共同研究・競争的資金等の研究課題

2020年4月 - 2021年3月

フォトロゲイニングのスポーツ実施率向上策としての有用性: 実施形態の異なる大会における活動の楽しさや再参加意図からの検討

日本レジャー・レクリエーション学会  令和2年度研究助成金  
  • 中井聖,田中真紀,足立名津美,三宅基子,吉中康子

担当区分
研究代表者

この研究課題の成果一覧

講演・口頭発表等

  1