錯視 日誌

展覧会の絵 - 「見る」ことを研究し始めた数学者が見た美術の世界

「見る」ことを研究している数学研究者が見た絵画の印象記です。絵画は画集ではなく実物を見なければわからないので、主に展覧会で見た絵について紹介しています。
タイトルをクリックすると本文に移ります。


☆ 本物の凄さ、印刷では表せない「印象 日の出」 -モネ展-


☆ マグリット展で見た不思議な光の立体


☆ 光と色のドラマ -新印象派展とシュブルール


☆ 本物の絵でないとわからない光の表現 - ルノワール展 国立新美術館

 

☆ 商品化するアート、ビジネス化するアート。ウォーホル展体験記


☆ 今年の見納めは森アーツセンターギャラリーでスヌーピー


☆ スーラからモンドリアンへ― 驚きの展覧会 『印象派を超えて』


☆ ラファエロ - 国立西洋美術館 -

 


☆ 音と色の3次元空間 - 武満徹コンサートとドビュッシーに共通する色の音空間


☆ Visual Illusions -Mathematical Approaches to Vision @ Mizuta Museum of Art Gallery


☆ キネティック・アート展@東郷青児美術館


☆ 科学技術の「美」パネル展優秀賞:数学が生み出す錯視アート


☆ 勝井三雄展 『兆しのデザイン』 


☆ 東京ドームシティ内に数学による錯視アートが展示 (案内板)


☆ 横浜大世界トリックアート・ミュージアム


☆ 日本経済新聞アートレビューで新井の錯視アートが特集された(お知らせ)


☆ 上野駅「ブラッスリー・レカン」の不可思議な写真


☆ 錯視展 in 水田美術館(新井仁之監修)


☆ ジャクソン・ポロック


☆ 『シュルレアリスムとその展開』でマックス・エルンストを観る


☆ 数学者とアーティストの共同研究の一形態について -『めがねと旅する美術展』を機に思うこと

 

☆ ムンク展に行って

 

☆ 早稲田大学で特別講義、その後東京都美術館へ

(以上順不同です)


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私の名著発掘
もあります。こちらは数学、錯視、アートについてが主です。