山田大輔 (Daisuke Yamada) - マイポータル

基本情報

所属: 東京理科大学薬学部　薬学科助教

学位: 博士（人間科学）(早稲田大学)

連絡先: yamadadars.tus.ac.jp
J-GLOBAL ID: 201001084003792518
researchmap会員ID: 6000025740

外部リンク: https://researchmap.jp/dericon

2023年4月ー東京理科大学研究推進機構総合研究院スマートヘルスケアシステム研究部門研究員（兼任）

2023年4月ー東京理科大学薬学部薬学科講師（現職）

2021年4月ー東京理科大学研究推進機構総合研究院パラレル脳センシング技術研究部門研究員（兼任）

2018年6月― 2021年3月東京理科大学研究推進機構総合研究院脳学際研究部門研究員（兼任）

2018年4月― 2023年3月東京理科大学薬学部薬学科助教

2014年8月― 2018年3月国立精神・神経医療研究センター神経研究所疾病研究第四部科研費研究員

2011年8月― 2014年7月国立精神・神経医療研究センター神経研究所疾病研究第四部流動研究員

2011年7月早稲田大学大学院人間科学研究科より博士学位（人間科学）取得

2005年7月―2011年7月国立精神・神経医療研究センター神経研究所疾病研究第四部外来研究員

2003年4月―2005年3月東海大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程前期中退

2003年3月東海大学理学部物理学科卒業

研究キーワード

研究分野

経歴

2014年8月 - 2018年3月

国立精神・神経医療研究センター神経研究所, 疾病研究第４部, 科研費研究員 (CREST)
2011年8月 - 2014年7月

国立精神・神経医療研究センター神経研究所, 疾病研究第４部, 流動研究員 (ポスドク)
2011年4月 - 2011年7月

国立精神・神経医療研究センター神経研究所, 疾病研究第４部, 科研費研究員
2005年10月 - 2011年3月

国立精神・神経センター (旧称) 神経研究所, 疾病研究第４部, 外来研究補助員(CREST)
2004年7月 - 2005年9月

国立精神・神経センター (旧称) 神経研究所, 疾病研究第４部, 研究補助員

論文

KNT-127, a selective delta opioid receptor agonist, shows beneficial effects in the hippocampal dentate gyrus of a chronic vicarious social defeat stress mouse model.

Yoshioka T, Yamada D, Segi-Nishida E, Nagase H, Saitoh A.

NEUROPHARMACOLOGY 232(109511) 2023年7月査読有り
実験用小動物への磁界ばく露による影響の生理的意義の調査

中田悠乃、角田峻、大森千夏、山田大輔、斎藤顕宜、山本隆彦

日本AEM学会誌 31(2) 102-107 2023年6月査読有り
δオピオイド受容体を介した情動行動制御とその神経メカニズム

山田大輔、斎藤顕宜

日本薬理学雑誌 157(6) 448-452 2022年11月査読有り
Intracerebroventricular administration of oxytocin and intranasal administration of the oxytocin derivative improve β-amyloid peptide (25-35)-induced memory impairment in mice.

Junpei Takahashi, Yudai Ueta, Daisuke Yamada, Sachie Sasaki-Hamada, Takashi Iwai, Tomomi Akita, Chikamasa Yamashita, Akiyoshi Saitoh, Jun-Ichiro Oka

Neuropsychopharmacology reports 2022年9月19日査読有り
オピオイドの情動における役割 δ受容体を介した情動調節の分子・神経回路

河南絢子、山田大輔、斎藤顕宜

LISA 29(別冊'22秋) 181-187 2022年9月査読有り
埋込み型運動量計へのワイヤレス給電磁界のばく露による実験用小動物の影響

中田悠乃,山本隆彦,山田大輔,斎藤顕宜

日本AEM学会誌 30(2) 150-154 2022年6月査読有り
High-frequency ultrasound exposure improves depressive-like behavior in an olfactory bulbectomized rat model of depression.

Tsugumi Yamauchi, Toshinori Yoshioka, Daisuke Yamada, Takumi Hamano, Maika Ikeda, Masato Kamei, Takaya Otsuki, Yasuo Sato, Kyoko Nii, Masashi Suzuki, Satoshi Iriyama, Kazumi Yoshizawa, Shoichi Nishino, Hiroko Ichikawa, Satoru Miyazaki , Akiyoshi Saitoh.

