入來 篤史

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/24 11:58
 
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研究者氏名
入來 篤史
所属
国立研究開発法人理化学研究所
部署
生命機能科学研究センター
職名
チームリーダー

研究分野

 
 

経歴

 
2007年
   
 
独立行政法人理化学研究所 象徴概念発達研究 チームリーダー
 
2006年
 - 
2009年
独立行政法人理化学研究所 研究員
 
2006年
 - 
2007年
独立行政法人理化学研究所 象徴概念発達研究チーム チームリーダー
 
2005年
   
 
東京医科歯科大学 医歯学総合研究科・大学院 客員教授
 
2005年
   
 
東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 教授
 

論文

 
Ojima H, Taoka M, Iriki A
Cerebral cortex (New York, N.Y. : 1991)   20(2) 339-351   2010年2月   [査読有り]
Yamazaki Y, Yokochi H, Tanaka M, Okanoya K, Iriki A
Social neuroscience   5 105-117   2010年2月   [査読有り]
Obayashi S, Nagai Y, Suhara T, Okauchi T, Inaji M, Iriki A, Maeda J
Neuroscience research   64(4) 421-428   2009年8月   [査読有り]
Ogawa A, Yamazaki Y, Ueno K, Cheng K, Iriki A
Journal of cognitive neuroscience      2009年8月   [査読有り]
Yamazaki Y, Namba H, Iriki A
Experimental brain research. Experimentelle Hirnforschung. Experimentation cerebrale   194 131-142   2009年3月   [査読有り]

Misc

 
入來篤史
生体の科学   60(1) 66-74   2009年1月
山崎由美子, 鈴木研太, 稲田正幸, 入來篤史, 岡ノ谷一夫
動物心理学研究   58(2)    2008年12月
山崎由美子, 小川昭利, 入來篤史
認知科学 = Cognitive studies : bulletin of the Japanese Cognitive Science Society   15(3) 366-377   2008年9月

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2008年 - 2009年
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2007年 - 2008年
道具使用はヒト以外の動物にも例があるが、それらは手や嘴など、効果器の及ぼす力を強めたり、補助したりする「運動道具」として分類できる。ヒトはそればかりでなく、双眼鏡、顕微鏡、マイクなど、感覚器の補助や付加的な感覚器としての「感覚道具」を使用する。このことは、ヒトとヒト以外の動物との間に、認知的能力における大きな差異があることを示唆するが、表出行動としては持たなくても、感覚道具使用に関連ある、あるいはこれを可能にする前駆的な能力が、いくつかの種で共有されていると考えることも可能である。そこで、...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2006年 - 2007年
「好奇心」とは、新たな経験を求める行動傾向を表出するための内発的な動機付けの要素とされ、ヒトの創造性発現の重要な基盤になっていると考えられる。本研究は、熊手状の道具使用を習得する能力があることが予備実験により確認されている、齧歯類デグー(Degu; Octodon degu)を新モデル動物として用いて、高次認知機能研究の新たな座標軸たる「好奇心」という視点に切り込み、齧歯類ではこれまで類例の無い道具使用学習が、この動物に特徴的に発現する「好奇心」に由来するとの仮説に基づいて、道具使用を触発...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2006年 - 2007年
社会性齧歯類デグーは豊富な音声レパートリーを有し,約20種類の音声を状況別に使い分けコミュニケーションをする。デグーの発声中枢PAGの電気刺激実験の結果から、状況依存的発声はより上位の領域において制御され,特定の文脈における適切な発声が可能になっていると考えられる。学習・記憶研究において,海馬は文脈認知の有力な候補であるが,発声と海馬の関与は未だ明らかでない。文脈依存的な発声行動における海馬の役割を明らかにするため,海馬損傷を施した個体の発声の変化を飼育場面と求愛場面において検討した。海馬...
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2003年 - 2004年
前年度までの研究成果をもとに立てられた作業仮説に基づいて、本年度は以下の成果が得られた。
1、実験系の確立・実行(行動学的・音響学的解析)
(1)選択的道具操作訓練:ニホンザルに道具を操作することにより報酬を獲得できるよう2週間訓練すると、わずかな訓練で報酬の提示する位置の変化に応じて、その状況に適した道具を選択し報酬を獲得できるようになった。
(2)発声訓練:ニホンザルが自発的に発声する4種類の音声の中から、クーコールと呼ばれる音声を実験室内で発声するよう訓練でき、さらに道具使用とこの条...