基本情報

所属
国立極地研究所 国立極地研究所 研究教育系生物圏研究グループ、極域情報系極域科学資源センター 准教授
学位
博士(理学)、2001年総合研究大学院大学(2001年総合研究大学院大学)

J-GLOBAL ID
201101004552906707

外部リンク

研究課題と活動状況: 極域に生息する海洋大型動物の行動学:海洋生態系の高次捕食者である大型動物(海鳥・海生哺乳類など)の行動・生態について研究を行っている。水中を自由に動き回る海洋大型動物は直接観察することが難しく、行動・生態についての知見はこれまで極めて限られていた。近年極地研グループが中心となって動物に装着可能な小型記録計が開発され、潜水など様々な行動情報が詳細に記録できるようになった。また、小型画像記録計などにより動物の周辺の環境情報も得られるようになってきている。このような記録計をもちいながら、極域に生息する大型動物の環境変動に対する応答、極限環境における生存戦略について研究している。極域観測歴: (1)南極域:第40次南極地域観測隊(夏隊オブザーバ1998-1999)、英国シグニー島基地(2001-2002、2002-2003、2007-2008)、英国バード島基地(2004-2005, 2008-2009)、韓国世宗基地(外国共同観測2006-2007)、第52次南極地域観測隊(夏隊2010-2011) 、第54次南極地域観測隊(夏隊2012-2013)(2)北極域:ノルウェー・ニーオルソンでの海鳥類調査(1998) (3)その他のフィールド:英国スコットランド・メイ島での海鳥類調査(2003,2005)、米国アラスカ州プリビロフ諸島での海鳥類調査(2004,2006)、岩手県三貫島、新潟県粟島、北海道天売島での海鳥類調査(2005-)

経歴

  2

論文

  126

MISC

  8

講演・口頭発表等

  26

共同研究・競争的資金等の研究課題

  1

社会貢献活動

  15