MISC

2018年5月31日

「へき地教育」の概念・法及び実態に関する基礎的研究

稚内北星学園大学紀要
  • 御代田 桜子
  • ,
  • 米津 直希
  • ,
  • 富樫 千紘

19
開始ページ
7
終了ページ
22
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
稚内北星学園大学

本研究の目的は、学校の少子化・小規模化が進行するなか研究対象として再照射されつつあるへき地教育に関する基礎的研究として、先行研究を整理することによりへき地教育研究の論点を抽出することである。そのため、「へき地」概念に関する歴史的研究、へき地教育に関する法整備に関する研究、それに付随するへき地教育実践研究を主な対象とした。へき地教育研究は「教育の機会均等」のへき地での実現という背景を常に持ちつつ法整備に結びつくとともに、その後は社会的条件の変容に対応する教育実践として展開されてきたものであった。一方、何を「教育条件」とすべきかについて一律の基準を設定することは難しく、具体的な社会的条件や地域性に基づいた検討が求められていることを確認した。

リンク情報
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/120006494712
URL
http://id.nii.ac.jp/1079/00000420/

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