春休み恒例？
アシダケン登山部の活動です。
去年の町石道に続いて、今年は金剛山を登ってきました。

奈良県五條市小和町の金剛登山口から天ヶ滝コース経由で山頂広場まで往復。

おおよそ4時間と予想していましたが、ほぼ予想どおりの時間で降りてきました。 

下りのラスト1.5kmほど、道迷いの心配のなくなったあたりでパーティを離れてちょっと走りました。
トレランの下りは気持ちいいです。翌々日は心地よい筋肉痛でした。

5年ぶりに対面で開催された 日本農芸化学会大会2024年度大会 に参加しました。

創立100周年ということでイベントも盛りだくさんでした。

お世話いただいた関東支部の先生方、ありがとうございました。

寒かったですが、好天に恵まれました。

アシダケンから6名が卒業、1名が修了しました。

おめでとう！

コロナ禍が始まって以来自粛していた追いコンを、久しぶりに再開しました。

今回は、ラボ飲み会としてははじめて、大阪の天王寺での開催でした。

ちょっと眺めの良い、ビルの高いところのお店。

卒業・修了するメンバー、お疲れ様でした。

お世話をしてくれたOさん、どうもありがとう。

2月15〜16日に食品安全工学科の卒業研究発表会を実施しました。

芦田研メンバーの6名は、初日の午後ラストに発表をおこないました。

データがある人ない人、いろいろでしたが、何とかやり抜きました。

わたしは２日間の発表の全てを聴講して、たくさん質問やコメントを述べました。

研究室配属を目前にした2年生の出席を必須にしていましたが、欠席者が多かったのがやや残念でした。

和歌山県立海南高等学校のスーパーサイエンスハイスクール（SSH）課題研究発表会に運営指導委員長として出席しました。

2023年度から、教養理学科の２年生だけでなく２年の全員が課題研究に取り組むようになり、研究発表（ポスター）の件数が増えました。内容も多岐にわたり、興味深い内容も多かったです。

特別講演では、海南高校SSHの卒業生で、現在は京都大学大学院の博士後期課程に在籍中のOMさんが気象学について非常に良い話をされました。生徒さんたちにも響いたのではないでしょうか。

2月5〜6日に博士前期課程、7日に博士後期課程の公聴会がありました。

芦田研からは博士前期課程のK君が公聴会に臨み、無事に終了しました。

K君、おつかれ様でした。

1年基礎ゼミ学生さんの希望で食事会をしました。

最終的に参加者は学生２名と私だけになったので、コース料理はやめてアラカルトで注文しました。

 本マグロ丼と刺身

牡蠣のガンガン焼き

センマイ刺し

タラ白子ポン酢

熊野牛ユッケ

他にも写真を撮り忘れたのが何やかんや。

満足度の高い食事会でした。

第21回 果実酒・果実飲料と健康に関する研究会 に参加しました。

今回は同じ学科の尾崎教授のお世話で本学で開催されました。

一般講演が2題、特別講演が1題でした。かなり多くの方々がご参集され、盛況でした。

特別講演は、私や尾崎教授が2012年から参画していた地域イノベーションプログラムのコーディネーターを務められていた鈴木利雄博士のご講演でした。

柿の健康機能表示に関するお話でした。どうもありがとうございました。

第49回日本応用糖質科学会近畿支部会を開催しました。

今回は、立命館大学の石水先生に会場のお世話をしていただき、立命館大学大阪茨城キャンパスで開催させていただきました。石水先生、どうもありがとうございます。

芦田研からはK君が一般講演で発表してくれました。K君、お疲れ様でした。

講演会の終了後には、同じ棟にあるビアレストランに移動して懇親会。

とても綺麗で交通の便の良いキャンパスでした。