2014年11月
CDM記述のためのコンテクスト抽出手法の能力比較
電子情報通信学会技術研究報告
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- 巻
- 114
- 号
- 292(KBSE2014 28-38)
- 開始ページ
- 13
- 終了ページ
- 18
- 記述言語
- 日本語
- 掲載種別
- 機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等
- 出版者・発行元
- 電子情報通信学会
CDMに基づくD-Case作成法では,CDMに記述されるシステム構成要素やその見たすべき条件等やそれらの関係によってD-Caseの構造や,ノードに記述される内容が決まる.しかし,CDMに基づく作成法はシステムコンテクスト自体を発見法というものが必要である.本稿では,実験を通しシステムコンテクストを明確にする能力の比較分析を説明する.
- リンク情報
- ID情報
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- ISSN : 0913-5685
- J-Global ID : 201502284813841611
- CiNii Articles ID : 110009971948
- identifiers.cinii_nr_id : 9000309986447