畔津佑季 (Azetsu Yuki) - マイポータル

基本情報

所属: 昭和大学歯学部歯科薬理学講座助教

学位: 博士（歯学）(昭和大学)

研究者番号: 00812190
J-GLOBAL ID: 201901011713662264
researchmap会員ID: B000376977

研究キーワード

研究分野

経歴

2019年10月 - 現在

昭和大学, 歯学部歯科薬理学講座, 助教
2017年4月 - 2019年9月

日本学術振興会, 特別研究員（DC1）

学歴

2016年4月 - 2019年9月

昭和大学大学院, 歯学研究科, 歯科薬理学専攻博士課程
2014年4月 - 2016年3月

東京工業大学大学院, 生命理工学研究科, 生命情報専攻修士課程
2010年4月 - 2014年3月

電気通信大学, 情報理工学部, 先進理工学科

受賞

2023年9月

第43回日本歯科薬物療法学会（4学会合同学術大会）：大会長賞, 骨修復に対するタクロリムスの作用－遺伝子改変メダカとマウスを用いた解析－

畔津佑季
2020年3月

上條賞（大学院）, 昭和大学

畔津佑季
2019年8月

2019年度第1回全体会議ポスターセッション優秀賞, 文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究「宇宙に生きる」

畔津佑季
2015年3月

ポスター発表最優秀賞, 日本動物学会第67回関東支部大会

畔津佑季
2014年12月

H26年度修士論文計画論B 最優秀ポスター賞, 東京工業大学

畔津佑季
2014年3月

電気通信大学学生表彰, 電気通信大学

畔津佑季
2014年2月

H25年度卒業研究発表会優秀発表賞, 電気通信大学

畔津佑季
2013年12月

優秀発表賞, H25年度冬期複合材料研究会

畔津佑季

論文

骨の修復と再生のメカニズム

畔津佑季, 大竹開, 西田訓子, 平山藍子, 杉木秀光, 唐川亜希子, 茶谷昌宏, 高見正道

昭和学士会雑誌 84(5) 350-357 2024年10月査読有り筆頭著者
Planar catechin increases bone mass by regulating differentiation of osteoclasts in mice.

Daiki Sugawara, Nobuhiro Sakai, Yurie Sato, Yuki Azetsu, Akiko Karakawa, Masahiro Chatani, Mirei Mizuno, Yasubumi Maruoka, Mie Myers, Kiyoshi Fukuhara …

Journal of oral biosciences 66(1) 196-204 2024年3月査読有り
Tacrolimus, FK506, promotes bone formation in bone defect mouse model.

Satoko Nishida, Yuki Azetsu, Masahiro Chatani, Akiko Karakawa, Kai Otake, Hidemitsu Sugiki, Nobuhiro Sakai, Yasubumi Maruoka, Mie Myers, Masamichi Takami

Journal of oral biosciences 2024年2月13日査読有り筆頭著者
Abnormal bone regeneration induced by FK506 in medaka fin revealed by in vivo imaging

Kai Otake, Yuki Azetsu, Masahiro Chatani, Akiko Karakawa, Satoko Nishida, Aiko Hirayama, Rina Kobayashi, Nobuhiro Sakai, Noriyuki Suzuki, Masamichi Takami

Journal of Oral Biosciences 2024年2月査読有り筆頭著者
Behavior of intracellular lipid droplets during cell division in HuH7 hepatoma cells.

Tomohiko Makiyama, Takashi Obama, Yuichi Watanabe, Masahiro Chatani, Yuki Azetsu, Kosuke Kawaguchi, Tsuneo Imanaka, Hiroyuki Itabe

Experimental cell research 433(2) 113855-113855 2023年12月15日査読有り
Effects of anti-RANKL antibodies administered to pregnant mice on bone and tooth development in neonates.

Maho Yamaguchi, Masamichi Takami, Yuki Azetsu, Akiko Karakawa, Masahiro Chatani, Takahiro Funatsu, Nobuhiro Sakai

Journal of oral biosciences 65(2) 186-194 2023年6月査読有り
RANKL+ senescent cells under mechanical stress: a therapeutic target for orthodontic root resorption using senolytics

Yue Zhou, Aki Nishiura, Hidetoshi Morikuni, Wenqi Deng, Toru Tsujibayashi, Yoshihiro Momota, Yuki Azetsu, Masamichi Takami, Yoshitomo Honda, Naoyuki Matsumoto

International journal of oral science 15 20 2023年5月査読有り
Cholesterol and fat in diet disrupt bone and tooth homeostasis in mice

Yurie Sato, Masahiro Hosonuma, Daiki Sugawara, Yuki Azetsu, Akiko Karakawa, Masahiro Chatani, Takahiro Funatsu, Masamichi Takami, Nobuhiro Sakai

Biomedicine & Pharmacotherapy 156 113940-113940 2022年12月査読有り
Effects of Anti-Receptor Activator of Nuclear Factor Kappa B Ligand Antibody and Zoledronic Acid on Periapical Lesion Development in Mice.

