コミュニティの紹介

読書史研究会

広く読書・読書結社の歴史に関心を持つ方の自由参加の読書会です。参加希望者の方を募集しています。下記のグーグルフォームから自由にご連絡ください。

・文献購読・発表を中心に1時間~1時間半をめどに短時間での文献報告と討論を行う予定です。

・オンライン開催(ZOOM)を予定しています。アカウントは主催者側で準備します。

・地域・時代を特に限定せず、広く読書や読書結社に関する文献を扱う予定です。なるべく1回ごとの時間的負担を少なくする予定です。

・当該分野の邦訳のある古典的文献を想定しています。場合によっては英語など日本語以外の文献を読むこともあります。

・原則として文献報告が中心です。個人発表は実施しません。

・参加希望の方を随時募集しています。参加を希望する方は以下のフォームからご氏名と連絡先を入力してください。次回以降の連絡を差し上げます。
https://docs.google.com/forms/d/1kHRrYEi1_90VgYh0ChjgPu69zcLcwkChcR3xZHIr-xI/

・ 会内での自由な発言を促すという趣旨から、ミーティング内でなされた議論・発言についてSNS、メーリングリスト等で不特定多数に周知することはお控えください。

・アンチハラスメントポリシー(anti-harassment.pdf)をご一読ください。


第3回予定:アン・ブレア,2012=2018,『情報爆発:初期近代ヨーロッパの情報管理術』中央公論新社.
日程:10/24(日)14:00~15:30
範囲:テクスト全体

第4回予定:Adam Reed, 2018, "Literature and Reading," Annual Review of Anthlopology, 47: 33-45.
日程:12~1月を予定 

 

◇ 今後の文献予定
・ロジェ・シャルチエ『読書の文化史』
・シャルチエ/カヴァッロ『読むことの歴史:ヨーロッパ読書史』
・シャルチエ/ブルデュー『知の総合をめざして』
・前田愛『近代読者の成立』
・前田勉『江戸の読書会:会読の思想史』
・永嶺重敏『雑誌と読者の近代』
・ハンナ・アーレント『ラーエル・ファルンハーゲン』(サロンの研究)
・ヴァイグル「ラーエルのソファ」『思想』(同上)
・レペニーズ『三つの文化:仏・英・独の比較歴史社会学』
・リンガー『読書人の没落:世紀末から第三帝国までのドイツ知識人』
・レイモンド・ウィリアムズ『コミュニケーション』
・山本武利『近代日本の新聞読者層』

 

◇ 参考書
・和田敦彦『読書の歴史を問う:書物と読者の近代』〔近代日本に焦点〕
・ジャン・グロンダン『解釈学』〔思想・文学研究上の解釈哲学・方法論の概説〕
・ディヴィッド・トリッグ『書物のある風景:美術で辿る本と人との物語』〔読書をめぐる美術・表象〕

 

 ◇ 過去の開催
第1回:ロジェ・シャルチエ「書物から読むことへ」『読書と読者』みすず書房,177-245.
日程:8/28(土)14時00分より1時間半程度【盛会のうちに終了しました】

第2回予定:永嶺重敏,1997,『雑誌と読者の近代』日本エディタースクール.
日程:9/25(土)14:00より1時間半程度【盛会のうちに終了しました】