NEUROREPORT 33(10) 445-449 2022年6月査読有り
5-アミノレブリン酸による抗疲労効果のメカニズム

隈本瑛子、山田大輔、岡野功太郎、大森千夏、吉澤一巳、斎藤顕宜

日本疲労学会誌 18(1) 45-45 2022年6月査読有り
Prolonged contextual fear memory in AMPA receptor palmitoylation-deficient mice.

Akiko Oota-Ishigaki, Keizo Takao, Daisuke Yamada, Masayuki Sekiguchi, Masayuki Itoh, Yumie Koshidata, Manabu Abe, Rie Natsume, Masaki Kaneko, Toma Adachi …

Neuropsychopharmacology : official publication of the American College of Neuropsychopharmacology 47(12) 2150-2159 2022年5月26日
Disulfiram Produces Potent Anxiolytic-Like Effects Without Benzodiazepine Anxiolytics-Related Adverse Effects in Mice

Akiyoshi Saitoh, Yoshifumi Nagayama, Daisuke Yamada, Kosho Makino, Toshinori Yoshioka, Nanami Yamanaka, Momoka Nakatani, Yoshino Takahashi, Mayuna Yamazaki, Chihiro Shigemoto …

Frontiers in Pharmacology 13 826783-826783 2022年3月7日査読有り
Cold-Restraint Stress-Induced Ultrasonic Vocalization as a Novel Tool to Measure Anxiety in Mice

Tsugumi Yamauchi, Toshinori Yoshioka, Daisuke Yamada, Takumi Hamano, Misaki Ohashi, Maki Matsumoto, Keita Iio, Maika Ikeda, Masato Kamei, Takaya Otsuki …

Biological and Pharmaceutical Bulletin 45(3) 268-275 2022年3月1日査読有り
Selective δ-Opioid Receptor Agonist, KNT-127, Facilitates Contextual Fear Extinction via Infralimbic Cortex and Amygdala in Mice

Ayako Kawaminami, Daisuke Yamada, Shoko Yanagisawa, Motoki Shirakata, Keita Iio, Hiroshi Nagase, Akiyoshi Saitoh

Frontiers in Behavioral Neuroscience 16 2022年2月21日責任著者
Alfaxalone improved in acute stress‐induced tactile hypersensitivity and anxiety‐like behavior in mice

Kazumi Yoshizawa, Saki Ukai, Junpei Kuroda, Tsugumi Yamauchi, Daisuke Yamada, Akiyoshi Saitoh, Satoshi Iriyama, Shoichi Nishino, Satoru Miyazaki

Neuropsychopharmacology Reports 2022年2月4日査読有り
情動調節におけるδオピオイド受容体の役割とそのメカニズム

山田大輔, 斎藤顕宜

Precision Medicine 5(2) 84-89 2022年2月招待有り筆頭著者責任著者
Incidence of Delirium With Different Oral Opioids in Previously Opioid-Naive Patients

Yosuke Sugiyama, Rei Tanaka, Tetsu Sato, Tetsumi Sato, Akiyoshi Saitoh, Daisuke Yamada, Michihiro Shino

American Journal of Hospice and Palliative Medicine® 104990912110651-104990912110651 2022年1月19日査読有り
Repeated psychological stress, chronic vicarious social defeat stress, evokes irritable bowel syndrome-like symptoms in mice

Toshinori Yoshioka, Misaki Ohashi, Kenjiro Matsumoto, Tomoki Omata, Takumi Hamano, Mayuna Yamazaki, Sayaka Kimiki, Kotaro Okano, Riho Kobayashi, Daisuke Yamada, Noriyasu Hada, Shinichi Kato, Akiyoshi Saitoh

Frontiers in Neuroscience 16 993132-993132 2022年査読有り
The function of SARS-CoV-2 spike protein is impaired by disulfide-bond disruption with mutation at cysteine-488 and by thiol-reactive N-acetyl-cysteine and glutathione

Mana Murae, Yoshimi Shimizu, Yuichiro Yamamoto, Asuka Kobayashi, Masumi Houri, Tetsuya Inoue, Takuya Irie, Ryutaro Gemba, Yosuke Kondo, Yoshio Nakano, Satoru Miyazaki, Daisuke Yamada, Akiyoshi Saitoh, Isao Ishii, Taishi Onodera, Yoshimasa Takahashi, Takaji Wakita, Masayoshi Fukasawa, Kohji Noguchi

BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS 597 30-36 2022年1月査読有り
Chronic vicarious social defeat stress attenuates new-born neuronal cell survival in mouse hippocampus

Toshinori Yoshioka, Daisuke Yamada, Riho Kobayashi, Eri Segi-Nishida, Akiyoshi Saitoh

Behavioural Brain Research 416(113536) 113536 2022年1月査読有り
Are δ-Opioid Receptor Agonists with Facilitating Effects on Fear Extinction Learning Candidates for the Treatment of Post-Traumatic Stress Disorder?

