近藤 政幸
コンドウ マサユキ (Kondo Masayuki)
更新日: 06/08
基本情報
- 所属
- 新潟経営大学 観光経営学部観光経営学科 教授
- 学位
-
修士(都市政策 大阪市立大学大学院)
- 連絡先
- m-kondoduck.niigataum.ac.jp
- J-GLOBAL ID
- 201401005451354477
- researchmap会員ID
- B000239347
持続可能な着地型観光組織の研究者。地域資源の有効的抽出、編集、流通別最適商品開発、販路等発地戦略、運営、地域振興、地域還流までの価値連鎖の研究者。
持続可能な経営・運営を行う着地型観光組織の分類研究。
和歌山県観光産業プロジェクトマネージャー・通算8年間、
20地域にて地域主体の着地型観光商品600点開発。
関西国際空港開港前後20年にわたり、欧米豪亜中心に日本伝統文化展・ジャパンフェステイバルを20回以上企画・実施・イベントマネージメントしてきた。
持続可能な経営・運営を行う着地型観光組織の分類研究。
和歌山県観光産業プロジェクトマネージャー・通算8年間、
20地域にて地域主体の着地型観光商品600点開発。
関西国際空港開港前後20年にわたり、欧米豪亜中心に日本伝統文化展・ジャパンフェステイバルを20回以上企画・実施・イベントマネージメントしてきた。
研究分野
1経歴
5-
2022年4月 - 現在
-
2017年4月 - 2022年3月
-
2013年4月 - 2017年3月
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2007年7月 - 2013年3月
-
1974年4月 - 2010年3月
学歴
2-
2012年4月 - 2014年3月
-
1970年4月 - 1974年3月
委員歴
12-
2020年8月 - 現在
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2020年7月 - 2021年3月
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2017年8月 - 2018年3月
-
2011年12月 - 2017年3月
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2010年9月 - 2017年3月
-
2009年4月 - 2013年3月
-
2007年7月 - 2013年3月
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2011年7月 - 2012年3月
-
2008年5月 - 2012年3月
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2008年4月 - 2010年12月
-
2009年4月 - 2010年3月
-
2008年10月 - 2009年3月
受賞
4-
2014年2月
-
2010年10月
-
2008年10月
論文
20-
第38回日本観光研究学会全国大会学術論文集 38 71-76 2023年12月 筆頭著者
-
第37回日本観光研究学会全国大会学術論文集 37 221-226 2022年12月 筆頭著者
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第36回日本観光研究学会全国大会学術論文集 66-71 2021年12月
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第35回日本観光研究学会 全国大会 学術論文集 97-100 2020年12月 査読有り筆頭著者
-
日本フードツーリズム学会年会誌 (7号) 2020年7月
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新潟経営大学紀要 (26号) 63-76 2020年3月 査読有り責任著者
-
日本フードツーリズム学会 2019年7月 査読有り招待有り
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第33回日本観光研究学会全国大会学術論文集 13-16 2018年12月 査読有り
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新潟経営大学 2018年4月 査読有り
-
第32回日本観光研究学会 全国大会 学術論文集 32(72) 285-288 2017年12月 査読有り
-
第31回日本観光研究学会 全国大会 学術論文集 31 29-32 2016年12月 査読有り
-
第30回日本観光研究学会 全国大会 学術論文集 30 189-192 2015年11月 査読有り
-
第29回日本観光研究学会全国大会学術論文集 29(29) 29-32 2014年12月 査読有り
-
大阪市立大学大学院創造都市研究科 2014年5月 査読有り
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大阪市立大学大学院 創造都市研究科 都市政策専攻 都市経済政策研究分野 53-71 2014年3月 査読有り
-
第27回日本観光研究学会全国大会学術論文集 2012年12月 査読有り
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第26回日本観光研究学会全国大会学術論文集 2011年12月 査読有り
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第25回日本観光研究学会全国大会学術論文集 2010年12月 査読有り
-
南大阪地域大学会議 2010年3月 査読有り
-
第24回日本観光研究学会全国大会学術論文集 2009年11月 査読有り
MISC
3-
新潟経営大学 地域活性化ジャーナル 2022年3月30日 招待有り筆頭著者
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21世紀型まちづくり研究会報告書12 64-72 2013年3月
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21世紀型まちづくり研究会報告書12 73-77 2013年3月
書籍等出版物
10-
日本フードツーリズム学会 2020年7月
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新潟経営大学紀要 2020年3月
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日本フードツーリズム学会 2019年7月
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大阪公立大学共同出版会 2018年10月
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新潟経営大学 2018年4月
