MISC

2011年3月2日

運動指令依存ノイズに着目した確率的Broadcast Feedback制御の到達運動への適用

第73回全国大会講演論文集
  • 寺岡宏敏
  • ,
  • 池田篤俊
  • ,
  • 栗田雄一
  • ,
  • 上田淳
  • ,
  • 小笠原司

2011
1
開始ページ
179
終了ページ
180
記述言語
日本語
掲載種別

人の腕の到達運動における最適軌道を決定するための規範として,Harrisらは<br />運動指令にはその強度に依存したノイズが発生するという仮説に基づき<br />到達点での手先の分散が最小となる軌道を選択する終点分散最小規範を<br />提案している.しかし運動指令ノイズの発生原因が明確でなく,その計算<br />モデルの妥当性も明らかではなかった.本論文ではUedaらが提案した<br />確率的Broadcast Feedback制御によって必然的に生成される確率密度の<br />分布特性が運動指令依存ノイズの原因であると考え,これに基づく<br />ノイズ計算モデルを腕到達運動に適用した結果について述べる.

リンク情報
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/170000088649
CiNii Resolver ID
http://ci.nii.ac.jp/nrid/9000003821876