鴨志田 晃

J-GLOBALへ         更新日: 18/09/08 21:41
 
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研究者氏名
鴨志田 晃
 
カモシダ アキラ
所属
横浜市立大学
部署
学術院国際総合科学群人文社会科学系列
職名
教授
学位
博士(工学)(東京工業大学)
その他の所属
名古屋商科大学デジタルハリウッド大学大学院早稲田大学

プロフィール

横浜国立大学工学部機械工学科卒業。慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了。ロンドン大学経営大学院IEP修了。MBA。博士(工学)(東京工業大学)。東京電力を経て、大手シンクタンク、外資系コンサルファームの統括パートナー、執行役員他を歴任。この間、日本型インキュベーションを標榜して、多数のeビジネス、金融ネット事業コンソーシアムを設立・運営。現在、横浜市立大学学術院人文社会科学系列経営学コース教授。名古屋商科大学ビジネススクール客員教授。デジタルハリウッド大学院客員教授。社会起業家フォーラム・パートナー。英国ケンブリッジ大学サービスアライアンス評議会委員。Service Science Editorial Board 委員ほかを兼務。

研究分野

 
 

論文

 
An Empirical Study of the Effect of SCM Practice on Corporate Performance
Xia Baolin, KAMOSHIDA Akira
Springer International Publishing(KMO2015)   Vol.6(No.2) 1-14   2015年   [査読有り]
Organizational Factors to the Effectiveness of Implementing Servitization Strategy
ザヒール・アヘイムド,鴨志田晃, 猪原健弘
Journal of Service Science and Management   Vol.6(No.2) 1-10   2013年6月   [査読有り]
Servitization Coupled with Globalization: A Synergic Business Approach for Japanese IT Manufacturer Towards Emerging Market
ザヒール・アヘイムド,鴨志田晃, 猪原健弘
International Journal of Business and Management (IJBM/AJBM)   195-203   2013年6月   [査読有り]
The Servitization of manufacturing:An Empirical Case Study of IBM Corporation
ザヒール・アヘイムド,猪原健弘,鴨志田晃
InternationalJournalof Business Administration   Vo.4(No.2) 18-26   2013年3月   [査読有り]
A Strategic Journey of firm transformation towards a new framework for implementing servitization strategy
ザヒール・アヘイムド,猪原健弘,鴨志田晃
International Journal for Information Society(IJI)   Vo.6(Issue1/2) 12-28   2013年3月   [査読有り]
Zahir Ahamed,Akira Kamoshida,Takehiro Inohara
The 8th International Conference on Knowledge Management in Organizations, Social and Big Data Computing for Knowledge Management, KMO 2013, Kaohsiung, Taiwan, 9-13 September 2013   3-12   2013年   [査読有り]
岡安 英俊, 鴨志田 晃
一般社団法人国際P2M学会誌   6(2) 153-164   2012年2月   [査読有り]
本論文では革新的なサービスの創出や、サービスの生産性の改善を目的とする「サービス・デザイン」のマネジメント手法について、P2Mの視点から方法論の提案を行う。まず、標準的なサービス・デザインのプロセスを概観した上で、伝統的な研究開発プロジェクトとの違いを指摘する。次に、サービス・デザインにおいて、ウォーターフォールやスパイラルといった古典的プロジェクト・マネジメント手法を用いた場合の問題点を述べる。この問題点は、サービス・デザインにおける特定使命や制約条件といったプロジェクト基本要素の動的な...
岡安 英俊, 鴨志田 晃
一般社団法人国際P2M学会誌   6(1) 1-13   2011年10月   [査読有り]
