基本情報

所属
大阪大学 大学院人間科学研究科 教授
(兼任)感染症総合教育研究拠点 科学情報・公共政策部門 副部門長・人間科学ユニット ユニット長
学位
博士(人間科学)(2002年7月 大阪大学)

研究者番号
30273569
ORCID iD
 https://orcid.org/0000-0002-7563-7503
J-GLOBAL ID
200901024141945828
researchmap会員ID
1000202477

外部リンク

私の研究関心は社会心理学を学び始めた当初から一貫して,コミュニケーションやインタラクションが新しい「何か」を生み出すメカニズムを解明することです.そのため,そのアウトプットとしての意思決定や創造性,ないしはそのプロセスにおける感情表出や対人ネットワークなどのあり方に興味をもち,特に現在はインターネットを介したオンライン場面に注目した検討を行っています.研究手法としてはソーシャルメディア等の大規模ログデータを対象とした計量テキスト分析とWebを利用したランダム化比較実験が中心で,さらに実験室実験や社会調査など複数の手法を組み合わせることが多いです.また,情報学や工学,政治学や経営学など,異分野とのコラボレーションにも長年にわたり積極的にかかわっています.私にとって研究活動は自分自身の研究関心の実践でもあります.

データを取ることが何よりも好き.そのほかの趣味は,無謀な行動をよくする海外旅行(特に最近良く行くのはハワイ),クラシック音楽鑑賞(東京交響楽団サポーター),あまり賭けないどころか一口馬主として飼葉代を支払っている競馬,甲子園球場年間予約席ホルダーな阪神タイガースの応援など.


大阪大学三浦研究室・朝日新聞社共同調査

2025年の参議院選挙に際して,2月から7月18日までの11回にわたるパネル調査を実施しました.オープンデータ・オープンマテリアルにいたしましたので,所定のお申し出をいただければ,二次分析にご活用いただけます.


Dataset of social psychology in Japan during COVID-19: a 30-wave panel (January 2020–March 2024)

阪大_COVID-19禍心理・行動・態度推移グラフ

新型コロナウイルス感染禍に際して,2020年1月末~2024年3月末に30波にわたるパネル調査を実施しました.オープンデータにしましたので,所定のライセンスに沿って,二次分析にご活用いただけます.また,主要変数の平均値の推移をご覧いただけるサイトを運営しています.


システム正当化研究会・パネル調査

日本の人々が社会や政治状況をどう認識しているかを定点観測し,システム正当化(現状の社会制度やシステムを,ただそこに存在するという理由で受け入れ,また,そのシステムを維持しようとすること)を軸に,その差異や変化を社会心理学的な観点から分析しています.クラウドソーシングサービスを活用して,1ヶ月に1回パネル調査を実施しています.


論文

  145

書籍等出版物

  44

MISC

  53

講演・口頭発表等

  55

共同研究・競争的資金等の研究課題

  23

メディア報道

  163

受賞

  11

委員歴

  33

社会貢献活動

  3