渡壁 晃

原爆記念日の『長崎新聞』社説の計量テキスト分析 

関西社会学会若手企画「死の社会学」研究会 第2回公開研究会「死の社会学的研究の射程」（甲南大学） 2025年1月26日

平和意識を探る方法——テキストの計量分析と地方紙の質的分析による折衷的アプローチ 

第97回日本社会学会大会 テーマセッション「歴史社会学の成果と課題——可視化と共有に向けて」（京都産業大学） 2024年11月9日

新聞記事からみた原爆の記憶――原爆忌前後の『中国新聞』と『長崎新聞』の報道における原爆関連行事を事例に 

第52回大阪メディア文化史研究会（同志社大学） 2023年1月23日  招待有り

戦争死者慰霊における「先輩－後輩」関係――広島市内の原爆関連慰霊行事の通時的分析 

第95回日本社会学会大会（追手門学院大学） 2022年11月12日

被爆地における平和意識の変容――反戦・反核の関係と慰霊行事の継承に注目して 

2022年度戦争社会学研究会例会「修論博論研究報告会」（神戸学院大学） 2022年10月15日

原水禁運動から平和教育、そして芸術・スポーツへ ──広島における原爆に関する行事の社会史 

第73回関西社会学会大会（オンライン・関西国際大学） 2022年5月29日

原爆に関する社会意識の通時的変容――計量テキスト分析と社会史のアプローチから 

関社インカレ博論セミナー（KIDS）（オンライン） 2022年4月9日

平和宣言の計量的分析――戦後の広島・長崎における平和意識 

第93回日本社会学会大会（オンライン・松山大学） 2020年10月31日

平和式典におけることばの計量テキスト分析――ヒロシマ・ナガサキからみた戦後日本の「平和」意識の変容 

第71回関西社会学会大会（オンライン・龍谷大学） 2020年10月11日

被爆地における平和意識の変容――広島・長崎平和宣言の計量テキスト分析 

第69回数理社会学会大会（オンライン） 2020年9月22日

平和宣言の計量テキスト分析――広島長崎両市の市長声明にみる「平和」の通時的変容 

第11回戦争社会学研究会大会（オンライン） 2020年7月25日

Recalling “catastrophe”: An analysis of the events relating to the Atomic Bomb of Hiroshima 

2nd Postgraduate Conference in Japanese Studies(Kwansei Gakuin University) 2018年6月28日

広島はヒロシマにどのように向き合ってきたのか――ヒロシマに関する行事と「生者―死者」の関係性について 

第69回関西社会学会大会(松山大学) 2018年6月3日

ダークツーリズム論の課題と可能性 

観光学術学会 第6回大会（神戸山手大学） 2017年7月1日