穴井宏和

J-GLOBALへ         更新日: 18/04/14 10:48
 
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研究者氏名
穴井宏和
 
アナイ ヒロカズ
eメール
anaijp.fujitsu.com
URL
http://www.imi.kyushu-u.ac.jp/eng/academic_staffs/view/1
所属
(株)富士通研究所/九州大学/ 国立情報学研究所
職名
プロジェクトディレクター/教授
学位
博士(情報理工学)(東京大学)
その他の所属
九州大学国立情報学研究所

プロフィール

数理に基づく産業や社会の問題解決を目的とした基盤アルゴリズ及び問題解決手法の研究開発を行っています。具体的な研究対象として、計算機代数・数式処理・数理最適化・システム制御・ソーシャル数理・人工知能などの研究に取り組んでいます。

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
東京工業大学 非常勤講師
 
2012年4月
 - 
現在
国立情報学研究所 客員教授
 
2008年4月
 - 
現在
九州大学 Institute of Mathematics for Industry 教授
 
1991年4月
 - 
現在
(株)富士通研究所 人工知能研究所 プロジェクトディレクター
 

論文

 
A. Kira, H. Iwane, H. Anai, Y. Kimura, and K. Fujisawa
Pacific Journal of Mathematics for Industry   9(7)    2017年10月   [査読有り]
Takuya Matsuzaki, Takumi Ito, Hidenao Iwane, Hirokazu Anai and Noriko H. Arai
Annual Meeting of the Association for Computational Linguistics 2017      2017年8月   [査読有り]
Hidenao Iwane and Hirokazu Anai
The 42nd International Symposium on Symbolic and Algebraic Computation 2017      2017年7月   [査読有り]
Policy gradient reinforcement learning method for discrete-time linear quadratic regulation problem using estimated state value function
T. Sasaki, E. Uchibe, H. Iwane, H. Yanami, H. Anai, K. Doya
56th Annual Conference of the Society of Instrument and Control Engineers of Japan (SICE)   653-657   2017年   [査読有り]
Derivation of integrated state equation for combined outputs-inputs vector of discrete-time linear time-invariant system and its application to reinforcement learning
T. Sasaki, E. Uchibe, H. Iwane, H. Yanami, H. Anai, K. Doya
56th Annual Conference of the Society of Instrument and Control Engineers of Japan (SICE)   648-652   2017年   [査読有り]
Modeling and Managing Airport Passenger Flow under Uncertainty: A Case of Fukuoka Airport in Japan
H. Yamada, K. Ohori, T. Iwao, A. Kira, N. Kamiyama, H. Yoshida, and H. Anai
Social Informatics (Proceedings of SocInfo 2017)   419-430   2017年   [査読有り]
Hiroaki Iwashita, Kotaro Ohori, Hirokazu Anai, Atsushi Iwasaki
International Conference on Autonomous Agents and Multiagent Systems 2016 (AAMAS2016)   205-213   2016年5月   [査読有り]
Takuya Matsuzaki, Hidenao Iwanem, Munehiro Kobayashi, Yiyang Zhan, Ryoya Fukasaku, Jumma Kudo, Hirokazu Anai, and Noriko H.Arai
International Joint Conference on Automated Reasoning (IJCAR2016)   213-227   2016年6月   [査読有り]
Akinobu Goto, Shingo Takahashi, Kotaro Ohori, Shohei Yamane, Hiroaki Iwashita, Hirokazu Anai
Winter Simulation Conference 2016   3720-3721   2016年12月   [査読有り]
Kazuhiro Matsumoto, Mamoru Miyamoto, Yuzuru Yamakage, Morimasa Tsuda, Hitoshi Yanami, Hirokazu Anai, and Yoichi Iwami
12th International Conference on Hydroinformatics   1283-1290   2016年8月   [査読有り]

書籍等出版物

 
穴井 宏和, 斉藤 努 (担当:共著)
講談社   2015年6月   ISBN:4061565443
穴井 宏和
講談社   2013年2月   ISBN:4061565109
朝倉書店   2013年11月   ISBN:425411141X
穴井 宏和, 横山 和弘 (担当:共著)
東京大学出版会   2011年8月   ISBN:4130614061
日本評論社   2008年8月   ISBN:4535786097

