基本情報

所属
県立広島大学 生物資源科学部生命環境学科 准教授
学位
博士(学術)(三重大学院生物資源)

J-GLOBAL ID
201401053343236306

外部リンク

県立広島大学 庄原キャンパスにおいて,循環型炭素で構成されている植物資源(リグノセルロース)を対象に,実験化学的なアプローチによる有効活用に関する教育・研究を行っています。研究室ではリグノセルロースを構成している脂肪族系高分子(セルロース,ヘミセルロース)と芳香族性高分子(リグニン,スベリン,タンニン等)を対象に,その資源循環の流れを考慮に入れた構造の解析や素材開発を行っています。酸化チタンのような金属酸化物半導体や導電性高分子,アミノ酸やタンパク質も研究にかかわっています。現在はこれらの素材化,自生草本類(雑草)の直接資源化,リグニン系材料中の共役系の解析と応用,リグニン由来コポリマー,ポリマーブレンド,新規高分子素材の開発を中心に行っています。高分子化学,植物化学,有機化学に加え,物理化学(特に光化学)を組み合わせ実験中心の研究・教育活動を行っています。他には3500年前の植物の化学解析や地域に特有の植物の活用,木質バイオマス燃料,炭化や副生成物に関する研究支援も行っています。また,地域連携を中心に,企業や地方自治体との連携も積極的に行っております。


受賞

  9

論文

  40

MISC

  13

書籍等出版物

  5

講演・口頭発表等

  19

担当経験のある科目(授業)

  22

共同研究・競争的資金等の研究課題

  5

産業財産権

  14