Megumi Ikeda, Akiko Karakawa, Hideomi Takizawa, Yuki Azetsu, Nobuhiro Sakai, Masahiro Chatani, Noriyuki Suzuki, Masamichi Takami

Journal of endodontics 48(5) 632-640 2022年5月査読有り
Neural crest-derived cells possess differentiation potential to keratinocytes in the process of wound healing.

Hideomi Takizawa, Akiko Karakawa, Tetsuo Suzawa, Masahiro Chatani, Megumi Ikeda, Nobuhiro Sakai, Yuki Azetsu, Masahiro Takahashi, Eri Urano, Ryutaro Kamijo …

Biomedicine & pharmacotherapy = Biomedecine & pharmacotherapie 146 112593-112593 2021年12月27日査読有り
新しい医療技術メダカからひも解く骨の科学

畔津佑季, 百々悠介, 髙見正道, 茶谷昌宏

整形･災害外科 63(10) 1417-1422 2020年9月1日筆頭著者
Effects of N-methyl-d-aspartate receptor antagonist MK-801 (dizocilpine) on bone homeostasis in mice.

Shuichi Kiyohara, Nobuhiro Sakai, Kazuaki Handa, Tomoyuki Yamakawa, Koji Ishikawa, Masahiro Chatani, Akiko Karakawa, Yuki Azetsu, Motohiro Munakata, Masahiko Ozeki …

Journal of oral biosciences 62(2) 131-138 2020年6月査読有り
Myelination during fracture healing in vivo in myelin protein zero (p0) transgenic medaka line.

Yusuke Dodo, Masahiro Chatani, Yuki Azetsu, Masahiro Hosonuma, Akiko Karakawa, Nobuhiro Sakai, Takako Negishi-Koga, Mayumi Tsuji, Katsunori Inagaki, Yuji Kiuchi …

Bone 133 115225-115225 2020年4月査読有り
Treatment with synthetic glucocorticoid impairs bone metabolism, as revealed by in vivo imaging of osteoblasts and osteoclasts in medaka fish.

Yuki Azetsu, Masahiro Chatani, Yusuke Dodo, Akiko Karakawa, Nobuhiro Sakai, Takako Negishi-Koga, Masamichi Takami

Biomedicine & pharmacotherapy = Biomedecine & pharmacotherapie 118 109101-109101 2019年10月査読有り筆頭著者
The sp7 gene is required for maturation of osteoblast-lineage cells in medaka (Oryzias latipes) vertebral column development

Yuki Azetsu, Keiji Inohaya, Yoshiro Takano, Masato Kinoshita, Mai Tasaki, Akira Kudo

DEVELOPMENTAL BIOLOGY 431(2) 252-262 2017年11月査読有り筆頭著者
Pharmacophore Generation from a Drug-like Core Molecule Surrounded by a Library Peptide via the 10BASE(d)-T on Bacteriophage T7

Yuki Azetsu, Yuuki Tokunaga, Keisuke Fukunaga, Takaaki Hatanaka, Yuji Ito, Masumi Taki

MOLECULES 19(2) 2481-2496 2014年2月査読有り筆頭著者

MISC

SCRP大会体験記

杉木秀光, 畔津佑季, 高見正道

歯界展望 144(3) 618-620 2024年9月責任著者
研究内容紹介「メダカとマウスにおけるタクロリムスの骨修復促進作用の解析」

杉木秀光, 畔津佑季, 高見正道

歯界展望 144(3) 621-621 2024年9月責任著者
アドバイザーとしてのSCRPへの思い「SCRP大会への出場経験は歯学研究者を目指す学生にとって大きな原動力となる」

