社会貢献活動

2020年10月10日 - 現在

スパコンで計算してみた(ウイルスの変異が薬剤分子の振る舞いにどう影響するのか)


役割
出演, 企画, 実演
主催者・責任者
国立研究開発法人理化学研究所 横浜キャンパス・公立大学法人横浜市立大学 鶴見キャンパス
イベント・番組・新聞雑誌名
理化学研究所 横浜市立大学 一般公開 on the Web
場所・掲載箇所
YOUTUBE
対象
高校生, 大学生, 大学院生, 教育関係者, 保護者, 社会人・一般

絶えず変異するウイルス、ウイルスのタンパク質の変化や薬剤となる分子のミ クロな世界の駆け引きをスパコンで計算してみました。
ふだんはご覧いただくことのない、計算科学の研究者がどのように研究を進めて いるか、計算機で何がわかるのか、その研究の一端をご紹介します。2009年 にパンデミックを引き起こした新型インフルエンザウイルスの変異と薬剤分子との関係について、理化学研究所のスーパーコンピュータ(スパコン)HOKUSAI BigWaterfallによる分子 シミュレーションによる研究の進め方をご説明します。

リンク情報
URL
https://www.youtube.com/watch?v=UoILjDXB55s&feature=youtu.be