基本情報

所属
名古屋大学
Tosy Robotics Control Engineering
学位
学士(ハノイ工科大学)
修士(豊橋技術科学大学大学院)
博士(豊橋技術科学大学大学院)

通称等の別名
BUI DINH BA
J-GLOBAL ID
201601000759244196

外部リンク

研究分野
〇 自律 車・ロボット
〇 階段上下 車椅子
〇 非線形、ロバスト、適宜制御 システム
〇 非線形摩擦モデル補償制御
〇 工作機械制御

論文

  9

講演・口頭発表等

  3

Works(作品等)

  1
  • BUI DINH BA
    2008年8月 - 2009年9月 コンピュータソフト

その他

  1
  • 2014年8月 - 2014年8月
    日本は高齢化社会に入り、平成25年は高齢化率が25.1%に上昇し、想定外に急速に進んでいます。このような高齢化社会環境の中で、高齢者の介助要求が高まっています。しかし、高齢化の進行に伴う少子化により高齢者の介助を行う若年層人口も減少しており、これを解決するため、人に主に頼る社会福祉から福祉用具を活用しつつ、介護者の負担軽減と高齢者の生活の質の向上が求められています。 本学の人間・ロボット共生リサーチセンターは様々な福祉用具の研究を行い、“超高齢化社会を活性化する次世代介護システム・シテーションの開発”という課題に取り組んでいます。私達は障害者や高齢者にとって日常の足となりうる新たな電動車椅子を提案し、そのプロジェクトに参加しました。障害者や高齢者の負担を軽減するため、自律走行、簡単な操作や階段上下などの研究が注目されています。従来の階段を上下できる電動車椅子は様々な機構を用いて実現されました。フランスの会社が開発した「TopChair」電動車椅子は安定的に階段を上下できますが、階段を上る時、操作が複雑になります。中国の「The Observer Maximus」電動車椅子は操作が簡単ですが、安定性と能力が十分でないと考えます。 また、階段を上下できる電動車椅子の研究開発には限界傾斜度や、高さ制限、不安定、操作が複雑などの問題が残ります。階段上下できる機構はチェーンベルト、特製タイヤ等、様々ありますが、本研究では高齢者や障害者が容易に操作でき、不自由を感じさせない多機能電動車椅子を提案します。特に今まで提案されていないエスカレーターの上下機能の実現も目標としています。