三浦 麻子

J-GLOBALへ         更新日: 18/09/12 08:16
 
アバター
研究者氏名
三浦 麻子
 
ミウラ アサコ
eメール
asarinkwansei.ac.jp
URL
http://team1mile.com/asarinlab
所属
関西学院大学
職名
教授
学位
博士(人間科学)
その他の所属
大阪大学大学院基礎工学研究科
科研費研究者番号
30273569
Twitter ID
asarin
ORCID ID
0000-0002-7563-7503

プロフィール

私の研究関心は社会心理学を学び始めた当初から一貫して,コミュニケーションやインタラクションが新しい「何か」を生み出すメカニズムを解明することです.そのため,そのアウトプットとしての意思決定や創造性,ないしはそのプロセスにおける感情表出や対人ネットワークなどのあり方に興味をもち,特に現在はインターネットを介したオンライン場面に注目した検討を行っています.研究手法としてはソーシャルメディア等の大規模ログデータを対象とした計量テキスト分析とWebを利用したランダム化比較実験が中心で,さらに実験室実験や社会調査など複数の手法を組み合わせることが多いです.また,情報学や工学,政治学や経営学など,異分野とのコラボレーションにも長年にわたり積極的にかかわっています.私にとって研究活動は自分自身の研究関心の実践でもあります.

趣味は,無謀な行動をよくする海外旅行,クラシック音楽鑑賞,あまり賭けない競馬,阪神タイガースの応援,ウォーキングによる狛犬探訪など.

本サイトで私によって表明される可能性のある個人的意見・見解は,学校法人関西学院の意見・見解を代表・代弁するものではありません.

研究分野

 
 

経歴

 
2018年4月
 - 
現在
大阪大学 大学院基礎工学研究科 特任教授(常勤)
 
2009年4月
 - 
現在
関西学院大学 文学部 総合心理科学科 教授
 
2007年4月
 - 
2009年3月
神戸学院大学 人文学部 准教授
 
2005年4月
 - 
2007年3月
神戸学院大学 人文学部 助教授
 
2000年4月
 - 
2004年3月
大阪大学大学院 人間科学研究科 助手
 

学歴

 
1994年4月
 - 
1995年5月
大阪大学 大学院人間科学研究科 行動学専攻
 
1992年4月
 - 
1994年3月
大阪大学 大学院人間科学研究科 行動学専攻
 
1988年4月
 - 
1992年3月
大阪大学 人間科学部 行動学専修
 

競争的資金等の研究課題

 
日本学術振興会: 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間: 2018年 - 2021年    代表者: 三浦麻子
日本学術振興会: 学術研究助成基金助成金(挑戦的萌芽)
研究期間: 2015年 - 2018年    代表者: 三浦麻子
日本学術振興会: 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間: 2013年 - 2016年    代表者: 三浦麻子
日本学術振興会: 学術研究助成基金助成金(挑戦的萌芽)
研究期間: 2011年 - 2012年    代表者: 三浦麻子
日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2007年 - 2010年    代表者: 三浦麻子