Akiyoshi Saitoh, Ayako Kawaminami, Daisuke Yamada

Journal of Basic and Clinical Pharmacy 12 92-94 2021年12月査読有り招待有り責任著者
Juvenile social defeat stress exposure favors in later onset of irritable bowel syndrome-like symptoms in male mice

Kenjiro Matsumoto, Kana Takata, Daisuke Yamada, Haruki Usuda, Koichiro Wada, Maaya Tada, Yoshiyuki Mishima, Shunji Ishihara, Syunji Horie, Akiyoshi Saitoh, Shinichi Kato

Scientific Reports 11(16276) 1-15 2021年8月査読有り

もっとみる

MISC

磁界ばく露による実験用小動物への影響調査

中田悠乃、角田峻、大森千夏、山田大輔、斎藤顕宜、山本隆彦

2022年度東京理科大学総合研究院スマートヘルスケアシステム研究部門研究成果報告会論文集 145-150 2023年3月
実験用小動物への磁界ばく露による影響の生理的意義の調査

中田悠乃、角田峻、大森千夏、山田大輔、斎藤顕宜、山本隆彦

第31回MAGDAコンファレンスin鹿児島講演論文集 425-430 2022年11月
実験用小動物に対する磁界ばく露調査 ―飼育環境の照度変化と磁界が及ぼす影響―

角田峻、中田悠乃、山田大輔、斎藤顕宜、山本隆彦

第31回MAGDAコンファレンスin鹿児島講演論文集 401-406 2022年11月
実験用小動物に対する 500 kHz の磁界ばく露調査

角田峻、山本隆彦、山田大輔、斎藤顕宜

第34回「電磁力関連のダイナミクス」シンポジウム講演論文集 2022年5月
500 kHzの磁界ばく露が実験用小動物の行動に与える影響

角田峻、山本隆彦、山田大輔、斎藤顕宜

第31回ライフサポート学会フロンティア講演会講演論文集 2A13 2022年3月
磁界ばく露による実験用小動物の影響

中田悠乃、山本隆彦、山田大輔、斉藤顕宜

第30 回MAGDA コンファレンスin 広島講演論文集 175-180 2021年12月
小動物用埋込み型運動量計の磁界耐性の検討

羽石大哉,山本隆彦,山田大輔,斎藤顕宜,柳田信也

LIFE2020-2021講演論文集 208-209 2021年9月
Behavioral evaluation of small experimental animals by magnetic field exposure (Third report)

Yuno nakada, Takahiko yamamoto, Daisuke yamada, Akiyoshi saitoh

予稿・抄録集生体医工学シンポジウム2021 31-31 2021年9月
実験動物用光刺激装置に対する経皮電力伝送の検討

杉田涼, 山本隆彦, 山田大輔, 斎藤顕宜

第33回「電磁力関連のダイナミクス」シンポジウム講演論文集 111-114 2021年5月
実験動物用光刺激装置に対するワイヤレス電力伝送システムに関する研究

杉田涼、山本隆彦、山田大輔、斎藤顕宜、越地耕二

2020年度東京理科大学総合研究院インテリジェントシステム研究部門研究成果報告会論文集 169-172 2021年3月
磁界ばく露による実験用小動物の行動評価

中田悠乃,山本隆彦,山田大輔,斉藤顕宜,越地耕二

第２９回MAGDAコンファレンス講演論文集 26-31 2020年12月
実験動物用埋込型運動量計測装置に対するワイヤレス電力伝送用３次元送電コイルの検討

葛西徳一,山本隆彦,越地耕二,久保田夏子,柳田信也,山田大輔,斎藤顕宜

第２９回MAGDAコンファレンス講演論文集 312-317 2020年12月
医療用麻薬の情動における役割

斎藤顕宜、高橋純平、山田大輔

Clinical Neuroscience 38(20)(8月) 966-970 2020年8月
⽣体影響試験のための埋込み型運動量計の磁界ばく露調査

中⽥悠乃,⼭本隆彦,⼭⽥⼤輔,斎藤顕宜,越地耕⼆

第32回「電磁力関連のダイナミクス」シンポジウム講演論文集 259-264 2020年5月
実験動物用運動量計に対するワイヤレス電力伝送のための送電コイルの検討 153

