researchmapからのお知らせ(V1)
e-Radとの連携について
いつもresearchmapをご利用いただきありがとうございます。
researchmap.V2 バージョンアップに伴い、一時的にe-Rad連携機能が利用できなくなります。
また、researchmap.V2 バージョンアップ後、一定期間e-Rad連携機能の一部が利用できなくなります。
また、researchmap.V2 バージョンアップ後、一定期間e-Rad連携機能の一部が利用できなくなります。
ご利用の皆様にはご不便をおかけしますが、御理解の程よろしくお願いいたします。
■e-Rad連携機能が利用できない期間
令和2年1月21日~2月25日(予定)
researchmap.V2 バージョンアップのためのデータ移行開始時から令和2年2月25日
まで、全ての連携機能は利用できません。
まで、全ての連携機能は利用できません。
■e-Rad連携機能の一部が利用できない期間
令和2年2月25日~(未定)
●令和2年2月25日より利用できなくなる機能
・e-Rad応募画面における業績・略歴情報(非公開情報)の取込機能
・e-Rad研究成果入力画面における、研究論文・産業財産権(非公開情報)の取
込機能
込機能
・e-RadとのID連携
・応募提出時または研究成果提出時に、e-Radに登録した業績情報の
researchmapへのフィードバック
researchmapへのフィードバック
・研究者情報更新時、researchmap所属情報の自動更新
●令和2年2月25日以降も利用できる機能
・e-Rad応募画面における業績・略歴情報(公開情報)の取込機能
・e-Rad研究成果入力画面における、研究論文・産業財産権(公開情報)の取込
機能
機能
e-Radのresearchmap.V2対応改修が済みますと、再び機能が利用できるようになります。
改修時期につきましては、e-Rad サイト上に掲載されるお知らせをご覧ください。
改修時期につきましては、e-Rad サイト上に掲載されるお知らせをご覧ください。