共同研究・競争的資金等の研究課題

2016年4月 - 2021年3月

テーラーメード教育開発を支援するための学習者の読解認知特性診断テストの開発

日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A)
  • 新井 紀子
  • ,
  • 影浦 峡
  • ,
  • 菅原 真悟
  • ,
  • 松崎 拓也
  • ,
  • 犬塚 美輪
  • ,
  • 尾崎 幸謙
  • ,
  • 登藤 直弥
  • ,
  • 藤田 彬

課題番号
16H01819
配分額
(総額)
40,040,000円
(直接経費)
30,800,000円
(間接経費)
9,240,000円

リーディングスキルテストに関連して、ふりがなをつけたときとつけないときの正答率の違いについて実証実験を行った結果を認知科学分野のトップ国際会議であるCogSci 2018にて発表をした。Evaluating Reading Support Systems through Reading Skill Test, Teiko Arai, Kyosuke Bunji, Naoya Todo, Noriko H. Arai, Takuya Matsuzaki, Proceedings of the 40th Annual Cognitive Science Society Meeting (CogSci 2018), 査読有り, 100-105, 2018年7月。
また、リーディングスキルテストの設計と2016年から2017年にかけて得られた研究成果を書籍「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」で一般向けに紹介した。この書籍は石橋湛山賞、山本七平賞、大川出版賞、エイボン女性教育賞、日本エッセイストクラブ賞等を受賞した。
加えて、2018年11月には第二回リーディングスキルフォーラムを東京にて開催し、札幌、新潟、名古屋、大阪、福岡の五会場に中継した。参加者は800人を超えた。