中田悠乃、山本隆彦、山田大介、斎藤顕宜、越地耕二

2019年度東京理科大学総合研究院インテリジェントシステム研究部門研究成果報告会論文集 153-156 2020年3月
実験動物活動量計に対する磁界ばく露調査

中田悠乃、山本隆彦、山田大輔、斎藤顕宜、越地耕二

第29回ライフサポート学会フロンティア講演会 153-153 2020年3月
埋込み型運動量計に対するワイヤレス電力伝送のための実験用小動物への磁界ばく露調査

栢森龍樹、山本隆彦、長山佳史、山田大輔、斎藤顕宜、越地耕二

第29回ライフサポート学会フロンティア講演会 154-154 2020年3月
実験動物用活動量計に対するワイヤレス電力伝送のための送電コイルの検討

中田悠乃、山本隆彦、山田大輔、斎藤顕宜、越地耕二

第２８回MAGDAコンファレンスin大分講演論文集 80-85 2019年10月
パルミトイル化によるAMPA受容体制御の異常は発作感受性を上昇させる

伊藤政之, 金子雅規, 阿部学, 山崎真弥, 夏目里恵, 山田大輔, 崎村建司, 関口正幸, 和田圭司, 三品昌美 …

日本薬理学雑誌 153(Supplement) 2019年
興奮性/抑制性バランスの維持おけるパルミトイル化によるAMPA型グルタミン酸受容体制御の役割

伊藤政之, 山下真梨子, 山田大輔, 奥野浩行, 阿部学, 山崎真弥, 夏目里恵, 金子雅規, 貝塚利恵, 崎村建司 …

日本薬理学雑誌 151(Supplement) 2018年

もっとみる

講演・口頭発表等

108

アロディニアを呈する担癌モデルマウスを用いたジスルフィラムの鎮痛効果

藤塚亮次、坂田壮太、松浦航太、林侑、太田有紗、山田大輔、松島綱治、斎藤顕宜、寺島裕也

第22回分子予防環境医学研究会 2023年1月19日
アロディニアを呈する担癌モデルマウスを用いたジスルフィラムの鎮痛効果

藤塚亮次、坂田壮太、松浦航太、林侑、山田大輔、松島綱治、斎藤顕宜、寺島裕也

第22回分子予防環境医学研究会 2023年1月19日
骨粗鬆症治療のためのエストラジオール含有経皮吸収型ナノ粒子の開発

櫻井竜世、牧野公子、竹内一成、斎藤顕宜

パラレル脳センシング技術研究部門第２回公開シンポジウム 2022年12月17日
選択的セロトニン再取り込み阻害薬の抗うつ様作用における新規治癒機転因子の探索

飯村さくら、小林里帆、吉岡寿倫、山内つぐみ、山田大輔、宮田茂雄、斎藤顕宜

パラレル脳センシング技術研究部門第２回公開シンポジウム 2022年12月17日
選択的オピオイドδ作動薬が恐怖記憶の再固定化を阻害する脳内作用部位の解明

畠山梓摘、河南絢子、山田大輔、白方基揮、梶野景太、長瀬博、斎藤顕宜

パラレル脳センシング技術研究部門第２回公開シンポジウム 2022年12月17日
担癌モデルマウスを用いたアルコール依存症治療薬ジスルフィラムの鎮痛効果

藤塚亮次、寺島裕他、山田大輔、坂田壮太、松浦航太、林侑、太田有紗、松島綱治、斎藤顕宜

パラレル脳センシング技術研究部門第２回公開シンポジウム 2022年12月17日
各種疼痛モデルマウスを用いたジスルフィラムの鎮痛効果

林侑、寺島裕也、山田大輔、坂田壮太、松浦航太、藤塚亮次、松島綱治、斎藤顕宜

パラレル脳センシング技術研究部門第２回公開シンポジウム 2022年12月17日
内因性オキシトシンは乳頭上核及び海馬を介して認知機能に影響を与える

高橋純平、長野和佳菜、山田大輔、佐野良威、古市貞一、斎藤顕宜

パラレル脳センシング技術研究部門第２回公開シンポジウム 2022年12月17日
依存性薬物MDPVによる学習記憶障害に対するoxytocinの改善効果

藤川諒、高橋純平、吉岡寿倫、重本千宙、山田大輔、牧野宏章、高橋秀依、斎藤顕宜

パラレル脳センシング技術研究部門第２回公開シンポジウム 2022年12月17日
マウス超音波曝露が内臓痛覚過敏症状に与える影響

公木彩夏、吉岡寿倫、濱野匠、山内つぐみ、山田大輔、入山聖史、吉澤一巳、西野彰一、宮崎智、斎藤顕宜

パラレル脳センシング技術研究部門第２回公開シンポジウム 2022年12月17日
ホルマリン誘発性疼痛モデルマウスにおけるアルコール依存症治療薬ジスルフィラムの鎮痛効果

