長 正一郎
Chou Shouichirou
更新日: 2022/08/25
基本情報
- J-GLOBAL ID
- 201201076572648940
- researchmap会員ID
- B000225487
- 外部リンク
・2003年8月 アオコと藻類汚濁が4日間で抑制された ”抑制現象=生態系自己修復機能" を小島貞男博士の貴重な指導により、調査と解析の学会と雑誌に発表を促され、統合解析を少しずつ進捗させて来ています、この藻類抑制現象=自己修復機能はこれまでの解析で徐々に明確になって来ています。
その浅い湖沼池の生態系自己修復機能を始動する出発点になる最も重要な要素の、紙質で発した生態系自己修復機能は、ほとんど未解明です、しかし、アオコを含む藻類汚濁抑制への自己修復機能 ”抑制現象=生態系自己修復機能” の道筋は捉えて居ます、紙添加で水質項目の有機窒素が無機窒素へ、4日後までの変化の説明に、底水層と堆積層表面の境界層の浮泥からの生物や微生物項目は不可欠です、季節と日周変動の中で主に生物活動の休眠の芽胞や胞子への再生に酵素も含まれる反応が微細微生物からの生態系自己修復機能に反映する、それらを ICT 情報収集の水質と生態系自己修復機能の詳細な情報と種々の解析手法による、汎用の AGI 深層学習と情報を蓄積する機能による、常に進捗する情報を反映しながら、生態系自己修復機能の解析と謎解きはゆくりとした進捗にしてやっています。
研究分野
5委員歴
2MISC
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用水と廃水 61(12) 821-827 2019年12月
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NBDCシンポジウム 1-1 2018年11月
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用水と廃水 60(9) 603-610 2018年9月
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用水と廃水 57(2) 83-91 2015年2月
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日本水処理生物学会誌. 別巻 = Journal Japan Biological Society of Water and Waste (27) 65-65 2007年10月15日
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湖沼等水質浄化技術分野 実証報告書 080-0703 2007年3月