畔津佑季, 高見正道

歯界展望 144(3) 622-623 2024年9月筆頭著者責任著者
2024年国際歯科研究学会米国部会（AADOCR）学術大会参加報告

杉木秀光, 畔津佑季, 高見正道

日本歯科医師会雑誌 77(3) 56-57 2024年6月責任著者
骨代謝に対する平面型カテキンの薬理作用

菅原大貴, 畔津佑季, 唐川亜希子, 茶谷昌宏, 坂井信裕, 高見正道

日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集 41回 164-164 2023年7月
平面型カテキン[planar catechin:PCat]の骨量増加作用

菅原大貴, 高見正道, 畔津佑季, 唐川亜希子, 茶谷昌宏, 水野美麗, 福原潔, 坂井信裕

第8回日本骨免疫学会 2023年6月
妊娠マウスへの骨吸収抑制薬投与は仔マウスの歯の成長障害をもたらす(Bone resorption inhibitor administration to pregnant mice results in tooth disorder development in neonates)

山口真帆, 坂井信裕, 唐川亜希子, 茶谷昌宏, 畔津佑季, 高見正道

Journal of Oral Biosciences Supplement 2022 289-289 2022年9月
遺伝子改変メダカの骨折修復におけるグルココルチコイド受容体とミネラルコルチコイド受容体の機能解析

畔津佑季, 高見正道, 茶谷昌宏

日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集 40 100-100 2022年7月査読有り招待有り筆頭著者
脂質およびコレステロール摂取量がマウスの歯と骨の恒常性に及ぼす影響(Effects of fat and cholesterol intake on tooth and bone homeostasis in mice)

佐藤ゆり絵, 坂井信裕, 唐川亜希子, 畔津佑季, 茶谷昌宏, 高見正道

Journal of Oral Biosciences Supplement 2021 155-155 2021年10月
妊娠マウスへの抗RANKL抗体及びゾレドロネート投与は新生仔における歯の発生障害をもたらす

山口真帆, 坂井信裕, 佐藤ゆり絵, 栗谷未来, 唐川亜希子, 畔津佑季, 茶谷昌宏, 高見正道

日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集 39回 140-140 2021年10月
骨吸収抑制薬が実験的根尖性歯周炎の成立に及ぼす影響の解析

池田めぐみ, 瀧澤秀臣, 唐川亜希子, 坂井信裕, 茶谷昌宏, 畔津佑季, 鈴木規元, 高見正道

日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集 39回 140-140 2021年10月
口蓋創傷治癒過程における神経堤由来細胞の役割(Role of neural crest-derived cells in palate-wound healing process)

瀧澤秀臣, 唐川亜希子, 茶谷昌宏, 須澤徹夫, 坂井信裕, 畔津佑季, 浦野絵里, 上條竜太郎, 槇宏太郎, 高見正道 …

Journal of Oral Biosciences Supplement 2021 109-109 2021年10月
遺伝子改変メダカを用いた骨折治癒過程における髄鞘と骨芽細胞の機能解明

百々悠介, 茶谷昌宏, 石川絋司, 畔津佑季, 永井隆士, 木内祐二, 高見正道, 稲垣克記

日本骨形態計測学会雑誌 31(1) 25-29 2021年3月
口蓋創傷治癒過程における神経堤由来細胞の役割

瀧澤秀臣, 瀧澤秀臣, 唐川亜希子, 茶谷昌宏, 須澤徹夫, 坂井信裕, 畔津佑季, 浦野絵里, 上條竜太郎, 槇宏太郎 …

Journal of Oral Biosciences Supplement (Web) 2021 2021年
高コレステロール摂餌によるマウスの骨量低下

佐藤ゆり絵, 坂井信裕, 黒滝優太朗, 細沼雅弘, 畔津佑季, 唐川亜希子, 茶谷昌宏, 高見正道

日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集 38回 127-127 2020年10月
抗RANKL抗体とゾレドロネートがマウス実験的根尖性歯周炎の成立に及ぼす影響

池田めぐみ, 瀧澤秀臣, 唐川亜希子, 坂井信裕, 茶谷昌宏, 畔津佑季, 鈴木規元, 高見正道

Journal of Oral Biosciences Supplement 2020 360-360 2020年9月
遺伝子改変メダカを用いた骨折治癒過程における髄鞘と骨芽細胞の機能解明

百々悠介, 茶谷昌宏, 石川絋司, 畔津佑季, 永井隆士, 木内祐二, 高見正道, 稲垣克記

日本骨形態計測学会雑誌 30(1) S115-S115 2020年5月
抗RANKL抗体とゾレドロネートがマウス実験的根尖性歯周炎の成立に及ぼす影響

池田めぐみ, 瀧澤秀臣, 唐川亜希子, 坂井信裕, 茶谷昌宏, 畔津佑季, 鈴木規元, 高見正道

Journal of Oral Biosciences Supplement (Web) 2020 2020年
骨および歯の恒常性維持におけるグルココルチコイド受容体の機能-遺伝子改変メダカを用いた解析-

