木下 ちがや

Social movement of students after 3/11 

The Biennial Conference of the Japanese Studies Association of Australia 2017年6月29日

「現代日本におけるナショナリズムの歴史的位相―複合震災から日本社会の再編へ ―危機のもとでの国家、ナショナリズム、対抗運動」 

同時代史学会2016年大会全体会シンポジウム報告 2016年12月2日  招待有り

3・11から日本社会の再編へ―社会運動と政治の新たなモジュール 

教育科学研究会全国大会分科会 2016年8月7日

脱原発をめざす市民活動? あの時、動き出した社会 

科研費プロジェクト「社会と基盤」研究会 2016年4月3日

新しいアナキズムと３・１１後の民衆運動 

日本社会文学会大会（関東大震災９０年とアナキズム文学） 2013年6月15日  招待有り

PRIME国際ワークショップ「土地・資源と暴力－原子力災害の分断・風化に抗して」 

明治学院大学国際平和研究所 2013年3月25日  招待有り

“Neoliberalism, U.S. intervention, and the Politics of 3.11” 

"The World After Fukushima"The Center for Place, Culture and Politics at CUNY 2011年10月21日  招待有り

Neoliberalism, U.S. intervention, and the Politics of 3.11”, "The World After Fukushima"［ 

The Center for Place, Culture and Politics at CUNY and Todos Somos Japon 2011年10月  招待有り

「３・１１をめぐる社会と国家」 

『文化政治研究会第一回ワークショップ：接続の政治学』、 2011年7月

「排外主義運動の系譜と現在――ネオリベラリズムと国家の変容という視角から」 

連続講座「移住労働者のリアリティ」、主催：第四期、在日韓国人問題研究所、韓国ＹＭＣＡ 2010年11月

”Ethos of resistance in the early socialist movement-focusing on the debate on the parliamentalism in Japan 1907” 

Centennial Commemoration of the High Treason Incident-Looking Backward from Australia, 2010年8月  招待有り

「セキュリティ国家の肖像－新自由主義と治安国家、その展開」 

『日本科学者会議第17回総合学術研究集会分科会「新自由主義批判」』 2008年11月

中央大学経済研究所学術振興資金プロジェクトワークショップ『新自由主義化は国民国家を変えたのか－デビット・ハーヴェイが提起した課題と論点を踏まえて－』 

中央大学経済研究所学術振興資金プロジェクト 2007年11月

「グローバル化／新自由主義／アクティビズムの現在」 

一橋大学社会学研究科「社会科学の先端研究者養成プログラム『魅力』」企画 2007年10月  招待有り

「ＵＳ－ＶＩＳＩＴ：アクセンチュア社のアメリカ合衆国における動向」 

『変質する国家、グローバル化する住民管理－反住基ネットサマーセッション2006』主催：反住民基本台帳法ネットワーク 2006年8月

「アメリカに見る現代的なテロ対策」 

『加速化する監視社会～テロ対策と外国人差別』主催：アムネスティー・インターナショナル 2006年3月

治安国家／監視社会化のポリティクス－90年代米国政治の展開を踏まえて」 

『カルチュラル・タイフーン2005』session5 2005年7月

The Patriot［米国反テロ愛国法とコミュニケーションのプライバシー］ 

2002年7月

『帝国秩序とアナーキズムの形成―抵抗／連帯の想像力』 

歴史学研究会大会近代史部会