論文

 
Miura, A., & Kobayashi, T.
Japanese Psychological Research   61(3)    2019年   [査読有り]
中・高齢期の親子・夫婦における制御焦点の類似性
田渕恵・三浦麻子
心理学研究   89(6)    2019年   [査読有り]
山下玲子・三浦麻子
メディア・情報・コミュニケーション研究   3 1-18   2018年   [査読有り]
オンライン調査における努力の最小限化が回答行動に及ぼす影響
三浦麻子・小林哲郎
行動計量学   45(1) 1-11   2018年   [査読有り]
Tabuchi, M., & Miura, A.
Journal of Intergenerational Relationships   16(3) 275-286   2018年   [査読有り]
稲増一憲・三浦麻子
社会心理学研究   34(1) 47-57   2018年   [査読有り]
説得の2過程モデルの複数源泉・複数方向状況への適用
中村早希・三浦麻子
心理学評論   61(2)    2018年   [査読有り]
三浦麻子・稲増一憲・中村早希・福沢愛
社会心理学研究   32(3) 174-186   2017年   [査読有り]
村山綾・三浦麻子
認知科学   24(2) 213-219   2017年   [査読有り]
Kobayashi, T., Miura, A., & Inamasu, K.
Journal of Experimental Political Science   4(1) 81-94   2017年   [査読有り]
Tabuchi, M., Kamiariya, M., & Miura, A.
Letters on Evolutionary Behavioral Science   7(1) 1-4   2016年   [査読有り]
三浦麻子・鳥海不二夫・小森政嗣・松村真宏・平石界
人工知能学会論文誌   31(1) 1-9   2016年   [査読有り]
稲増一憲・三浦麻子
社会心理学研究   31(3) 172-183   2016年   [査読有り]
Matsumura, N., Miura, A., Komori, M., & Hiraishi, K.
International Journal of Knowledge Society Research   7(2) 57-71   2016年   [査読有り]
Tabuchi, M., & Miura, A.
Educational Gerontology   42(8) 585-592   2016年   [査読有り]
三浦麻子・楠見孝・小倉加奈代
社会心理学研究   321(1) 10-21   2016年   [査読有り]
Miura, A., & Kobayashi, T.
Frontiers in Psychology   7 1563   2016年   [査読有り]
三浦麻子・小林哲郎
社会心理学研究   32(2) 123-132   2016年   [査読有り]
Murayama, A., & Miura, A.
Social Justice Research   29(3) 331-344   2016年   [査読有り]
Murayama, A., Ryan, C. S., Shimizu, H., Kurebayashi, K., & Miura, A.
Journal of Cross-Cultural Psychology   46 88-100   2015年   [査読有り]
村山綾・三浦麻子
心理学研究   86(1) 1-9   2015年   [査読有り]
三浦麻子・小森政嗣・松村真宏・前田和甫
心理学研究   86(2) 102-111   2015年   [査読有り]
Tabuchi, M., & Miura, A.
Journal of Intergenerational Relationships   13(2) 118-133   2015年   [査読有り]
Tabuchi, M., Nakagawa, T., Miura, A., & Gondo, Y.
The Gerontologist   55(4) 537-547   2015年   [査読有り]
村山綾・三浦麻子
認知科学   22(3) 426-436   2015年   [査読有り]
三浦麻子・小林哲郎
社会心理学研究   31(1) 1-12   2015年   [査読有り]
三浦麻子・小林哲郎
社会心理学研究   31(2) 120-127   2015年   [査読有り]
村山綾・三浦麻子
