日誌

はっぴいえんど

息子が小学生になって地域のサッカーチームに入ったころ。
土日の送り迎えは自分の仕事だった。
行き帰りの車の中では、はっぴいえんどか、ビーチ・ボーイズが鳴っていた。

息子が中学生になり、バンドをはじめドラムを担当していた。
大学生になってから、ドラムを正式に習いに行くことになった。
半年に1回、ドラムの発表会がある。

これまで、4回とも はっぴいえんどの曲を叩いた。

十二月の雨の日
春よ来い
あやか市の動物園
はいからはくち

今月には
しんしんしん
を名古屋今池どライブハウスで演奏予定。

はっぴいえんど
については、
2016年の未来賞に
20首を出したが、取り上げてはもらえていない。

その後、何首かは作成している。


あお空をかけた緋色の都市の路地世界で歌う風をあつめて
あやかしの紅茶をぼくらはすすりますまやかしの自由語りあいつつ
風街に雨がしとしと水たまりかわいくあしたてんきになあれ
硝子瓶とても不思議な夜だった敵タナトスを想起できそう
十二月雨の日星ヶ丘門を出て街角の縁取り映える
そらいろのクレヨン僕がきみを描く萬年風邪の画用紙の中
ドラムうつ蜜柑色したヒッピーかハイカラ白痴肺から吐く血
夏なんです鎮守の森の古い茶屋通り雨行きぼくはたいくつ
春よ来いすべてをかけてやるだけだ家出した年正月の朝
桃太郎おとぎ話のしあわせに何を欲しがるはっぴいえんど
 
<この稿は書きかけです。順次追記しています。>
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