高橋 努

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/17 16:09
 
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研究者氏名
高橋 努
URL
http://www.med.u-toyama.ac.jp/neuropsychiatry/
所属
富山大学
部署
大学院医学薬学研究部 (医学) 神経精神医学講座
職名
助教
学位
博士(医学)
科研費研究者番号
60345577

プロフィール

【研究テーマ】磁気共鳴画像(MRI)を用いた統合失調症圏障害における脳画像解析研究

【経歴】
 1996年     富山医科薬科大学医学部卒業
 2002年     富山医科薬科大学大学院医学研究科修了, 博士(医学)
 2002年     富山医科薬科大学医学部助手
 2005年     富山大学医学部助手(大学統合に伴う名称変更)
 2006年から現在 富山大学大学院医学薬学研究部 神経精神医学・助教
         (2007年から2009年 メルボルン大学客員研究員)
           
【受賞歴】2006年度 精神医学奨励賞(日本精神神経学会)

研究分野

 
 

経歴

 
2007年
 - 
2009年
メルボルン神経精神センター 客員研究員
 
2006年
 - 
現在
富山大学 大学院医学薬学研究部 助教
 
2005年
   
 
富山大学医学部(大学統合に伴う名称変更) 助手
 
2002年
   
 
富山医科薬科大学医学部 助手
 

受賞

 
2006年
日本精神神経学会 精神医学奨励賞
 

論文

 
Tsutomu Takahashi et al.
J Affect Disord   in press    2010年   [査読有り]
Tsutomu Takahashi et al.
Schizophr Res   119 65-74   2010年   [査読有り]
Tsutomu Takahashi et al.
Psychiatry Res Neuroimaging   182 186-189   2010年   [査読有り]
Tsutomu Takahashi et al.
J Affect Disord   123(1-3) 276-282   2010年   [査読有り]
Tsutomu Takahashi et al.
J Affect Disord   122(3) 301-305   2010年   [査読有り]
Tsutomu Takahashi et al.
Psychiatry Res Neuroimaging   182 73-76   2010年   [査読有り]
Tsutomu Takahashi et al.
Br J Psychiatry   196(3) 206-211   2010年   [査読有り]
Tsutomu Takahashi et al.
Schizophr Res   117 101-102   2010年   [査読有り]
Tsutomu Takahashi et al.
J Affect Disord   121(3) 231-238   2010年   [査読有り]
Tsutomu Takahashi et al.
Prog Neuropsychopharmacol Biol Psychiatry   34(1) 98-103   2010年   [査読有り]

Misc

 
高橋努, 鈴木道雄
分子精神医学   8(4) 357-360   2008年10月
鈴木道雄, 高橋努, 上原隆, 周世〓, 川崎康弘, 住吉太幹, 倉知正佳, 尾崎紀夫
精神神經學雜誌 = Psychiatria et neurologia Japonica   109(8) 765-770   2007年8月
鈴木道雄, 高橋努, 周世〓, 川崎康弘, 倉知正佳
精神神經學雜誌 = Psychiatria et neurologia Japonica   109(4) 339-345   2007年4月

競争的資金等の研究課題

 
精神疾患における脳形態変化の疾患特異性に関する研究
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2013年    代表者: 高橋 努
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年 - 2009年
平成19年度には、富山県の「こころのリスク目談事業」を通して、こころのリスク状態(ARMS)の対象者を募集した。ARMS9例(男性7例、女性2例)について、 「こころのリスク状態の包括的評価(CAAMS)」を用いて詳細な判定を施行し、陽性症状評価尺度(SAPS)、陰性症状評価尺度(SANS)、および簡易精神症状評価尺度(BPRS)を用いた半構造化面接を行い、臨床症状の重症度の評価を施行した。また、これらの9例については、3次元MR画像、拡散テンソル画像の撮像を施行した。また、統合失調症26...
こころのリスク状態における脳形態の解明
文部科学省: 大学教育の国際化推進プログラム(海外先進研究実践支援)
研究期間: 2007年 - 2008年    代表者: 高橋 努
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2006年 - 2008年
統合失調症は多因子遺伝であり影響の小さい複数の遺伝市が関与していると考えられている。そのため、統合失調症そのものを表現型とするよりも統合失調症患者で異常が認められている生物学的指標の中で遺伝的に規定される要因の大きいものを中間表現型として遺伝子との関連を検討した方が関連する遺伝子との検出率が高くなり、統合失調症の病態解明に寄与すると考えられる。今回われわれは、脳形態を中間表現型として、brain-derived neurotrophic factor (BDNF)のVa166Met多型との...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2005年 - 2007年
A.社会性に関連の深い脳領域の検討:とくに統合失調症を対象に
統合失調症患者を対象に、三次元磁気共鳴画像を用いて脳の撮像を行い、臨床症状との関連を検討した。その結果、シュナイダーの一級症状や幻聴が強いほど、海馬傍回等の灰白質の体積が減少していた。遺伝子多型については、脳由来神経栄養因子のMet carrierはVal/Val carrierよりも、海馬傍回の体積が小さかった。上側頭回の体積減少は、統合失調症だけでなく、統合失調型障害にも認められたが、Heschl横回の体積減少は、統合失調症...