畔津佑季, 茶谷昌宏, 唐川亜希子, 坂井信裕, 高見正道

日本薬理学雑誌 155(Supplement) 2020年
脂質の過量摂取が歯の恒常性維持機構に及ぼす影響

坂井信裕, 黒滝優太朗, 佐藤ゆり絵, 畔津佑季, 唐川亜希子, 茶谷昌宏, 高見正道

日本薬理学雑誌 155(Supplement) 2020年

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講演・口頭発表等

癌骨浸潤モデルにおける抗RANKL抗体と抗PD-1/PD-L1抗体の作用解析

趙柏欽,唐川亜希子,細沼雅弘,畔津佑季,茶谷昌宏,高見正道,代田達夫

第71回昭和大学学士会総会 2024年11月30日
タクロリムス (FK506) は骨の再生・修復において異常な骨形成を誘発する

畔津佑季, 大竹開, 西田訓子, 唐川亜希子, 茶谷昌宏, 高見正道

第66回歯科基礎医学会学術大会 2024年11月2日
ペリオスチンは骨代謝制御能を有する因子である

藤田昭彦, 高橋夏大, 畔津佑季, 唐川亜希子, 髙見正道, 茶谷昌宏

日本宇宙生物科学会第38回大会 2024年9月20日
重力変化が破骨細胞の形態と骨吸収機能に与える影響

高橋夏大, 藤田昭彦, 畔津佑季, 唐川亜希子, 髙見正道, 茶谷昌宏

日本宇宙生物科学会第38回大会 2024年9月20日
FK506(タクロリムス)は骨欠損マウスモデルにおける骨形成を促進する

西田訓子, 畔津佑季, 茶谷昌宏, 唐川亜希子, 大竹開, 杉木秀光, 坂井信裕, 丸岡靖史,マイヤース三恵, 高見正道

第9回日本骨免疫学会 2024年6月26日
Tacrolimus stimulates bone repair in fish and mice

Hidemitsu Sugiki, Yuki Azetsu, Masamichi Takami

2024 IADR/AADOCR/CADR General Session & Exhibition 2024年3月14日招待有り
遺伝子改変メダカを用いた硬組織再生メカニズムの解析

大竹開, 畔津佑季, 茶谷昌宏, 唐川亜希子, 坂井信裕, 鈴木規元, 高見正道

第70回昭和大学学士会総会 2023年12月2日
FK506およびグルココルチコイド製剤が骨修復と骨芽細胞形成に及ぼす作用の解析

西田訓子, 畔津佑季, 大竹開, 唐川亜希子, 茶谷昌宏, 坂井信裕, マイヤース三恵, 高見正道

第70回昭和大学学士会総会 2023年12月2日
ラットとマウスで破骨細胞形成支持能が異なる原因の解明

畔津佑季, 唐川亜希子, 茶谷昌宏, 坂井信裕, 高見正道

第149回日本薬理学会関東部会 2023年10月14日
遺伝子改変メダカを用いたFK506による骨再生促進メカニズムのin vivoイメージング解析

大竹開, 畔津佑季, 西田訓子, 茶谷昌宏, 唐川亜希子, 坂井信裕, 高見正道

第149回日本薬理学会関東部会 2023年10月14日
骨芽細胞分化機能に対する免疫抑制薬の作用の解析

西田訓子, 畔津佑季, 大竹開, 唐川亜希子, 茶谷昌宏, 坂井信裕, 高見正道

第149回日本薬理学会関東部会 2023年10月14日
骨修復に対するタクロリムスの作用－遺伝子改変メダカとマウスを用いた解析－

畔津佑季, 唐川亜希子, 坂井信裕, 高見正道

第43回日本歯科薬物療法学会・4学会合同学術大会 2023年9月22日
メダカとマウスにおけるタクロリムスの骨修復促進作用の解析

杉木秀光, 畔津佑季, 高見正道

令和５年度スチューデント・クリニシャン・リサーチ・プログラム(SCRP)日本代表選抜大会 2023年8月25日招待有り
免疫抑制薬は骨芽細胞の分化ステージによって作用が異なる

