Aizawa Izuru

J-GLOBAL         Last updated: Aug 20, 2019 at 20:29
 
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Name
Aizawa Izuru
Affiliation
Iwate University of Health and Medical Sciences
Research funding number
40712229

Research Areas

 
 

Published Papers

 
相澤 出, 藤本 穣彦, 諸岡 了介, 田代 志門
島根大学社会福祉論集   6 33-44   Mar 2017
本稿は、在宅ホスピス・緩和ケアの先進事例である宮城・福島両県の在宅療養支援診療所を利用した患者遺族を対象とした調査の結果をもとに、在宅療養の継続と中断とを左右した要因を検討するものである。これらの診療所は、国内ではいち早く、在宅での緩和医療はもちろん、患者と家族のQuality of Life(QOL)の維持向上のため、介護やソーシャルワークにも力を注いできた。こうした「みやぎ方式」に端を発する先進事例にあって、在宅療養の中断をしたとの回答は14.1%であった。これらの在宅療養を中断したケ...
相澤 出
社会学年報 = Annual reports of the Tohoku Sociological Society   (45) 39-49   Dec 2016   [Refereed]

Misc

 
相澤 出
社会学年報 = Annual reports of the Tohoku Sociological Society   (43) 75-78   Jul 2014   [Invited]
AIZAWA Izuru
Abstracts of the Annual Meeting of the Japanese Society of Cultural Anthropology   2013(0)    2013
在宅緩和ケアの現場では、自宅での看取りが再び可能になりつつある。自宅での看取りで患者と家族(遺族)は、医療化された死の枠に収まらない多様な経験をする場合がある。それを可能にするのは自宅という場での、長い過程としての死の体験である。この過程のなかで患者と家族の間に、喪失や悲嘆にとどまらない体験とその物語が紡ぎ出される。こうしたサファリングの体験である看取りの物語を、継承性という点から検討する。