本論文では社会課題を解決するために、技術を基盤として社会システム変革の実現を目指す「ソリューション研究プロジェクト」を創発する、プログラム・フレームワークを提案する。複雑化する社会課題を解決するためには、(1)社会ビジョンと解決策プロトタイプの策定、(2)連携する企業・市民・官庁等のソーシング、(3)技術・市場・政策面の要素を統合するパッケージ化といったプロセスが必要であり、このプロセスをVision Oriented Collaboration(VOC)として定義して、既存のビジョン主導...
Holonic Management
鴨志田 晃
“Innovative KnowledgeManagement”(論文集),IGI Publishing   319-329   2011年2月   [査読有り]
Akira Kamoshida, Takao Terano, Jian Bin, Hasnat Elias, Takashi Kikuchi
International Journal of Web Engineering and Technology(IJWET)   Vol.5(No.3) 343-355   2009年7月   [査読有り]
Takashi Kikuchi,Akira Kamoshida
International Journal of Web Engineering and Technology(IJWET)   5(4) 427-458   2009年7月   [査読有り]
菊池 隆, 鴨志田 晃
国際プロジェクト・プログラムマネジメント学会誌   3(2) 69-75   2009年4月   [査読有り]
CSR(企業の社会的責任)については、本業外での環境や社会問題への貢献、あるいは本業における生産過程での排出有害物質の削減、雇用問題等が想起されることが多いが、それよりももっと根本的な問題は、企業が世に送り出すサービス(モノも含む)が、社会的責任を全うしているかどうかである。時代背景(era)とはインスティテューション(社会経済文化システム・体質)の一要素であり、それぞれの背景においてCSRの対象へのインパクトや持つべき意味は異なる。本稿では、時代背景の変遷を概観し、日本企業の今後の生き残...
The relationship between R&D Productivity and knowledge Intensity of Firms
Takashi Kikuchi, KAMOSHIDA Akira
国際ナレッジマネジメント学会誌IJKMS   Vol.3 134-153   2009年   [査読有り]
菊池 隆, 鴨志田 晃
国際プロジェクト・プログラムマネジメント学会誌   3(1) 115-126   2008年12月   [査読有り]
本稿では、サービスに対する考え方の歴史を概観したうえで、従来にない包括的なサービスの定義および実用的分類を試み、そこからマネジメント上の含意を導出する。更に、進む製造業のサービス化の本質に言及し、サービス分類を利用してその類型化を提示した上で、今後のサービスの進化の方向性に関する仮説を述べる。後半では、日本企業がサービス化する経済に対応していくためには、日本のインスティテューション(≒社会経済文化システム・体質)に対する洞察が必要であるという問題意識から、どういう類型のサービスが日本本来の...
鴨志田 晃
国際プロジェクト・プログラムマネジメント学会誌   2(2) 69-78   2008年3月   [査読有り]
本稿は、1992年にハーバード大学のウィリアム・ダビドウとマイケル・マローンが提唱した新しい組織概念、仮想企業体(Virtual Corporation)の概念を「オープンイノベーション」志向の大学の学際的(Interdisciplinary)な研究マネジメントに適用するための試論である。本稿では、グローバル水準のCOE(センターオブエクセレンス)拠点に相応しい大学の新しい研究マネジメントのあり方として「オープンイノベーション」志向の研究マネジメントモデルを大学の研究現場へ適用し、組織論、...
Imperative Servitization and Brandization of Japanese Manufacturers
Takashi Kikushi, KAMOSHIDA Akira
Knowledge Management in Organization   Vol.3 145-156   2008年   [査読有り]
Management for the Service Power-Management in the Organization Gravity Field to Create Service Innovation
KAMOSHIDA Akira, Takashi Kikuchi
Knowledge Management in Organization   Vol.3 157-164   2008年   [査読有り]
B2B2C型モデルの創造
鴨志田 晃
Diamond Harvard BusinessReview   Vol.25(No.8) 114-122   2000年12月   [査読有り]
智融業の時代~金融業のナレッジ・サービス戦略
鴨志田 晃
Japan Research Review   Vol.9(No.9) 88-115   1999年9月   [査読有り]
エネルギー産業への新たな期待
鴨志田 晃
Japan Research Review   Vol.3(No.7)    1993年   [査読有り]