西田訓子, 大竹開, 畔津佑季, 唐川亜希子, 茶谷昌宏, 坂井信裕, 高見正道

第8回日本骨免疫学会 2023年6月26日
遺伝子改変メダカのin vivoイメージングモデルを用いたFK506による骨再生促進機構の解析

大竹開, 畔津佑季, 西田訓子, 茶谷昌宏, 唐川亜希子, 坂井信裕, 高見正道

第8回日本骨免疫学会 2023年6月26日
遺伝子改変メダカの骨折修復におけるグルココルチコイド受容体とミネラルコルチコイド受容体の機能解析

畔津佑季, 高見正道, 茶谷昌宏

第40回日本骨代謝学会学術集会 2020年度研究助成成果報告 2022年7月22日招待有り
ラットの骨髄－骨芽細胞共存培養系では破骨細胞が形成されない原因の解明

畔津佑季, 栗谷未来, 山口真帆, 茶谷昌宏, 唐川亜希子, 坂井信裕, 高見正道

第7回日本骨免疫学会 2022年6月30日
口蓋創傷治癒過程における神経堤由来細胞の役割

瀧澤秀臣, 唐川亜希子, 茶谷昌宏, 須澤徹夫, 池田めぐみ, 坂井信裕, 畔津佑季, 髙橋正皓, 浦野絵里, 上條竜太郎, 槇宏太郎, 髙見正道

第44回日本分子生物学会年会 2021年12月3日
口蓋創傷治癒過程における神経堤由来細胞の役割

瀧澤秀臣, 唐川亜希子, 茶谷昌宏, 須澤徹夫, 坂井信裕, 畔津佑季, 浦野絵里, 上條竜太郎, 槇宏太郎, 髙見正道

第63回歯科基礎医学会学術大会 2021年10月9日
骨および歯の恒常性維持におけるグルココルチコイド受容体の機能-遺伝子改変メダカを用いた解析

畔津佑季, 茶谷昌宏, 唐川亜希子, 坂井信裕, 高見正道

第143回日本薬理学会関東部会 2020年10月25日

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担当経験のある科目(授業)

2019年10月 - 現在

歯科薬理学 (昭和大学)

所属学協会

2023年10月 - 現在

日本歯科薬物療法学会
2020年10月 - 現在

日本薬理学会
2020年6月 - 現在

歯科基礎医学会
2018年7月 - 現在

日本骨代謝学会
2017年1月 - 現在

日本骨免疫学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

鰭（ひれ）の骨周囲スペースを制御する未知細胞の同定と機能解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月

茶谷昌宏, 高見正道, 畔津佑季
骨と歯の恒常性維持機構におけるグルココルチコイドの機能解析

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究若手研究 2020年4月 - 2024年3月

畔津佑季
遺伝子改変メダカを用いた、破骨細胞に対するグルココルチコイドの間接的・直接的作用機構の解明

一般社団法人日本骨代謝学会 2020年度若手研究者助成 2020年11月

畔津佑季
遺伝子改変メダカの骨折修復モデルを用いた新たな骨吸収機構の解析

日本学術振興会科学研究費助成事業特別研究員奨励費(DC1) 特別研究員奨励費 2017年4月 - 2020年3月

畔津佑季
無重力環境下における歯と骨の代謝機構解明に向けたモデル動物としてのメダカ活用戦略

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究挑戦的萌芽研究 2016年4月 - 2019年3月

茶谷昌宏, 畔津佑季

メディア報道

令和５年度スチューデント・クリニシャン・リサーチ・プログラム(SCRP)日本代表選抜大会

日本歯科医師会日本歯科医師会雑誌 2023年11月15日新聞・雑誌
令和５年度SCRP日本代表選抜大会開催される

デジタルダイヤモンド社歯科学会・イベント 2023年10月インターネットメディア
SCRP 日本代表選抜大会で昭和大学歯学部4年生の杉木秀光さんが優勝

株式会社ヒョーロン・パブリッシャーズ月刊『日本歯科評論』10月号 2023年9月新聞・雑誌
昭和大4年杉木氏が優勝 SCRP日本選抜大会

日本歯科新聞社日本歯科新聞 2023年8月29日新聞・雑誌
令和5年度日本歯科医師会スチューデント・クリニシャン・リサーチ・プログラム（SCRP）日本代表選抜大会

Ishiyaku Dent Web 歯科界ニュース 2023年8月インターネットメディア

畔津佑季

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

受賞

論文

MISC

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

メディア報道

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