実験社会心理学研究   53(2) 81-92   2014年   [査読有り]
田渕恵・三浦麻子
心理学研究   84(6) 632-638   2014年   [査読有り]
Kusumi, T., Ogura, K., & Miura, A.
International Journal of Web Based Communities   10(4) 445-465   2014年   [査読有り]
田渕恵・三浦麻子
発達心理学研究   25(3) 251-259   2014年   [査読有り]
小森政嗣・前田和甫・三浦麻子・松村真宏
ヒューマンインタフェース学会論文誌   16(4) 277-284   2014年   [査読有り]
田渕恵・三浦麻子・中川威・権藤恭之
日本世代間交流学会誌   3(1) 35-40   2013年   [査読有り]
村山綾・三浦麻子
法と心理   13(1) 24-33   2013年   [査読有り]
Kimura, K., Murayama, A., Miura, A., & Katayama, J.
Neuroscience Letters   556 176-180   2013年   [査読有り]
村山綾・三浦麻子
社会心理学研究   28(1) 51-59   2012年   [査読有り]
村山綾・今里詩・三浦麻子
法と心理   12(1) 35-44   2012年   [査読有り]
三浦麻子・川浦康至
社会心理学研究   25(2) 153-160   2009年   [査読有り]
三浦麻子・川浦康至
社会心理学研究   23(3) 233-245   2008年   [査読有り]
三浦麻子・松村真宏・北山聡
心理学研究   78(5) 446-452   2008年   [査読有り]
Miura, A. & Yamashita, K.
Journal of Computer-Mediated Communication   12(4) 1452-1471   2007年   [査読有り]
森尾博昭・畦地真太郎・三浦麻子
教育システム情報学会誌   24(3) 196-201   2007年   [査読有り]
Miura, A., Fujihara, N., & Yamashita, K.
AI & Society   20(2) 221-231   2006年   [査読有り]
チャットにおける輻輳状況が発話行動に与える影響 -単一話題に関して複数会話が同時並行する場合-
三浦麻子・篠原一光
ヒューマンインタフェース学会論文誌   8(1) 41-48   2006年   [査読有り]
Matsumura, N., Miura, A., Shibanai, Y., Ohsawa, Y., & Nishida, T.
AI & Society   19(1) 84-92   2005年   [査読有り]
Miura, A., & Shinohara, K.
AI & Society   19(1) 93-109   2005年   [査読有り]
松村真宏・三浦麻子・柴内康文・大澤幸生・石塚満
情報処理学会論文誌   45(3) 1053-1061   2004年   [査読有り]
Miura, A. & Hida, M.
Small Group Research   35(5) 540-564   2004年   [査読有り]
畦地真太郎・三浦麻子・篠原一光・町田佳世子
教育システム情報学会誌   20(2) 227-233   2003年   [査読有り]
Patterns of searching for information on the World Wide Web: A pilot study.
Fujihara, N. & Miura, A.
Psychological Reports   92 1091-1096   2003年   [査読有り]
情報を「攪拌」するグループウェアを用いた集団アイディア創出活動
三浦麻子・藤原伸彦
教育システム情報学会誌   20(2) 170-178   2003年   [査読有り]
三浦麻子・飛田操
実験社会心理学研究   41(2) 124-136   2002年   [査読有り]
三浦麻子
産業・組織心理学研究   14(2) 1-14   2001年   [査読有り]
WWWにおける情報検索に関する実験的研究
三浦麻子・藤原伸彦
教育システム情報学会誌   18(1) 121-128   2001年   [査読有り]
三浦麻子・篠原一光
応用心理学研究   27(1) 25-35   2001年   [査読有り]
篠原一光・三浦麻子
社会心理学研究   14(3) 144-154   1999年   [査読有り]

