2016年10月の記事一覧
- 全ての記事
- カテゴリ
- 今日の出来事
- 報告
- 書評
- 評論
- 教育
- テクノロジー
- ニュース
- イベント
- プライベート
- 趣味
- アーカイブ
- 2024年4月 (0)
- 2024年3月 (0)
- 2024年2月 (0)
- 2024年1月 (0)
- 2023年12月 (0)
- 2023年11月 (0)
- 2023年10月 (0)
- 2023年9月 (0)
- 2023年8月 (0)
- 2023年7月 (0)
- 2023年6月 (0)
- 2023年5月 (0)
- 2023年4月 (0)
- 2023年3月 (0)
- 2023年2月 (0)
- 2023年1月 (0)
- 2022年12月 (0)
- 2022年11月 (0)
- 2022年10月 (0)
- 2022年9月 (0)
- 2022年8月 (0)
- 2022年7月 (0)
- 2022年6月 (0)
- 2022年5月 (0)
- 2022年4月 (0)
- 2022年3月 (0)
- 2022年2月 (0)
- 2022年1月 (0)
- 2021年12月 (0)
- 2021年11月 (0)
- 2021年10月 (0)
- 2021年9月 (0)
- 2021年8月 (0)
- 2021年7月 (0)
- 2021年6月 (0)
- 2021年5月 (0)
- 2021年4月 (0)
- 2021年3月 (0)
- 2021年2月 (0)
- 2021年1月 (0)
- 2020年12月 (0)
- 2020年11月 (0)
- 2020年10月 (0)
- 2020年9月 (0)
- 2020年8月 (0)
- 2020年7月 (0)
- 2020年6月 (0)
- 2020年5月 (0)
- 2020年4月 (0)
- 2020年3月 (0)
- 2020年2月 (0)
- 2020年1月 (0)
- 2019年12月 (1)
- 2019年11月 (0)
- 2019年10月 (0)
- 2019年9月 (0)
- 2019年8月 (0)
- 2019年7月 (0)
- 2019年6月 (0)
- 2019年5月 (0)
- 2019年4月 (0)
- 2019年3月 (0)
- 2019年2月 (0)
- 2019年1月 (0)
- 2018年12月 (0)
- 2018年11月 (0)
- 2018年10月 (0)
- 2018年9月 (0)
- 2018年8月 (0)
- 2018年7月 (0)
- 2018年6月 (0)
- 2018年5月 (0)
- 2018年4月 (1)
- 2018年3月 (2)
- 2018年2月 (0)
- 2018年1月 (0)
- 2017年12月 (1)
- 2017年11月 (1)
- 2017年10月 (0)
- 2017年9月 (0)
- 2017年8月 (1)
- 2017年7月 (0)
- 2017年6月 (0)
- 2017年5月 (1)
- 2017年4月 (0)
- 2017年3月 (1)
- 2017年2月 (0)
- 2017年1月 (0)
- 2016年12月 (1)
- 2016年11月 (0)
- 2016年10月 (1)
- 2016年9月 (1)
- 2016年8月 (1)
- 2016年7月 (0)
- 2016年6月 (0)
- 2016年5月 (1)
- 2016年4月 (0)
- 2016年3月 (1)
- 2016年2月 (0)
- 2016年1月 (1)
- 2015年12月 (1)
- 2015年11月 (0)
- 2015年10月 (2)
- 2015年9月 (2)
- 2015年8月 (2)
- 2015年7月 (0)
- 2015年6月 (1)
- 2015年5月 (2)
- 2015年4月 (0)
- 2015年3月 (0)
- 2015年2月 (1)
- 2015年1月 (2)
- 2014年12月 (1)
- 2014年11月 (2)
- 2014年10月 (1)
- 2014年9月 (0)
- 2014年8月 (1)
- 2014年7月 (2)
- 2014年6月 (0)
- 2014年5月 (0)
- 2014年4月 (0)
- 2014年3月 (1)
サイバーストーカー裁判第7回期日は『雨宿りの箱庭』番外編
『雨宿りの箱庭』と称して、PTSDの箱庭療法について13回連続で発表してまいりましたが、サイバーストーカー被害に遭い、中断させられてしまいました。
今年の箱庭の学会は10月15日・16日に、帝塚山学院大学で開催されますが、前日の14日、午後3時に同じ堺市の裁判所でストーカー裁判が行われます。
PTSD問題は、よく裁判所に持ち込まれるものですが、論文や書籍になってからでは遅すぎる流行というものがございます。
最先端の事例を傍聴されては、いかがでしょうか?
経過はここにまとめ始めています。
0
{{options.likeCount}}
{{options.likeCount}}