Misc

 
神山直之、吉良知文、穴井宏和、岩根秀直、大堀耕太郎
日本応用数理学会2016年度年会      2016年9月
松本和宏・宮本 守・山影 譲・津田守正・屋並仁史・穴井宏和・岩見洋一
土木学会 第60回水工学講演会      2016年3月   [査読有り]
宮本 守・松本和宏・津田守正・山影 譲・岩見洋一・屋並仁史・穴井宏和
土木学会 第60回水工学講演会      2016年3月   [査読有り]
内海晋太郎, 高橋真吾, 大堀耕太郎, 穴井宏和, 山根昇平
SICE 第10回社会システム部会研究会      2016年3月   [査読有り]
松田恵祐, 高橋真吾, 大堀耕太郎, 穴井宏和
SICE 第10回社会システム部会研究会      2016年3月   [査読有り]

講演・口頭発表等

 
ソーシャル数理のアプローチ:大学と企業そして現場との協働 [招待有り]
穴井宏和・吉良知文
数学アドバンストイノベーションプラットホーム事業(略称AIMaP)ワークショップ「異分野連携のノウハウ共有と水平展開を目指すワークショップ」   2017年12月26日   
Hirokazu Anai
JARCS SYDNEY 2017 (Australian-Japanese Workshop on Real and Complex Singularities)   2017年9月27日   
人工知能(AI)の可能性と人とのかかわり [招待有り]
穴井宏和
民教連・第2回スタディー・ミーティング 「AIと教育―人間は何を学ぶのか」   2017年9月19日   
人工知能の可能性と人との協働 [招待有り]
穴井宏和
平成29年度土木学会全国大会 研究討論会「2030年以降の建設現場の姿~現場を補完するロボット技術・AI技術の可能性と人の役割」   2017年9月11日   
社会問題解決のための数理・AI技術とその実践 [招待有り]
穴井宏和
東北大学シンポジウム「データとインテリジェンス」(知の創出センターと共催)   2017年8月24日   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B), 基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2012年    代表者: 穴井 宏和
ものづくりにおける設計をはじめとして、実世界の広範な問題は「最適化問題」として捉えることができるため最適化問題を解く方法論の革新的発展が世の中にもたらすインパクトは非常に大きい。本研究を通じて「記号・代数計算に基づく最適化手法」に着目する。これにより従来の数値的最適化手法では困難であった非凸問題の大域的最適解を正確に導くことやパラメトリックに問題を解くパラメトリック最適化が可能となる。本研究では、記号・代数計算に基づく最適化手法の限量記号消去(QE)やグレブナ基底の計算法に基づいた新しい効...
数値/数式ハイブリッド計算に基づくロバスト最適化プラットフォームの構築
(独) 科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 CREST: 戦略的創造研究推進事業 CREST
研究期間: 2003年10月 - 2009年3月    代表者: 穴井宏和
本研究では,計算機パワーをフルに活用して効率的に高品質な処理を実現しうる技術の確立を目的として,数値数式ハイブリッド計算に基づくロバスト最適化プラットフォームの構築を目指します.ものづくりにおける設計問題など理工学・産業上の広範な問題は制約問題・最適化問題に帰着されますが.それらを処理する技術は,現在のところ数値計算技術がベースとなっています.しかし,実用上重要な多くの問題が数値的計算法では取り扱いが困難な非線形や非凸な問題となることが明らかになってきています.本研究ではこれらの問題に対し...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 堀本 勝久
既知ネットワーク構造についてデータがどの程度整合性を示すかを推定する2つの手法、統計アプローチと記号-数値計算アプローチ、の手法を開発した。これらアプローチにより、特定の条件下で計測されたデータと複数のネットワーク構造との整合性を推定することで、有意な整合性を示すネットワーク構造、すなわち条件に応じた活性化ネットワーク群の推定により、ネットワーク構造変化が追跡できる。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2006年 - 2009年    代表者: 竹村 彰通
計算代数統計、特にマルコフ基底や実験計画法に関して、多くの研究成果を得て、国際学術雑誌に刊行した.分担者の論文を含め本研究課題からの刊行論文は60編を超えており、非常に多くの研究成果が得られた.