書籍等出版物

 
社会・集団・家族心理学(「公認心理師の基礎と実践」シリーズ第11巻)
竹村和久 (担当:監修, 範囲:集合行動とマスコミュニケーション)
遠見書房   2018年11月   ISBN:9784866160542
心理学って何だろうか?:四千人の調査から見える期待と現実
日本心理学会, 楠見孝 (担当:監修, 範囲:心理学は他の学問分野から引く手あまた――学問の垣根を越えて)
誠信書房   2018年   ISBN:9784414311211
なるほど!心理学観察法
佐藤 寛, 三浦 麻子 (担当:監修)
北大路書房   2018年   ISBN:9784762830143
心理調査の基礎
サトウタツヤ, 鈴木直人 (担当:監修, 範囲:調査)
有斐閣   2017年4月   ISBN:9784641174283
なるほど!心理学研究法
三浦 麻子
北大路書房   2017年   ISBN:9784762829666

受賞

 
2017年9月
日本社会心理学会 第19回学会賞(奨励論文賞)
 
2016年9月
日本社会心理学会 第18回学会賞(奨励論文賞)
 
2014年9月
日本グループ・ダイナミックス学会 2013年度優秀論文賞
受賞者: 村山 綾(第1著者)との共著
 
2014年5月
人工知能学会 全国大会(第28回)近未来チャレンジ「異種協調型災害情報支援システム実現に向けた基盤技術の構築」優秀論文
 
2013年9月
日本心理学会 第77回大会・学術大会優秀発表賞
 

委員歴

 
2018年
   
 
滋賀県大津市  インターネットいじめ対策アドバイザー
 
2012年
 - 
2017年
日本心理学会  広報委員
 
2017年
   
 
日本心理学会  代議員・広報委員長
 
2017年
   
 
日本グループ・ダイナミックス学会  常任理事・学会誌編集委員長
 
2015年
 - 
2016年
日本社会心理学会  常任理事・広報活動担当
 

Misc

 
田渕 恵, 田中 琴子, 三浦 麻子
電子情報通信学会技術研究報告. HCS, ヒューマンコミュニケーション基礎   114(440) 1-5   2015年1月
本研究の目的は,高齢者がこれまでの経験から得た知恵を若者に語る場面において,知恵の内容と若者の反応が高齢者の心理変化-「世代性(Generativity)」(次世代を教え導くことへの関心)-に与える影響を明らかにすることであった。特に,失敗経験から得た知恵を語る場面は,高齢者自身にとって語ることに対する心的抵抗が強いため,若者からの反応が心理変化に与える影響が強いと予測した。高齢者37名(平均年齢68.50±3.89歳)を対象に,知恵の内容(失敗経験からの知恵・成功経験からの知恵)×若者の...
松村 真宏, 三浦 麻子, 小森 政嗣
人工知能学会全国大会論文集   29 1-4   2015年
寺島 圭, 三浦 麻子, Asako Miura
関西学院大学先端社会研究所紀要   (11) 91-97   2014年3月
田渕 恵, 上有谷 もえこ, 成田 健一, 三浦 麻子
電子情報通信学会技術研究報告. HCS, ヒューマンコミュニケーション基礎   113(426) 95-99   2014年1月
本研究の目的は,高齢者が若者に対して,自分の経験を活かして知識や知恵を伝授するという世代間コミュニケーション場面において,若者が相手の行動に感謝する相互作用の方法を,制御焦点理論を用いて明らかにすることであった。制御焦点理論を基にした仮説としては,相手の世代に関わらず,自分が焦点化している方法で相手から知識・知恵の伝授が行われた場合(制御適合)の方が,制御不適合の場合より相手に対して感謝を感じるとした。37名(平均年齢19.97±1.46歳)を対象に,相手との制御適合(適合・不適合)と相手...
三浦 麻子, 鳥海 不二夫, 小森 政嗣
人工知能学会全国大会論文集   28 1-4   2014年
前田 和甫, 三浦 麻子, 小森 政嗣
電子情報通信学会技術研究報告. HCS, ヒューマンコミュニケーション基礎   113(72) 119-122   2013年5月
2011年3月11日に起きた東日本大震災は,津波や原子力発電所の事故も伴い,大きな社会的インパクトを与えた.震災の複雑な心理的影響を理解するため,本研究では地震発生から1週間の日本語ツイートメッセージ(1億7千万)を分析した.ツイートは,「東日本大震災ビッグデータワークショップ-Project 311-」に対しTwitter Japan(株)より提供されたものである.これらのツイートから,天災に関連したツイートおよび人災に関連したツイートを抽出し,それらのツイート中の1ツイートあたりのポジ...
前田 和甫, 三浦 麻子, 小森 政嗣
電子情報通信学会技術研究報告. HIP, ヒューマン情報処理   113(73) 119-122   2013年5月
