佐々木 大輔
ササキ ダイスケ (Daisuke Sasaki)
更新日: 09/10
基本情報
- 所属
- 久留米工業高等専門学校 材料システム工学科 准教授
- 学位
-
博士(工学)(2016年3月 九州大学)
- 研究者番号
- 50772498
- J-GLOBAL ID
- 201601011924879667
- researchmap会員ID
- B000251791
経歴
7-
2024年4月 - 現在
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2017年10月 - 2024年3月
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2015年10月 - 2017年9月
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2013年4月 - 2016年3月
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2011年4月 - 2013年3月
-
2007年4月 - 2011年3月
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2004年4月 - 2007年3月
委員歴
6-
2023年4月 - 現在
-
2017年10月 - 現在
-
2021年4月 - 2023年3月
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2020年4月 - 2021年3月
-
2019年4月 - 2020年4月
-
2018年4月 - 2019年3月
受賞
11-
2021年3月
論文
19-
工学教育 72(4) 4_33-4_38 2024年7月
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International Journal of Hydrogen Energy 56 280-288 2024年2月 査読有り筆頭著者
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軽金属 73(8) 375-381 2023年8月 査読有り筆頭著者
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鉄と鋼 108(11) 2022年8月 査読有り筆頭著者責任著者
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ISIJInternational 59(9) 1683-1690 2019年 査読有り
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Procedia Structural Integrity 13 1006-1009 2018年8月 査読有り
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Procedia Structural Integrity 13 1154-1158 2018年8月 査読有り
-
工学教育 66(4) 45-51 2018年7月 査読有り
-
工学教育 66(4) 4_45-4_51 2018年7月 査読有り
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材料 67(2) 170-176 2018年2月1日 査読有り
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鉄と鋼 104(1) 46-53 2018年 査読有り
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ISIJ INTERNATIONAL 56(5) 855-860 2016年 査読有り
-
INTERNATIONAL JOURNAL OF HYDROGEN ENERGY 40(31) 9825-9837 2015年8月
-
MATERIALS SCIENCE AND ENGINEERING A-STRUCTURAL MATERIALS PROPERTIES MICROSTRUCTURE AND PROCESSING 640 72-81 2015年7月
-
PHILOSOPHICAL MAGAZINE LETTERS 95(5) 260-268 2015年5月 査読有り
-
鉄と鋼 101(11) 605-610 2015年
-
INTERNATIONAL JOURNAL OF FRACTURE 185(1-2) 17-29 2014年1月
-
材料 60(9) 790-795 2011年9月
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11TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON THE MECHANICAL BEHAVIOR OF MATERIALS (ICM11) 10 1467-1472 2011年 査読有り
MISC
5-
配管技術 64(9) 39-45 2022年8月1日 招待有り筆頭著者責任著者
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M&M材料力学カンファレンス 2014 "OS1004-1"-"OS1004-3" 2014年7月19日
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M&M材料力学カンファレンス 2013 "OS2108-1"-"OS2108-3" 2013年10月12日
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M&M材料力学カンファレンス 2013 "OS1003-1"-"OS1003-3" 2013年10月12日
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M&M材料力学カンファレンス 2011 "OS0527-1"-"OS0527-3" 2011年7月16日
書籍等出版物
1-
化学工業社 2021年9月
講演・口頭発表等
82-
KOSENフォーラム 2024年9月4日 招待有り
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2024年度「局所塑性に由来する損傷発達および破壊」研究会第4回会合 2024年7月19日 日本鉄鋼協会 招待有り
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3rd International Symposium on the Recent Developments in Plate Steel 2024年
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一般社団法人 日本鉄鋼協会 第187回春季講演大会 2024年3月14日 一般社団法人 日本鉄鋼協会
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第29回高専シンポジウム in Nagaoka 2024年1月27日 一般社団法人高専シンポジウム協議会
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第29回高専シンポジウム in Nagaoka 2024年1月27日 一般社団法人高専シンポジウム協議会
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第29回高専シンポジウム in Nagaoka 2024年1月27日 一般社団法人高専シンポジウム協議会
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2023 年度日本熱処理技術協会 「マルテンサイトの強靭化プロジェクト」第 5 回研究会 2024年1月12日 一般社団法人日本熱処理技術協会