Misc

 
製造業のサービス化と価値創造 -21世紀の製造業の未来を考えるー
鴨志田 晃
一般財団法人 企業経営研究所 Suruga Institute Report   Vol.130 8-11   2015年4月
知識社会が招来する管理者像は「創発型マネージャ ー」
鴨志田 晃
日本経営協会オムニマネジメント   (November) 12-15   2008年11月
製造業の知識化・サービス化に関する一考察
鴨志田 晃
研究技術計画学会   No.22    2007年10月
イノベーションと複雑系理論
鴨志田 晃
SIMOTレビュー,SIMOT Research Center      2007年7月
進化する産学連携と大学に求められるサービス精神-米国における研究マネジメントの動向-
鴨志田 晃
ソリューション通信   Vol.5 6-9   2007年3月
双方向情報推薦システムによるロングテールビジネスの支援
鴨志田 晃
第 2 回横幹連合コンファレンス論文集   -akamoshida   2007年
知識社会への移行は途半ば。企業は規制緩和が促す時代 変化のキャッチを
鴨志田 晃
オムニマネジメント   84-91   2005年1月
仮想企業体モデル~階層型経営からネットワーク型経営へ
鴨志田 晃
CIO Magazine,August   24-30   2004年8月
インターネット金融①-⑮
鴨志田 晃
日経金融新聞20011127-20020326      2001年11月
B2Be マーケットプレイスの本当の意味-効率化と付加価 値を高めるツールとしてどう利用するか-
鴨志田 晃
BUSINESS STANDARD 10 月号   39-41   2001年10月
B2Bコマースの今を把握する
鴨志田 晃
CIO Magazine,June   8-14   2001年6月
B to B ビジネス革命-e マーケットプレースが加速する 企業の進化
鴨志田 晃
日経産業新聞2001年1月29日      2001年1月
B2Bコマース革命の本質に迫る
鴨志田 晃
CIO Magazine,October   14-21   2000年10月
台頭する B to B e ビジネス-インターネットが変える 企業の経営戦略
鴨志田 晃
日本産業新聞2000年9月26日      2000年9月
情報仲介業に進化する日米の金融-ニューミドルマンが 開く「智融業」の時代-
鴨志田 晃
週刊東洋経済1999年8月7日号      1999年8月
鴨志田 晃
アナリスト   (382)    1999年4月
鴨志田 晃
アナリスト   (373) 29-39   1997年3月

書籍等出版物

 
実践MBA式経営学の教科書
鴨志田 晃
ぱる出版   2016年2月   ISBN:978-4-8272-0971-6
鴨志田 晃
ぱる出版   2012年12月   ISBN:4827207658
鴨志田 晃
KADOKAWA / アスキー・メディアワークス   2007年6月   
鴨志田 晃
アスキー   2007年6月   ISBN:4756149324
鴨志田 晃
東洋経済新報社   2004年9月   ISBN:4492531831
Net Impact: The next Japan miracle-powered by internet
鴨志田 晃 (担当:共著, 範囲:P.27-P.82)
John Wiley & Sons   2004年8月   
鴨志田 晃
文藝春秋   2003年6月   ISBN:416660323X
鴨志田 晃
日刊工業新聞社   2001年11月   ISBN:4526048259
鴨志田 晃
日刊工業新聞社   2000年1月   ISBN:4526045055