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日本フードツーリズム研究会 2017年5月
-
日本フードツーリズム研究会 2016年5月
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大阪市立大学 創造都市研究科都市政策専攻 2013年3月
-
南大阪地域大学コンソーシアム 2010年3月
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学芸出版社 2008年11月
講演・口頭発表等
83-
第38回日本観光研究学会全国大会 2023年12月10日
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新潟経営大学公開講座、県民講座 2023年11月17日 招待有り
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第37回日本観光研究学会全国大会 2022年12月18日
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長岡の観光地としての可能性を探る 2022年11月24日 招待有り
-
新潟経営大学公開講座、県民講座 2022年11月16日
-
三条市農泊推進協議会 第4回観光まちづくり会議 2022年3月17日 招待有り
-
三条市農泊推進協議会 第3回観光まちづくり会議 2022年2月24日 招待有り
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三条市農泊推進協議会 第2回観光まちづくり会議 2022年2月9日 招待有り
-
新潟県加茂市長職員・新潟経営大学観光まちづくり会議 2022年2月7日 招待有り
-
三条市農泊推進協議会 第1回観光まちづくり会議 2022年1月17日 招待有り
-
新潟経営大学公開講座 2021年12月16日
-
第36回日本観光研究学会全国大会 2021年12月5日
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新潟県糸魚川市観光資源会議 2021年11月20日 招待有り
-
加茂市公民館シニアウオーク講座 2021年10月15日 招待有り
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新潟経営大学「加茂市民と学生による観光まちづくり講座」 2021年7月3日
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令和3年度新潟経営大大学公開講座 2021年6月28日
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新潟県加茂市民大学講座 2021年5月31日 招待有り
-
令和2年度 村上地域振興局事業・村上岩船地域観光コンテンツ創出セミナー 2021年3月10日 招待有り
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お散歩でご自身とまちを元気にする ~街道あるき路地裏散歩でヘルスツーリズム~ 2021年1月12日 招待有り
-
観光コンテンツ創出のためのグループワーク 2020年10月8日 招待有り
担当経験のある科目(授業)
21-
2018年4月 - 現在
所属学協会
6-
2021年4月 - 現在
Works(作品等)
26-
2014年4月 - 現在 データベース
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2012年10月 - 現在 芸術活動
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2012年4月 - 現在 その他
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2011年4月 - 現在 データベース
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2009年10月 - 現在 その他
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2008年10月 - 現在 その他
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2008年5月 - 現在 その他
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2008年4月 - 現在 その他
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2008年3月 - 現在 その他
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2008年3月 - 現在 その他
-
2016年11月 - 2017年12月 データベース
-
2017年11月 - 2017年11月 データベース
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2016年6月 - 2016年12月 芸術活動
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2015年7月 - 2016年12月 その他
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2015年10月 - 2016年3月 その他
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2015年7月 - 2015年12月 芸術活動
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2015年10月 - 2015年10月 教材
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2014年9月 - 2015年6月 その他
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2014年11月 - 2014年12月 その他
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2014年8月 - 2014年11月 その他
学術貢献活動
18-
企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等, 監修, 学術調査立案・実施新潟経営大学 経営学実地研究(観光まちづくり) 2023年7月3日 - 2023年7月3日
-
企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等, 監修, 審査・評価, 学術調査立案・実施新潟経営大学 経営学実地研究(観光まちづくり)担当:近藤・中島 2021年7月3日 - 2021年7月3日