2011年3月11日に起きた東日本大震災は,津波や原子力発電所の事故も伴い,大きな社会的インパクトを与えた.震災の複雑な心理的影響を理解するため,本研究では地震発生から1週間の日本語ツイートメッセージ(1億7千万)を分析した.ツイートは,「東日本大震災ビッグデータワークショップ-Project 311-」に対しTwitter Japan(株)より提供されたものである.これらのツイートから,天災に関連したツイートおよび人災に関連したツイートを抽出し,それらのツイート中の1ツイートあたりのポジ...
三浦 麻子, 森尾 博昭, 折田 明子, 宇田 周平, 松井 くにお, 鈴木 隆一, 田代 光輝
関西学院大学心理科学研究 = Kwansei Gakuin University, bulletin of psychological science research   39 23-30   2013年3月
寺島 圭, 三浦 麻子
関西学院大学心理科学研究 = Kwansei Gakuin University, bulletin of psychological science research   39 59-67   2013年3月
末吉 南美, 三浦 麻子
関西学院大学心理科学研究 = Kwansei Gakuin University, bulletin of psychological science research   39 81-88   2013年3月
折田 明子, 三浦 麻子, 森尾 博昭, 宇田 周平, 田代 光輝, 鈴木 隆一, 松井 くにお
研究報告電子化知的財産・社会基盤(EIP)   2013(2) 1-4   2013年2月
本稿では、パソコン通信サービス NIFTY-Serve の掲示板ログを対象に、オンライン・コミュニティにおける名乗りの傾向を探索的に検討した。 NIFTY-Serve ではハンドルを使ったコミュニケーションがなされており、実名をそのまま利用したりニックネームを設定したりする他、すべての掲示板を通じて同じ名前を名乗ったりその都度変えたりといった使い方が可能であった。本稿では、心理学フォーラムの掲示板を対象に、特にアクティブな利用者がどのような名乗りの傾向を示しているか、予備的な分析結果を報告...
村山 綾, 弓仲 美穂, 今津 千紘, 三浦 麻子
電子情報通信学会技術研究報告. HCS, ヒューマンコミュニケーション基礎   112(412) 65-70   2013年1月
本研究では、会話場面で話し手が聞き手に向ける視線量に影響を及ぼす要因について、個人特性として社会的スキルを、状況要因として話題の感情価(ポシティブ話題・ネガティブ話題)と聞き手(刺激人物)の表情(喜び・悲しみ)を取り上げ、条件による視線量の違いおよび感情状態について検討した。視線量の計測には非接触型アイマークレコーダを用いた。28名の女性参加者が、画面に表示される同性の刺激人物に向かって、(1)嬉しかったこと、(2)悲しかったことについて、それぞれ1分間で話した。またその際、画面の刺激人物...
田渕 恵, 三浦 麻子
電子情報通信学会技術研究報告. HCS, ヒューマンコミュニケーション基礎   112(412) 119-123   2013年1月
本研究の目的は、高齢者が若者に対して利他的な行動をとる場面において、若者からの反応が高齢者の心理的発達および行動に、どのように影響するのかを実験的に調べることであった。高齢者の心理的発達としては、Eriksonが第VII段階の発達課題とした「世代性(Generativity)」という概念に着目した。利他的行動としては、「高齢者が過去の経験とそこから得た知恵について教える」という行動を採用した。高齢者18名(平均年齢67.00±8.89歳)を対象に、相手の反応(ポジティブ・ニュートラル)×相...
三浦 麻子
心理学ワールド   (57) 14-16   2012年4月
三浦 麻子
電子情報通信学会誌   95(3) 219-223   2012年3月
東日本大震災は我々の生きる社会の有りようを自然環境や経済状況など多様な側面で大きく変え,そのことが我々の心理に及ぼした影響は甚大である.本稿では,災害時のコミュニケーションにおけるオンラインメディア(特にソーシャルメディア)の利用実態に関する社会心理学的研究について,関連する先行研究をレビューするとともに,東日本大震災発生以来のツイッター上のツイートを分析した実証的研究を紹介する.特に,ユーザがツイッターで発信した情報について,感情反応の開示と情報伝搬という2側面に注目して検討・考察する.
村山 綾, 朝井 阿弓美, 福井 隆雄, 三浦 麻子
電子情報通信学会技術研究報告. HCS, ヒューマンコミュニケーション基礎   111(393) 15-20   2012年1月
本研究では、視線行動に影響を及ぼす個人特性要因として社会的スキルを、状況要因として話題の感情価と会話相手の目線を取り上げ、条件による視線量の違いについて非接触型アイマークレコーダを用いて検討した。16名の女性参加者が、画面に表示される同性の刺激人物に向かって、(1)嬉しかったこと、(2)腹のたったことについて、それぞれ1分間話した。またその際、画面の刺激人物の目線を操作し、(1)実験参加者の方を見ている条件と(2)見ていない条件を設定した。分析の結果、社会的スキルと話題の感情価の交互作用が...
