山本博史

J-GLOBALへ         更新日: 16/06/27 16:18
 
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研究者氏名
山本博史
 
ヤマモト ヒロフミ
eメール
yamainfo.kindai.ac.jp
URL
https://kaken.nii.ac.jp/d/r/00395013.ja.html
所属
近畿大学
学位
国際情報通信学
その他の所属
理工学部

研究分野

 
 

経歴

 
2009年
 - 
2010年
独立行政法人情報通信研究機構 研究員
 

Misc

 
鍔木元, 安田 圭志, 山本 博史, 匂坂 芳典
情報処理学会研究報告自然言語処理(NL)   2008(33) 99-103   2008年3月
統計的自動翻訳に用いる評価尺度を用い、日本人学習者日英翻訳文の客観的学習評定の可能性を調べた。評定尺度には2つの統計量を考えた。1つは日英翻訳文の英語らしさを測る指標として、単語Nグラムを用いた正解文に対する生起確率比を、他の1つは翻訳らしさを測る指標として、単語対応の翻訳確率生起確率比を利用した。日英翻訳文に対して人が付与した主観評価値とこれらの統計量との対応関係を分析した。この結果、翻訳らしさを測る指標に主観評価値と明確な対応関係が観察でき、この分析結果より、翻訳らしさを測る指標の客観...
冨田 達彦, 沖本 純幸, 山本 博史, 匂坂 芳典
情報処理学会研究報告音声言語情報処理(SLP)   2005(69) 117-122   2005年7月
任意の未登録語を含む音声認識を目指して、複数の単語列からなる未登録固有表現を含む音声の認識実験を行なった。タスクとしてTV番組検索タスクに対し、通常の単語クラスNグラムを上層のモデルに、下層には、未登録固有表現(TV番組名)に対する単語連接制約モデルを未登録語(人名)に対する単語構造モデルの2つを作成した。音声認識実験により、新たに加えた下層の単語連接制約モデルの性能と、2つの未登録語モデル間の交互作用を調べた。実験実験の結果、未登録表現箇所はほぼ正しく同定され、全未登録語・表現を辞書登録...
山本 博史, 小窪 浩明, 菊井 玄一郎, 小川 良彦, 匂坂 芳典
電子情報通信学会論文誌. D-II, 情報・システム, II-パターン処理   87(12) 2104-2111   2004年12月
本論文では,タスクに依存して生じる未登録語の問題を解決するための言語モデルを提案する.新規のタスクに言語モデルを対応させる手法としては,言語モデル適応が一般的であるが,この手法では,タスクに依存して現れる固有名詞等の未登録語の問題には対応できない.本論文ではこの問題に対し,階層化言語モデルを用いて解決する.階層化モデルでは,単語間遷移確率と未登録語の音韻列生起確率を与える制約として,独立した二つのマルコフモデルを用いており,未登録語の生起確率は両者を組み合わせた二重マルコフモデルの形で表現...
小窪 浩明, 林 輝昭, 山本 博史, 菊井 玄一郎
電子情報通信学会論文誌. D-II, 情報・システム, II-パターン処理   86(6) 787-795   2003年6月
連続音声認識システムの省メモリ化を目的として,単語グラフに登録される単語仮説の仮説数削減と木構造辞書のfactoringテーブルのメモリ削減について検討した.単語グラフ内の単語仮説に対して後続仮説数に関する属性をもたせることにより,pruningで不要となった単語仮説を効率よく特定し,ガーベジコレクションを行う.この処理により,単語仮説生成に必要なメモリサイズを127MByteから6.9MByteへと削減した.また,factoringテーブルに格納するbigramの値をPOS bigram...
中嶋 秀治, 山本 博史, 渡辺 太郎
電子情報通信学会論文誌. D-II, 情報・システム, II-パターン処理   86(4) 460-467   2003年4月
統計的な言語モデルのタスク適応には,そのモデルを利用するタスク(ターゲットタスク)での小規模コーパスが必要となる.このコーパスは言語モデルと同じ言語で書かれていることが必要となる.しかし,この小規模なコーパスでさえ,特に話し言葉のコーパスはコストの点で集めることが困難な場合がある.この問題を解決するために,本論文では,ある一つの言語で書かれたターゲットタスクのコーパスを,タスク適応が必要な言語モデルと同じ言語に機械翻訳し,その翻訳結果をターゲットタスクのコーパスとして利用して,言語モデルの...