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一般社団法人日本熱処理技術協会 第 96 回(2023 年秋季)講演大会 2023年12月7日 一般社団法人日本熱処理技術協会
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一般社団法人 日本鉄鋼協会 第186回秋季講演大会学生ポスターセッション 2023年9月21日
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一般社団法人 日本鉄鋼協会 第185回春季講演大会 学生ポスターセッション 2023年3月9日
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一般社団法人 日本鉄鋼協会 第185回春季講演大会 2023年3月9日
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第28回高専シンポジウム in Yonago 2023年1月28日
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第28回高専シンポジウム in Yonago 2023年1月28日
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第28回高専シンポジウム in Yonago 2023年1月28日
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第28回高専シンポジウム in Yonago 2023年1月28日
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KOSEN EXPO 2022 ファンミーティング 2022年12月13日 招待有り
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水素フォーラム2022inSASEBO 2022年11月2日
-
KOSEN EXPO 2022年10月27日
-
一般社団法人 日本鉄鋼協会 第183回春季講演大会 2022年3月17日
担当経験のある科目(授業)
22-
2021年10月 - 現在
-
2021年4月 - 現在
-
2020年4月 - 現在
-
2019年3月 - 現在
-
2018年10月 - 現在
-
2018年4月 - 現在
-
2018年4月 - 現在
-
2018年4月 - 現在
-
2017年10月 - 現在
-
2017年10月 - 現在
-
2017年10月 - 現在
-
2017年10月 - 2020年3月
-
2017年10月 - 2019年3月
-
2017年10月 - 2018年3月
-
2017年4月 - 2017年9月
-
2016年4月 - 2017年9月
-
2015年10月 - 2017年9月
-
2015年10月 - 2017年9月
-
2015年10月 - 2017年9月
-
2015年10月 - 2017年9月
所属学協会
6-
2023年12月 - 現在
-
2019年2月 - 現在
-
2015年7月 - 現在
-
2012年5月 - 現在
-
2010年11月 - 現在
-
2024年5月
Works(作品等)
1-
2019年 その他
主要な共同研究・競争的資金等の研究課題
18-
一般社団法人 日本鉄鋼協会 鉄鋼研究振興助成(含む石原・浅田研究助成) 2020年4月 - 2022年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 2018年 - 2021年
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公益財団法人 大畑財団 2019年度助成金 2019年10月 - 2020年9月
メディア報道
1-
PRTIMES プレスリリース・ニュースリリースの配信サービス PRTIMES https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000075419.html 2021年8月 インターネットメディア
その他
15-
2024年7月https://www.kurume-nct.ac.jp/archives/6458 第61回九州沖縄地区高専体育大会剣道競技・男子団体の部にて剣道部が二連覇を達成しました。 令和6年7月14日(日)に熊本県合志市総合センター「ヴィーブル」にて開催された第61回九州沖縄地区高専体育大会剣道競技において、本校学生が昨年度に引き続き、男子団体の部で優勝しました。男子剣道部員は来る9月7日(土)~8日(日)に、北海道旭川市リクルートスタッフィング リック&スー旭川体育館にて開催される全国高等専門学校体育大会剣道競技に出場します。 剣道部顧問の材料システム工学科・清長准教授と佐々木准教授は「これまで2年のリベンジを果たすべく、全国大会でも好成績を収めることができるように、 一本を大事にする剣道で日々練習を頑張ります。練習と同じくらい皆様の応援が剣道部の力となります。より一層のご声援を頂けましたら幸いです。」と語っていました。
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2024年1月 - 2024年1月https://www.nagaokaut.ac.jp/shincyaku/202402/08_2.html 1月9日(火曜)に日本鉄鋼協会の支援により本学教員・分析計測センターURA・学生が久留米工業高等専門学校材料システム工学科3年生と4年生を対象とした出前授業「顕微鏡で見る鉄鋼材料の世界」を行いました。 この授業では、高専生が、本学分析計測センターの走査型電子顕微鏡をリモート操作し、鉄鋼材料などの組織観察を行う実験体験が行われました。 高専生が卒業研究などで本学分析計測センターの分析装置や顕微鏡をリモート操作する機会は少なくありません。こういった研究機器・設備の活用を通して、高等専門学校等との教育研究連携の更なる深化が期待されます。
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2023年7月本校剣道部が、第60回九州沖縄地区高専体育大会剣道競技・男子団体の部にて優勝しました。 令和5年7月16日(日)に福岡県北九州市の北九州工業高等専門学校体育館にて開催された第60回九州沖縄地区高専体育大会剣道競技において、本校学生が平成8年以来に、男子団体の部で優勝しました。男子剣道部員は来る8月26日(土)~27日(日)に千葉県総合スポーツセンター武道館にて開催される全国高等専門学校体育大会剣道競技に出場します。剣道部顧問の材料システム工学科・佐々木助教は「昨年度のリベンジを果たすべく、全国大会でも好成績を収めることができるように、日々練習を頑張ります。練習と同じくらい皆様の応援が剣道部の力となります。より一層のご声援を頂けましたら幸いです。」と語っていました。 https://www.kurume-nct.ac.jp/archives/date/2023/07/24
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2022年7月https://www.kurume-nct.ac.jp/archives/4739 久留米工業高等専門学校 令和4年7月9日(土)~10日(日)に宮崎県三股町武道場および体育館で開催された第59回九州沖縄地区高専体育大会剣道競技において、本校学生が男子団体の部で準優勝、女子団体の部で3位に入賞しました。また女子個人の部で材料システム工学科5年の下村優依さんが3位に入賞しました。 男子については、来る8月25日(木)~26日(金)に徳島県のとくぎんトモニアリーナ(徳島市立体育館)にて開催される全国高等専門学校体育大会剣道競技に出場します。剣道部顧問の材料システム工学科・佐々木助教は「全国大会でも好成績を収めることができるように、日々練習を頑張ります。練習と同じくらい皆様の応援が剣道部の力となります。より一層のご声援を頂けましたら幸いです。」と語っていました。