宮部 真衣, 荒牧 英治, 三浦 麻子
研究報告マルチメディア通信と分散処理(DPS)   2011(17) 1-7   2011年9月
2011 年 3 月 11 日に発生した東日本大震災においては,Twitter に多くのメッセージが投稿された.これまで,緊急時におけるマイクロブログの有用性が示されているものの,地域を考慮したマイクロブログの利用傾向に関する分析は十分に行われていない.本研究では,マイクロブログとして Twitter に着目し,東日本大震災発生後に Twitter へと投稿されたツイートを分析した.分析の結果,以下の知見を得た.(1) 被害の大きかった地域では直接的なメッセージのやり取りが行われる傾向があ...
宮部 真衣, 荒牧 英治, 三浦 麻子
研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)   2011(17) 1-7   2011年9月
2011 年 3 月 11 日に発生した東日本大震災においては,Twitter に多くのメッセージが投稿された.これまで,緊急時におけるマイクロブログの有用性が示されているものの,地域を考慮したマイクロブログの利用傾向に関する分析は十分に行われていない.本研究では,マイクロブログとして Twitter に着目し,東日本大震災発生後に Twitter へと投稿されたツイートを分析した.分析の結果,以下の知見を得た.(1) 被害の大きかった地域では直接的なメッセージのやり取りが行われる傾向があ...
宮部 真衣, 荒牧 英治, 三浦 麻子
研究報告電子化知的財産・社会基盤(EIP)   2011(17) 1-7   2011年9月
2011 年 3 月 11 日に発生した東日本大震災においては,Twitter に多くのメッセージが投稿された.これまで,緊急時におけるマイクロブログの有用性が示されているものの,地域を考慮したマイクロブログの利用傾向に関する分析は十分に行われていない.本研究では,マイクロブログとして Twitter に着目し,東日本大震災発生後に Twitter へと投稿されたツイートを分析した.分析の結果,以下の知見を得た.(1) 被害の大きかった地域では直接的なメッセージのやり取りが行われる傾向があ...
山口 勧, 小口 孝司, 三浦 麻子, 永田 良昭, 吉田 寿夫, 大坊 郁夫, ヤマグチ ススム, オグチ タカシ, ミウラ アサコ, ナガタ ヨシアキ, ヨシダ トシオ, ダイボウ イクオ, Yamaguchi Susumu, Oguchi Takashi, Miura Asako, Nagata Yoshiaki, Yoshida Toshio, Daibo Ikuo
対人社会心理学研究   10 1-32   2010年
Social psychology is a comprehensive science that encompasses almost all of the factors in the social environment. It uses an understanding of these basic factors to explore the principles contained in our real life events. Furthermore, it aims to...
三浦 麻子, 川浦 康至, 新井田 統, ミウラ アサコ, カワウラ ヤスユキ, ニイダ スマル, Miura Asako, Kawaura Yasuyuki, Niida Sumaru
対人社会心理学研究   8 7-16   2008年
In these days, mediated interpersonal communication has increased its diversity. Due to rapid development of mobile communication technology, mediated interpersonal communication with mobile phone is growing popular. Most of mobile phones are came...
松村 真宏, 三浦 麻子
人工知能学会全国大会論文集   21 1-4   2007年
三浦 麻子, 川浦 康至, 地福 節子
人工知能学会全国大会論文集   20 1-4   2006年
三浦麻子
人工知能学会全国大会 (第20回) 大会論文集, 2006      2006年
三浦麻子
日本社会心理学会第47回大会論文集, 2006      2006年
三浦麻子
日本社会心理学会第47回大会論文集, 2006      2006年
三浦麻子
心理学研究法の新しいかたち      2006年
三浦麻子
日本社会心理学会第45回大会論文集, July. 2004      2004年
三浦麻子