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企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等, 監修, 審査・評価, 学術調査立案・実施, 保存・修復, その他三条市農泊推進協議会と新潟経営大学(近藤政幸) 2021年1月17日 - 2021年3月17日
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企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等, 監修, 審査・評価, 学術調査立案・実施, その他新潟県村上地域振興局 2020年8月27日 - 2021年3月10日
-
企画立案・運営等, 企画立案・運営等, 学術調査立案・実施関西経済団体連合会、関西産業活性化センター 1990年9月22日 - 1990年10月8日
メディア報道
21-
新潟UXテレビ 2023年12月16日
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新潟日報 2023年7月2日
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新潟日報 新潟県民版 2023年2月3日 新聞・雑誌
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新潟日報 2022年9月15日
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新潟日報 2022年9月9日
-
新潟日報 2022年7月28日 新聞・雑誌
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新潟日報 2022年5月10日
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毎日新聞 新潟県ページ 2022年5月 新聞・雑誌
-
新潟日報 2022年3月5日
-
上越タイムズ社 2021年11月27日
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新潟日報 新潟県民版 2021年11月26日 新聞・雑誌
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三條新聞 2021年11月7日 新聞・雑誌
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新潟日報 2020年3月
-
新潟日報 2019年6月
-
十日町妻有新聞 2019年2月1日 新聞・雑誌
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毎日書道会 毎日新聞 1991年4月24日 新聞・雑誌
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京都西陣織物ハンブルグ展示会 1984年8月29日
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国際陶芸学会 1984年4月6日
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京都陶磁器協同組合連合会 1983年9月28日
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京都西陣織物ニューヨーク展示会 1983年9月23日
その他
31-
2017年11月 - 2017年11月新潟市中央区沼垂テラスに位置する古民家ゲストハウスを 研究視察の機会いただいた。 築80年を越える、金融界の人物の古民家である。 1階に時代を感じさせる大型金庫と20畳もある ロビー兼居間が時代を感じさせるなつかしさが残る。 2階はツインベッド・ルーム1室と2段ベッド2組のグループ部屋が 客室となる。1階は戦前タイル張りキッチンを現代風に 改装されたお洒落なレトロキッチンとなっている。 レトロキッチンの自由使用が貴重な経験となるだろう。
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2017年7月 - 2017年7月2017年7月 日本初の温泉ガストロノミック・ウオークに参加する。 フードツーリズム・トレイルウオーク、地域ブランドの食材を 用いて地元調理方法での料理を、6kmにわたる温泉地名所で6食 試食を行う。「地元ガストロノミーとウオークと歴史文化」を同時に 味わう体験と交流型スポーツといえる。今後金沢、下呂で予定されている。
-
2016年12月 - 2016年12月日本里山と世界遺産道を歩く欧米豪のインバウンド客230名の アンケート回答によると和食文化の中で最も体験したいことは 「日本人の家庭で日本人と共に和食クッキング」が第一位で あった。
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2016年8月 - 2016年8月2015年8月より展開中の「関が原以後の真田幸村ウオーク全3回」 の基本になった九度山町まちづくりの歴史、組織のヒアリングを行う。 並行して後継シリーズ作品の資源収集を行う。 和歌山県九度山町は、真田幸村が人生で一番長い時間を過ごした 九度山町、高野山の有形無形の真田家資源をもとに、2006年より 真田ゆかり地を舞台にした、コンパクトなまちづくりを推進してきた。 真田家ゆかりの本格信州そばと地元柿の葉すしのレストラン 開業、高齢化が進む商店街に古民家再利用して「真田憩い茶屋」 、真田通り商店街命名、毎年4月40日間に及び武者人形まつり、 全国の真田ゆかり自治体との友好都市提携など、低コストの 市民団体まちづくりを進めている。 友好都市連盟と集めた「NHK大河ドラマ採用嘆願署名」66万6千通 をNHKにもちこみ、2016年の「真田丸」放映実現に尽力してきた。
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2016年7月 - 2016年7月エコ・ミュージアムの実践事例「平野まちじゅう博物館」 大阪市平野区平野郷にヒアリングの機会をいただきました。 室町時代より、平野郷は環濠という堀によって囲まれて自主独立を旨とする まちの歴史をもつまちです。 大阪市平野区平野郷地区は、天王寺の都心からわずか15分という 好立地の住宅地ながら、なつかしい商店街と路地、寺院、 オープンエアーまちかど博物館など地域コミュニテイの息遣いを 強く感じられるまちであります。 平野まちづくり会では、30年前より「人をよびこむ」ことは 一切しないことを是としてきました。住民に自分たちの住む まちの歴史、文化、コミュニテイを学ぶことをまちづくりの 柱としてきました。 まちなかの子供、主婦、老人を主役にして、毎月1回 この指とまれ式の自主提案、自由応募、自由参加の プロジェクトを運営し続けてきました。 出入り自由、名刺と肩書とお役所は一切お断りの 柔軟な組織であります。 そんな平野郷では「祭り提灯のにあうまち」を コンセプトに、まちのあちこちに、記憶の展示物が 民家の軒先に多くみることができる。
