コミュニティの紹介

民法史研究会

明治民法制定史に関する研究会です。
日本近代法の父であるボアソナード、そのボアソナード研究の第一人者である大久保泰甫先生から直接ご指導を受けたいと思い、2014年3月に研究会が始まりました。不定期ながら研究会を続行しています。

【開催記録】

第1回
 日時:2014年3月8日(土)14:00-17:00
 場所:名古屋大学 法学研究科203室
 報告:
  岡孝(学習院大学)
  江戸恵子(法政大学)
  高橋良彰(山形大学)「債権の成立」(不参加のため資料提供のみ)
  佐野智也(名古屋大学)「明治民法情報基盤の構築と研究情報整備の意義」

第2回
 日時:2014年11月15日(土)14:00-17:30
 場所:名古屋大学 文系総合館4階404/405号室
 報告:
  大久保泰甫「ボワソナードのフランス時代」
  高橋良彰「旧民法典のいわゆる第一草案について」
  佐野智也「民法起草時に置ける参照外国法令の分析」
 備考:大久保先生の喜寿を記念し拡大研究会として開催

第3回
 日時:2016年10月29日(土)14:00-17:00
 場所:名古屋大学 アジア法交流館セミナールーム6
 報告:
  南雲千香子(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)
  「明治期法律用語の変遷」
  Lena Foljanty(マックスプランク研究所研究員)
  「翻訳と経験 ―明治前期の法実務と西洋法継受についての考察」

第4回
 日時:2018年2月24日(土)14:00-17:00
 場所:名古屋大学 アジア法交流館セミナールーム6
 報告:
  高田晴仁(慶應義塾大学法務研究科教授)
  「ロェスラーの商法典とその運命」
  佐野智也(名古屋大学法学研究科特任講師)
  「明治商法における参照外国法 ―民法との比較を中心に―」

第5回
 日時:2020年8月22日(土)13:00-15:00
 開催方法:Zoom
 報告:
  竹中要一(関西大学総合情報学部教授)・小山凱丈(関西大学総合情報学部修士課程)
  「機械学習による明治民法と参照立法例の関係分析」

第6回
 日時:2020年11月14日(土)14:00-16:00
 開催方法:Zoom
 報告:
  朴仁煥(仁荷大學校教授)
  「韓国民法の継受史の視点から見た日本民法」

第7回
 日時:2020年12月5日(土)14:00-16:00
 開催方法:Zoom
 報告:
  高田晴仁(慶應義塾大学法務研究科教授)
  「旧民法と旧商法の運命を分けたもの」

第8回
 日時:2021年3月6日(土)14:00-16:00
 開催方法:Zoom
 報告:
  中村哲也(新潟大学名誉教授)
  「ボアソナード答議書と一八七五(明治八)年太政官布告一〇三号三条 -法政大学図書館所蔵西田文庫所収ボアソナード答議書が示すもの」

第9回
 日時:2021年3月27日(土)14:00-16:00
 開催方法:Zoom
 報告:
  遠藤歩(九州大学)
  「和解論からみた梅謙次郎」