MISC

2008年9月

FBRサイクルの実用化を目指して,1

日本原子力学会誌
  • 長沖 吉弘
  • ,
  • 名倉 文則
  • ,
  • 阪口 友祥
  • ,
  • 川崎 弘嗣
  • ,
  • 菊地 晋

50
9
開始ページ
551
終了ページ
556
記述言語
日本語
掲載種別

FBRサイクル実用化研究開発(FaCTプロジェクト)が2006年から進められている。本研究では、2015年に実証施設及び実用施設の概念設計を提示するため、FBRサイクルの革新的技術にかかわる設計研究と試験研究が進められている。そして、その成果は2025年からの実証炉の運転開始につなげられる。研究開発は、高い性能を発揮するFBRサイクルに必須の革新的な技術の具体化に向けて、段階的に進められる。2010年までの研究開発の目的は、革新的技術の採否判断である。原子炉の開発を推進するため、プロジェクトのガバナンスが構築された。さらに、幾つかの研究開発は、GNEP, GIF, INPROといった国際協力の枠組みを用いて効率的に進められる。

リンク情報
URL
http://ci.nii.ac.jp/naid/10021307998
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?5014643
ID情報
  • ISSN : 0004-7120

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