加藤 英之

 計算論的神経科学の研究を約20年、理研、ニューヨーク大等で行ってきました。研究論文での名前はCâteauと綴ります。
2012年10月-2022年11月　筑波大学にてリサーチ・アドミニストレーター（URA）として以下の業務に関わり、2022年12月に現所属に移りました。

• 世界で活躍できる研究者戦略育成事業（文科省）獲得（2021年度）
• リサーチ・アドミニストレーション協議会　第7回年次大会@つくば 開催。 参加者数：620名、141機関（2021年度）
• 筑波大学の教育・研究国際連携Campus-in-Campusの提携校の研究プロモーター（URAなど）と本学URAの国際連携に基づく国際共同研究の創出（2020年度〜） 
• 新型コロナウイルス緊急対策のための大学「知」活用プログラム（2020年度〜）
   H Kato (2021) How Research Administrators in a Japanese University Responded to the COVID-19 Crisis A Case of the University of Tsukuba, NCURA MAGAZINE 53:45-46.
• 「研究大学事業補正予算による研究DX事業 (3.9億)」推進のコア７メンバーとして機関横断・分野横断共同研究の活性化のためのMIRAI-DXインフラ・方法論開発（2020年度〜）
• 研究成果の発信力刷新を狙うワークショップと講演会の実施（2018年度）
• 研究機関が密集するつくばエリアで、URA相当職の連携を図る「つくば研究支援情報交換会（第1回、第2回）」⇨  URA連携に基づく研究者連携活性化を図る。連携プログラム探索推進事業「かけはし」活用。（2016-7年度）
• 米国科学振興協会 (AAAS)年次大会にて分野融合セミナー開催（2015年度）