講演・口頭発表等

 
Enhancing work engagement towards performance improvement through a non-work domain
Chris W.L. Chu,Reuben Modejar,Akira Kamoshida,Zahir Ahamed
Knowledge Management in Organization(KMO) 2017   2017年8月   
サービス科学の視点から見た高度技術社会の未来
鴨志田 晃
第47回横幹技術フォーラム   2016年5月31日   横幹技術協議会,横幹連合
第4次産業革命により,つながりを持った価値共(協)創型の社会が創造さ
れる.本フォーラムでは,情報化の波がもたらす第4の産業革命の意味するこ
と,そして実現のために求められるパラダイム転換の方向について,サービス
科学の視点「包括性(ホロニック),デザイン思考,学際・業際・国際のイン
ター,創発,決定論的世界観から進化論的世界観,生命論・複雑性」というキ
ーワードから問題提起をおこない,「IoTの現状と将来展望」を包括した上で,
わが国のリーディング・カンパニーにおける推進状況を紹介する....
鴨志田 晃
2016年5月28日   名古屋商科大学ビジネススクール
経営学は実際の経営にどう役立つのだろうか?ビジネススクールで学ぶ経営学とは何か? 本セミナーでは、これまで経営学を学んだことのない社会人や学生でもわかりやすく、ビジネススクールで学ぶ「役立つ経営学」を知るヒントを提供します。 「技術の優れたメーカーが、なぜ経営不振に陥ってしまうのか?」「同じ製品をつくっても儲かる企業とそうでない企業の違いは何か?」「顧客は何にお金を払っているのか?」 こうした疑問を考えるための「理論」「事例」「方法」をセミナーで提供し、実践経営学とは何なのかについて理解を...
鴨志田 晃
2016年5月21日   名古屋商科大学ビジネススクール
経営学は実際の経営にどう役立つのだろうか?ビジネススクールで学ぶ経営学とは何か? 本セミナーでは、これまで経営学を学んだことのない社会人や学生でもわかりやすく、ビジネススクールで学ぶ「役立つ経営学」を知るヒントを提供します。 「技術の優れたメーカーが、なぜ経営不振に陥ってしまうのか?」「同じ製品をつくっても儲かる企業とそうでない企業の違いは何か?」「顧客は何にお金を払っているのか?」 こうした疑問を考えるための「理論」「事例」「方法」をセミナーで提供し、実践経営学とは何なのかについて理解を...
Go Global:Finding Opportunity Towards Emerging Market” A Cace Study of Fujitsu Corporation
Zahir Ahamed, KAMOSHIDA Akira, Takehiro Inohara
International Conference on Business Innovation and Technology Management(ICBITM)   2013年9月   
Servitization of Bussiness:An Exploratory Cace Study of Customer Perpectives
Zahir Ahamed, KAMOSHIDA Akira, Takehiro Inohara
International Conference on Knowledge Management Organization(KMO)   2013年9月   
The Influence of Ogranizational Factors on Implementing Servitization Strategy
Zahir Ahamed, KAMOSHIDA Akira, Takehiro Inohara
International Conference on Service Systems and Service Management(ICSSSM)   2012年7月   
IBM Corporation: A Cace of Company Transition Towords Servitization of Bussiness
Zahir Ahamed, KAMOSHIDA Akira, Takehiro Inohara
Canada International Conference on Education(CICE)   2012年6月   
サービス価値ベースのプロジェクト・マネジメント手法の提案
岡安英俊、鴨志田 晃
国際 P2M 学会   2012年   
NASA 技術による新交通システム
鴨志田 晃
神奈川県都市イノベ ーション部会   2011年12月1日   
The Role of Organization in Changing Process Towords Servitization of Business
Zahir Ahamed, KAMOSHIDA Akira, Takehiro Inohara
International Conference on Knowledge Management Organization(KMO)   2011年11月   
高度社会システムはどう創られるのか?-いま考える日 本社会の再構築-
鴨志田 晃
第四回 NAGOYA からのニッポン復活応援 シンポジウム   2011年9月30日   
岡安 英俊, 鴨志田 晃
研究発表大会予稿集   2011年5月14日   
本論文では社会課題を解決するために、技術を基盤として社会システム変革の実現を目指すソリューション研究プロジェクトの創発を支援する新しいプログラム方法論を提案する。複雑化する社会課題を解決するためには、社会ビジョンと解決策プロトタイプの策定、連携する企業・市民・官庁等のソーシング、技術・市場・政策面の要素を統合するパッケージ化といったプロセスが必要であり、このプロセスをVision Oriented Collaboration(VOC)として定義して、既存のビジョン主導プロジェクト事例を検討...
The relationship between R&D Productivity and knowledge Intensity of Firms
菊池 隆,鴨志田 晃
国際ナレッジマネジメント学会誌IJKMS   2009年2月   
Studies on customer services optimization by using the SCIM-an application of the agent base modeling(ABM) technology to service science
KAMOSHIDA Akira, Takao Terano, Jiang Bin, Hasnat Elias
International Journal of Web Engineering and Technology(IJWET)   2009年   
菊池 隆, 鴨志田 晃
研究発表大会予稿集   2008年9月19日   
CSR(企業の社会的責任)については、本業外での環境や社会問題への貢献、あるいは本業における生産過程での排出有害物質の削減、雇用問題等が想起されることが多いが、それよりももっと根本的な問題は、企業が世に送り出すサービス(モノも含む)が、社会的責任を全うしているかどうかである。時代背景(era)とはインスティテューション(社会経済文化システム・体質)の一要素であり、それぞれの背景においてCSRの対象へのインパクトや持つべき意味は異なる。本稿では、時代背景の変遷を概観し、日本企業の今後の生き残...
Management for the Service Power-Management in the Organization Gravity Field to Create Service Innovation
鴨志田 晃, 菊池 隆
Knowledge Management in Organization (国際ナレッジマネジメント)   2008年6月   
Imperative Servitization and Brandization of Japanese Manufacturers
菊池 隆,鴨志田 晃
Knowledge Management in Organization (国際ナレッジマネジメント)   2008年6月   
菊池 隆, 鴨志田 晃
研究発表大会予稿集   2008年4月26日   
日本企業がサービス化する経済に対応していくためには、日本のインスティテューション(≒社会経済文化システム・体質)に対する洞察が必要だ。オランダの社会学者であるホフステードは、日本文化は、相対的に不確実性回避傾向が強く、また権力格差が大きいとしている。こういった体質と、例えば日本が得意としている(ように見える)ゲームソフト、「おもてなし」が売りの老舗旅館、あるいはコンビニに関わるロジスティクス、日本に生じ易いとされる顧客の過剰期待と企業の過剰サービス、そして日本の生産性が低いと言われるサービ...