長尾 敦史
ナガオ アツシ (Atsushi Nagao)
更新日: 09/05
基本情報
研究キーワード
4経歴
3-
2024年9月 - 現在
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2018年5月 - 2023年3月
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2009年1月 - 2013年12月
委員歴
2-
2020年7月 - 現在
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2020年5月 - 現在
論文
5-
地域活性研究 19 237-245 2023年10月 査読有り筆頭著者
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地域活性研究 19 81-90 2023年10月 査読有り筆頭著者
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地域活性研究 17 49-56 2022年11月 査読有り筆頭著者
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日本教育工学会研究報告集 2021(1) 41-46 2021年
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工学教育 68(4) 4_51-4_57 2020年 査読有り
MISC
11-
香川大学地域人材共創センター研究報告 = Research review of Regional Human Resources Development Center, Kagawa University / 香川大学地域人材共創センター研究報告編集委員会 編 (28) 95-105 2023年3月
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香川大学地域連携・生涯学習センター研究報告 27 99-108 2022年3月31日
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香川大学地域連携・生涯学習センター研究報告 26 39-51 2021年3月31日
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Working Paper Series (233) 2p,1-37 2020年3月
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Working Paper Series (234) 2p,1-54 2020年3月
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香川大学地域連携・生涯学習センター研究報告 = Research review of Center for Regional Partnership and Lifelong Learning, Kagawa University (25) 49-56 2020年3月
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香川大学地域連携・生涯学習センター研究報告 = Research review of Center for Regional Partnership and Lifelong Learning, Kagawa University (24) 55-62 2019年3月
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教育システム情報学会全国大会講演論文集(CD-ROM) 44th 2019年
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計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(CD-ROM) 20th 2019年
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香川大学生涯学習教育研究センター研究報告 (22) 119-137 2017年3月
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香川大学生涯学習教育研究センター研究報告 (18) 59-64 2013年3月
書籍等出版物
1-
学術図書出版社 2014年3月 (ISBN: 9784780603897)
講演・口頭発表等
5-
第10回地域活性学会中国四国支部会 2023年12月9日
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地域活性学会研究大会論文集 2020年9月12日
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地域活性学会研究大会論文集 2019年9月14日 地域活性学会
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地域活性学会研究大会論文集 2018年9月15日 地域活性学会
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日本経営システム学会全国大会講演論文集 2013年12月7日 日本経営システム学会
担当経験のある科目(授業)
5-
2019年4月 - 2023年3月
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2019年4月 - 2023年3月
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2019年4月 - 2023年3月
所属学協会
1共同研究・競争的資金等の研究課題
4-
まんのう町 2021年4月 - 2023年3月
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東かがわ市 2018年4月 - 2023年3月
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高松市 2020年4月 - 2021年3月
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宇多津町 2016年6月 - 2017年2月
その他
5-
2018年4月 - 現在高松市では、牟礼地区、十河地区を中心に、東かがわ市では8つの地区にある地域コミュニティ協議会に関して課題解決に向けた人づくり、体制づくり、拠点づくりの一環で、コミュニティプランの作成を実施している。2020年は、東かがわ市丹生地区において丹生地区総合計画の策定支援業務を行った。またこれまで東かがわ市内5地区にて,住民の意識調査に関する郵送アンケートおよびインタビュー調査を実施した。
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2021年10月 - 2022年3月本業務は、南海トラフ地震等の大規模災害発生時に、香川県、国、他県や災害協定事業者等からの支援物資を受け入れ、保管や仕分けを行い、各避難所等に支援物資を届けることを主たる目的とする防災物資拠点を整備するにあたっての防災物資データ等を分析し適切な防災拠点整備の提案を行う。業務にあたっては、既存資料や全国の事例等を参考に、防災物資拠点で受け入れる緊急物資の搬入量や運用方法等を特にラストワンマイルのロジスティクスについて調査・研究を行った。
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2021年4月 - 2022年3月香川県・農業試験場が開発したアスパラのオリジナル品種である「さぬきのめざめ」の生産者の想いと農家によるさぬきのめざめの味の違いを楽しんでもらうきっかけづくりのためのPR活動として、農家と彼らの生産するアスパラの擬人化キャラ、「アスパラーズ」を製作した。
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2018年4月 - 2022年3月JR四国と連携し、地域と協働した地域振興・観光振興の仕組みづくりの一環 として、魅力ある地域資源の発掘とそれらを用いた地域振興 や観光振興の素材とした旅行商品の造成を行っている。毎年9月には「地域観光チャレンジ」として審査会を行っている。これまで3回、ツアー商品化した。
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2020年4月 - 2021年3月高松市は東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、全国に先駆けて共生社会ホストタウンに登録されたことを契機にユニバーサルデザインのまちづくりの更なる推進に取り組んでおり、高松市政策課ユニバーサル推進室との連携事業では、学生の視点で必要な施設の選定や施設調査を行い、利用者にとって、有益なサイトとなるようマップの掲載情報を充実することを目的として本取組を実施した。令和元年6 月よりインタビュー調査、選定を行い、店舗調査を経て、サイトのデザインを構築、令和2年2月より公開を行った。