渡辺滋

J-GLOBALへ         更新日: 14/04/11 22:15
 
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研究者氏名
渡辺滋
 
ワタナベ シゲル
eメール
carl_schuricht1880ybb.ne.jp
URL
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/30552731.ja.html
学位
博士(史学)(明治大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2011年4月
 - 
現在
京都造形芸術大学 通信教育部 非常勤講師
 
2011年4月
 - 
現在
明治大学 文学部 兼任講師
 
2009年4月
 - 
2011年3月
明治大学 複眼的日本古代学研究の人材育成プログラム 研究推進員
 
2009年4月
 - 
2011年3月
明治大学 研究・知財戦略機構 研究員
 
2006年4月
 - 
2009年3月
日本学術振興会 特別研究員(PD)
 

学歴

 
2001年4月
 - 
2006年3月
明治大学 文学研究科 博士後期課程
 
1999年4月
 - 
2001年3月
明治大学 文学研究科 博士前期課程
 

受賞

 
 
駿台史学会 駿台史学選奨 古代・中世の情報伝達
 

論文

 
日本古代の国司制度に関する再検討―平安中後期における任用国司を中心に―
渡辺滋
古代文化   65(4) 1-21   2014年3月   [査読有り]
揚名国司論―中世的身分表象の創出過程―
渡辺滋
史学雑誌   123(1)    2014年1月   [査読有り]
冷泉朝における藤原実頼の立場―『清慎公記』逸文を中心に―
渡辺滋
日本歴史   (787)    2013年12月   [査読有り]
古代日本における曹植「洛神賦」受容―秋田城出土木簡の性格を中心として―
渡辺滋
文学・語学   (207)    2013年11月   [査読有り]
厳島神社文書の史料性をめぐる諸問題―近年の「偽文書論」の位置付けを中心に―
渡辺滋
ヒストリア   (237) 73-103   2013年4月   [査読有り]

Misc

 
史料現物を見るということ―古代・中世史料の調査の現場から―
渡辺滋
歴博   (178) 15-19   2013年5月   [依頼有り]
回顧と展望 古代史料
渡辺滋
史学雑誌   122(5) 66-69   2013年5月   [依頼有り]
渡辺 滋
日本史研究   34-38   2010年4月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
日本古代文書研究
渡辺滋
思文閣出版   2014年1月   
富裕と貧困―中世社会における富の源泉と格差―
井原今朝男ほか (担当:共著, 範囲:請人・口入人の持つ力―地方有力者が任用国司の地位を獲得する過程から―)
竹林舎   2013年5月   
古典籍・古文書料紙事典
宍倉佐敏ほか (担当:共著, 範囲:料紙の調査事例・古典籍に見える墨映・専用機器による分析方法ほか)
八木書店   2011年7月   
宍倉 佐敏, 渡辺 滋 (担当:共著)
紙の温度   2011年4月   
交響する古代―東アジアの中の日本―
石川日出志ほか (担当:共著, 範囲:平安期における国衙―結節点としての地方「都市」―)
東京堂出版   2011年3月   

講演・口頭発表等

 
古代陸奥国の文書―研究の現状と課題―
渡辺滋
公開講演会(於一関ベリーノホテル)   2014年3月23日   
平安中期における地域有力者の存在形態―河内国における源訪を事例として― [招待有り]
渡辺滋
上智史学会   2013年10月   
史料をみる意味―現物から分かること― [招待有り]
渡辺滋
上智大学 講演会   2013年10月   
偽文書論―日本古代~中世前期の事例を中心に― [招待有り]
渡辺滋
大阪歴史科学協議会   2011年4月   
平安期における国衙―結節点としての地方「都市」―
渡辺滋
国際学術研究会 交響する古代   2010年11月   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(スタートアップ), 研究活動スタート支援)
研究期間: 2009年 - 2010年    代表者: 渡辺 滋
日本前近代の古文書・古典籍を対象として、その表面に記された文字情報だけでなく、それを記した紙素材の物理的特性などまで視野に入れた複眼的な調査を行い、従来にない立体的な分析成果を提示することに成功した。
日本学術振興会: 特別研究員奨励費
研究期間: 2006年4月 - 2009年3月    代表者: 渡辺滋
日本古代における「文書主義(文字の連続体によって情報伝達・保管を行う政治・社会システム)」の実態追求を目的として、これまで本格的な研究が進んでいなかった点に関して、現存する文字資料の詳細な検討から、実態の解明を進めた。