ビオンティーノ ユリアン
Biontino Juljan
更新日: 03/10
基本情報
- 所属
- 千葉大学 大学院国際学術研究院
- 学位
-
博士（教育）(2016年3月 ソウル国立第学校)
- ORCID iD
https://orcid.org/0000-0003-3653-1965- J-GLOBAL ID
- 202001007344949841
- researchmap会員ID
- R000000309
研究キーワード
5研究分野
1経歴
2-
2016年4月 - 現在
-
2023年4月 - 2024年2月
学歴
3-
2010年6月 - 2016年2月
-
2003年10月 - 2010年6月
-
2006年10月 - 2008年3月
受賞
2-
2010年9月
-
2006年10月
論文
25-
KER: Korea Europe Review 6 2024年8月
-
千葉大学国際教養学研究 (8) 21-36 2024年4月
-
Journal of Asian Humanities at Kyushu University 8 29-44 2023年4月
-
127 67-94 2021年5月31日
-
OAG Notizen 4 47-66 2021年4月 査読有り招待有り筆頭著者
-
Contemporary Japan 32(1) 2-5 2020年1月2日 査読有り
-
Contemporary Japan 32(1) 6-24 2020年1月2日 査読有り
-
151 101-134 2019年9月30日 査読有り
-
SILVA IAPONICARUM 2019年 査読有り
-
Zeitschrift fur Geschichtswissenschaft 66(2) 147-166 2018年 査読有り
-
역사교육 144 283-313 2017年12月 査読有り筆頭著者
-
동학학보 40 175-210 2016年 査読有り筆頭著者
-
Zeitschrift fur Geschichtswissenschaft 64(9) 756-777 2016年 査読有り
-
日本近現代研究 48 2015年 査読有り筆頭著者
-
민적 문학 연구 66 2015年 査読有り招待有り筆頭著者
-
Zeitschrift fur Geschichtswissenschaft 63(2) 124-145 2015年 査読有り
-
Journal of Northeast Asian History 2014年 査読有り
-
역사교육 2014年 査読有り筆頭著者
-
동학학보 27 2013年 査読有り
MISC
2-
2016年2月 筆頭著者
-
Master Thesis 2010年8月 筆頭著者
書籍等出版物
6-
2024年9月 (ISBN: 9783848735631)
-
明石書店 2020年2月
-
선인 2016年
-
大月書店 2016年
講演・口頭発表等
48-
DFG Arbeitskreis zur Japanforschung 2024年7月13日
-
Forschungskolloquium im Wintersemester 2023/24 2024年1月11日 招待有り
-
Mittagsforum Universität Bochum 2023年11月28日 招待有り
-
VSFJ Fachgruppe Geschichte 2023年11月4日
-
39. Initiative für historische Japanforschung 2023年10月21日
-
EAJS 2023 2023年8月20日
-
ASCJ2023 2023年7月2日
-
31st AKSE Conference, 2023 2023年6月24日
-
近代の壁と日常の変化 2022年11月24日
-
18. Japanologentag (2022) 2022年8月24日
-
ASCJ 2022 2022年7月2日
-
The Second International Conference of “East and West in Korean Studies” Project 2022年4月23日
-
新内閣成立後の日韓関係の展望と課題。歴史学の立場から 2021年11月13日 招待有り
-
EAJS2021 2021年8月27日
-
2021年6月10日 招待有り
-
ドイツ日本史研究会 2021年6月6日
-
OAG Tokyo 2021年2月10日
-
韓国日本学会 2021年2月6日
-
13th Kyujanggak International Symposium 2020年11月7日
-
2019年11月8日 招待有り
担当経験のある科目(授業)
4-
2011年 - 2016年
-
2008年 - 2010年
所属学協会
4-
2011年2月
共同研究・競争的資金等の研究課題
1-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 若手研究 2019年4月 - 2023年3月
社会貢献活動
2