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2015年11月 - 2015年11月紀伊半島の南南紀、大塔山のふもと、清流古座川に沿う平井の里山では、 高齢化率78.6%という134名からなる驚異的な超高齢化の村にて、 独自に育成してきた柚子資源にて、年間売上1億2500万円あげる。 農事組合法人ゆず平井の里を中心に地域に高齢者はもとより新たな若年雇用を 拡大しながら、耕作放棄地の活用と環境に配慮した食の地域づくりを 行う先進的な里山である。 超々高齢化社会の日本の未来を先取りする未来型地域づくり会社といえる。
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2015年6月 - 2015年6月関西最大の枇杷ビワ生産地、紀州下津は熊野古道紀伊路と交叉している。 標高200mに位置する下津びわ農家と枇杷狩り交流と古道ウオークの フルーツ・ピッキング・ウオークの商品分野の開発をした。
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2015年5月 - 2015年5月2015年1月~5月『海の熊野古道・ごちそう街道』5か月完結企画が 10グループ、800人の初参加を得て成功裏に終了した。 和歌山市・田辺市間の紀淡海峡100kmに存在する主要資源 海産物、農産品、万葉史跡、熊野古道王子跡、有吉佐和子足跡を 編集した『紀伊路、海の熊野古道、ごちそう、花、農産品』を 開発した5か月連続して地域交流を行う着地型観光商品を流通させる。 漁港レストラン、JA農家団体、ガイド協会、王子保存団体との 連携商品となり、初めて発地の流通チャネルに乗る。
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2015年4月 - 2015年4月かねて経験経済理論にもとづき開発済「高野山町石道の弁当シリーズ」が 高野山開創年4月単月で2000個以上購入される。 高野山の麓の九度山から高野山女人道、高野三山、檀上伽藍まで 合計7種類の経験価値弁当(4E)が開創1200年に間に合う。
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2015年3月 - 2015年3月125年ぶりに地域住民により復活開発した『古座街道80kmの ウオーク旅』を旅行会社A社が2014年10月に取扱いをはじめ 2015年3月に完歩する。国内で『古座街道を行く』初めての企画に 着地側団体の結束と連携で、都市部客に大きな感動と持続関係を維持できる 着地型商品を完成させることができた。
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2015年2月 - 2015年2月2015年2月27日トラベルニュース 街道人気No1の「古座街道80km」が、大辺路地元団体の 手により125年ぶり完全復元された。 大辺路狩り開き隊と着地型旅行会社「わかやま旅企画」が 地域資源にもとづく着地型観光商品を開発した。複数社から 発注、採用が決定している。
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2015年2月 - 2015年2月2015年2月20日読売新聞(和歌山版) 日本一の梅の産地みなべ町、奥みなべ梅遊びの会では 今年も「天空の大梅林を梅農家と梅畑さんぽと交流ツアー」 の受け入れをはじめる。南高梅の生産畑の手入れ、12か月の 梅農家の苦労話を聞きながら、梅の健康効果、加工方法を 生産現場を一緒にあるく本格的な地域資源にもとづく 地元発ツアーである。わかやま旅企画と共同開発した。
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2015年2月 - 2015年2月2015年2月19日朝日新聞掲載 和歌山県南紀大辺路狩り開き隊はじめ多くの地元団体が 10年がかりで明治22年以来不通だった「古座街道80km」を 復元した。着地型観光組織、わかやま旅企画と共に 地域資源編集の上、商品化にこぎつけた。
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2015年1月 - 2015年1月2015年4月開始の「高野山開創1200年」に先立ち 世界文化遺産とミシュラン3星の歴史的文化的価値の 語り部シナリオとおもてなし受入れ体制について
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2014年10月 - 2014年10月10月7日、11日司馬遼太郎一番人気「古座街道と幻の花、紀伊上臈不如帰ツアー」モニターツアー実施した。95名 着地側の現場でないと分からない事が3点の確認ができた。 1.南紀すさみ町の自然歴史文化とジオパーク語り部の地元愛あふれる高品質な解説がもてなし感に映る。 2.地元区長、生産者団体、多様な団体との連携と価値感共有が不可欠。地元規範と広域連携の事前組み立ての必要性。 3.都市部旅行客の伝統集落への配慮、事前学習と環境配慮の細心注意と協力関係WINWINの構築が不可欠と実感した。
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2014年10月 - 2014年10月10月1日(水) 朝日新聞朝刊 紀伊民報 江戸時代、明治初期まで、熊野の巡礼街道、古座街道が、80km 平成14年秋に125年ぶりに、地元団体の手で復活した。 地元団体とわかやま旅企画共同で数年がかりの着地型観光商品として 開発、販路開拓、運営になる。司馬遼太郎「街道をいく」シリーズ中で 第一位の人気という報道がされた。
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2014年9月 - 2014年9月9月16日(火)読売テレビ「旬ハイウエイ」 紀州湯浅伝統野菜の湯浅なすびの収穫体験と 湯浅なす料理放映。フードツーリズム 着地型観光商品「湯浅なす収穫体験と料理ツアー」
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2014年4月 - 2014年4月4月12日(土)紀伊民報 わかやま旅企画と語り部の会と地元古道弁当会、開発の 「世界遺産登録10周年記念、熊野古道中辺路ウオーク7回シリーズ」取材を受ける。
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2014年2月 - 2014年2月2月11日(火)紀伊民報 和歌山県みなべ町梅農家団体とわかやま旅企画の開発商品 「奥みなべ天空大梅林、梅農家と梅畑フットパスツアー」が 取材受ける。梅農家住民が梅畑を「奥みなべ梅林」と名付けてツアー客を受け入れる。梅農家が農作業の説明、手作り産品の販売して、都市部と地域をつなぐ事業の回答をした。
社会貢献活動
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