松浦航太、寺島裕也、山田大輔、坂田壮太、藤塚亮次、太田有紗、牧野宏章、高橋秀依、松島綱治、斎藤顕宜

パラレル脳センシング技術研究部門第２回公開シンポジウム 2022年12月17日
アセチルコリン欠乏による認知機能障害に対するoxytocinの影響

長野和佳菜、高橋純平、山田大輔、佐野良威、古市貞一、斎藤顕宜

パラレル脳センシング技術研究部門第２回公開シンポジウム 2022年12月17日
恐怖記憶の消去促進作用及び再固定化阻害作用に対する選択的δオピオイド受容体作動薬KNT-127の影響

河南絢子、山田大輔、白方基揮、栁澤祥子、畠山梓摘、梶野景太、斉藤毅、長瀬博、斎藤顕宜

第32回神経行動薬理若手研究者の集い 2022年11月29日
内因性オキシトシンの活性化及び分泌抑制は認知機能に影響を与える

高橋純平、長野和佳菜、山田大輔、佐野良威、古市貞一、斎藤顕宜

第32回神経行動薬理若手研究者の集い 2022年11月29日
うつ病モデル動物を用いた超音波曝露による情動行動への影響

山内つぐみ、吉岡寿倫、山田大輔、濱野匠、公木彩夏、入山聖史、吉澤一巳、市川寛子、西野彰一、宮崎智、斎藤顕宜

第32回神経行動薬理若手研究者の集い 2022年11月29日
5-アミノレブリン酸はマウスの認知機能を亢進させる

小宮素良、高橋純平、古賀愛理、山田大輔、斎藤顕宜

第32回神経行動薬理若手研究者の集い 2022年11月29日
実験用小動物への磁界ばく露による影響の生理的意義の調査

中田悠乃、角田峻、大森千夏、山田大輔、斎藤顕宜、山本隆彦

第31回MAGDAコンファレンスin鹿児島 2022年11月1日
実験用小動物に対する磁界ばく露調査 ―飼育環境の照度変化と磁界が及ぼす影響―

角田峻、中田悠乃、山田大輔、斎藤顕宜、山本隆彦

第31回MAGDAコンファレンスin鹿児島 2022年11月1日
オピオイドδ受容体作動薬の作用機序から見る新規うつ病治療薬としての可能性

吉岡寿倫、山田大輔、瀬木(西田)恵里、長瀬博、斎藤顕宜

次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2022 2022年8月27日
内因性オキシトシンは物体認識能を調節している

高橋純平、山田大輔、佐野良威、古市貞一、斎藤顕宜

第45回日本神経科学会・第65回日本神経科学会大会・第32回日本神経回路学会大会 2022年7月2日

もっとみる

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

オピオイド受容体を介した情動調節の神経回路メカニズムの解明

日本学術振興会科研費基盤研究(C) 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月

山田大輔
食中脂肪酸による情動・うつ様行動修飾の末梢－中枢神経回路メカニズムの解明

日本学術振興会科研費若手研究(B) 若手研究(B) 2017年4月 - 2020年3月

山田大輔
食中不飽和脂肪酸バランスによる情動性神経回路制御メカニズムの解明

日本学術振興会科研費若手研究(B) 若手研究(B) 2015年 - 2016年

山田大輔

学歴

委員歴

産業財産権

202302096 ストレス関連障害の治療又は予防用医薬組成物
WO2022-181763 ストレス関連障害の治療又は予防用医薬組成物
特許6067558 恐怖記憶の軽減方法

関口正幸, 山田大輔, 竹尾仁良, 関和佳子, 和田圭司
特許US 9107891 B2 Method for alleviating fear memory

Masayuki Sekiguchi, Daisuke Yamada, Jiro Takeo, Wakako Seki, Keiji Wada
特許ZL 2012 8 0032795 恐怖記憶の軽減方法

関口正幸, 山田大輔, 竹尾仁良, 関和佳子, 和田圭司

山田大輔

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

論文

MISC

講演・口頭発表等

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

学歴

委員歴

産業財産権

メニュー

共著者の一覧