松浦 伸吾

バイソニック式（双音式）バンドネオンの楽譜における蛇腹の開閉の表記とその活用ー地域性および作家性の視点からー 

『大阪音楽大学 研究紀要 第62号』 (62) 29-41 2024年3月  査読有り

『能勢の人形浄瑠璃における創造性②－文楽、淡路・阿波の人形浄瑠璃との比較を中心に－』 

『音楽研究 第27巻 大阪音楽大学音楽博物館年報』 17-50 2012年12月  

『「地域に根ざしたコミュニケーションの活性化」についての私見－次稿『能勢の人形浄瑠璃における創造性②』に向けて－』 

『音楽研究 第26巻 大阪音楽大学音楽博物館年報』 16-40 2011年12月  

『バンドネオンの演奏表現における可能性―楽器構造の視点から―』 

『音楽研究 第25巻 大阪音楽大学音楽博物館年報』 15-33 2010年5月  

『能勢の人形浄瑠璃における創造性①－文楽、淡路・阿波の人形浄瑠璃との比較を中心に－』 

『音楽研究 第24巻 大阪音楽大学音楽博物館年報』 20-45 2009年3月