日本社会心理学会第45回大会論文集, July. 2004      2004年
飛田操, 三浦麻子
福島大学教育学部論集. 教育・心理部門   75 11-22   2003年12月
三浦麻子
人間科学研究   5 31-45   2003年
三浦 麻子, 藍 恵美子, 新井 一江
実践女子大学生活科学部紀要   (39) 128-135   2002年4月
三浦 麻子, 篠原 一光, ミウラ アサコ, シノハラ カズミツ, Miura Asako, Shinohara Kazumitsu
対人社会心理学研究   2 25-34   2002年
'Chat' is a form of computer-mediated communication (CMC) characterized by near-simultaneous exchanges of text messages. This exploratory study describes the process of chat communication and clarifies the manner in which people participate in cha...
畦地真太郎, 三浦麻子, 篠原一光 [他]
北海道東海大学教育開発研究センタ-所報   (15) 161-166   2002年
福原知宏, 松村憲一, 畦地真太郎, 三浦麻子, 藤原伸彦, 西田豊明
電子情報通信学会技術研究報告. HCS, ヒューマンコミュニケーション基礎   101(114) 25-32   2001年7月
コミュニティのためのインタラクティブ自動放送システムPublic Opinion Channel (POC)について報告する. POCはインターネット上の興味や関心に基づく人々の集まり(コミュティ)における知識共有の促進を目的としたインタラクティブ放送システムの概念である. POCはコミュニティメンバーから寄せられる意見を収集, コミュニティメンバーの関心に応じた番組を生成・放送する. 本稿では(1)POC実装システムの概要と(2)実験コミュニティにおける知識創造効果について報告する. P...
三浦 麻子, 鹿毛 裕子, 飯塚 亜希子, 奥山 和男, 山本 一哉
実践女子大学生活科学部紀要   38 81-86   2001年4月
Food allergy has been pointed out as an etiology of some cases of atopic dermatitis in children. The diagnosis of food allergy is difficult, being necessary the test for food elimination and administration. The demonstration of food antibody in th...
三浦 麻子
対人社会心理学研究   (1) 45-57   2001年3月
三浦 麻子, ミウラ アサコ, Miura Asako
対人社会心理学研究   1 45-58   2001年
The development of information technology is forcing a reconsideration of the process of idea generation. In this study, a laboratory experiment was conducted to evaluate the effects of the communication mode (computer-mediated and face-to-face) a...
原田章, 三浦麻子, 西端律子 [他]
大阪大学大学院人間科学研究科紀要   157-176   2000年3月
三浦麻子, 相川充, 大野久 [他]
現代のエスプリ   (391) 9-46   2000年2月
山下清美, 三浦麻子, 杉本卓, 野村一夫
情報処理学会研究報告. HI, ヒューマンインタフェース研究会報告   97(63) 49-54   1997年8月
コンピュータネットワークによるコミュニケーションは、わたしたちの社会生活におけるコミュニケーションの一部に確実になりつづある。特に最近のインターネットの普及は、ネットワーク上での人々の出会いの機会を格段に広げ、またWWWという新しい情報発信の方法により新たな自己表現の手段を人々に与えた。こうした新しいネットワーク・コミュニケーションが、個人や社会に与えた(またこれから与えるであろう)影響を、主として心理学、認知科学、社会学の立場から考察する。
三浦 麻子, 篠原 一光, ミウラ アサコ, シノハラ カズミツ, Miura Asako, Shinohara Kazumitsu
大阪大学人間科学部紀要   23 89-110   1997年3月
三浦 麻子, 篠原 一光
大阪大学人間科学部紀要   23 89-110   1996年12月
三浦 麻子
大阪大学人間科学部紀要   22 111-132   1995年12月