研究ブログ
拙稿が出版されました
拙稿「考古学与≪希伯来语圣经≫的关系」『圣经文学研究』第17輯(2018)に出版されました(“The Relationship betweenArchaeology and the Hebrew Bible,” Journal for the Study of BiblicalLiterature 17)。
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共編著書が刊行されました
長谷川修一・小澤実編著『歴史学者と読む高校世界史 教科書記述の舞台裏』が勁草書房から出版されました。
http://www.keisoshobo.co.jp/book/b361262.html
高校世界史と大学の歴史学は別物!? 歴史学者が違和感を覚える記述はどこか。なぜこうした乖離が生じるのか、分析する。
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同志社大学で公開講演を行いました
3月10日、同志社大学一神教学際研究センターにて、同センターならびに日本オリエント学会主催の公開講演「『ヘブライ語聖書』に反映する一神崇拝の展開」を行いました。
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拙稿が刊行されました
拙稿「『古代イスラエル』―「一神教」的信仰前史を再考する」柴田大輔・中町信孝編『イスラームは特殊か ―西アジアの宗教と政治の系譜』勁草書房、2018年、101‐129頁が出版されました。
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テル・レヘシュ発掘調査概報(2015)が出版されました
2015年度のテル・レヘシュ発掘調査概報がHadashot Arkheologiyot 130 (2018)に出版されました。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
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対談記事が出版されました
月本昭男先生(上智大学)との対談記事「聖書はどのように書かれたのか」が『公研』652号(2017.12)に出版されまし た。
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インタビュー動画が公開されました
2017年3月にパリのコレージュ・ド・フランスでの講演に先立って行われた、トーマス・レーマー教授によるインタビューが動画として公開されました。
https://www.youtube.com/watch?v=jyO1IwI3_U8&t=87s
https://www.youtube.com/watch?v=jyO1IwI3_U8&t=87s
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拙稿が出版されました
拙稿"Josiah’s Death: Its Reception History as Reflected in the Books of Kings and Chronicles," Zeitschrift für die alttestamentliche Wissenschaft 129 (2017)に出版されました。
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拙稿が出版されました
拙稿"David and Goliath: Towards a Dialogue between Archaeology and Biblical Studies"がShmuel Aḥituv, AmitaiBaruch-Unna, Israel Ephʿal, Tova Forti, and Jeffrey H. Tiggay (eds.), “NowIt Happened in Those Days”: Studies in Biblical, Assyrian and Other AncientNear Eastern Historiography Presented to Mordechai Cogan on His 75th Birthday,Vol. 2. Winona Lake, IN: Eisenbrauns, 2017に出版されました。
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拙稿が出版されました
拙稿「聖書考古学の現在」(宮崎修二氏と共著)「聖書考古学の現在」が『季刊考古学』141号に出版されました。本号には「聖書考古学の最前線」と題する小特集があり、その中の一本です。同特集には津本英利・小野塚拓造「聖書考古学の焦点」、桑原久男・橋本英将「聖書考古学の最前線」の二本も含まれています。
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