

淨住 大慈https://researchmap.jp/dkiyozumi/settings
基本情報
- 学位
-
博士(理学)(2001年9月 大阪大学)
- 研究者番号
- 70452430
- J-GLOBAL ID
- 201301065071790520
- researchmap会員ID
- B000230640
- 外部リンク
NEWS
2025.1.24. 公益財団法人杉山記念財団 令和6年度SMF論文表彰にて奨励賞を受賞しました。
2024.5.21. 共著論文がFront Cell Dev Biol誌に掲載されました。
Nguyen TTT et al., Front Cell Dev Biol. 12:1411162 (2024)
2024.4.10. 原著論文がReprod Biol Endocrinol誌に掲載されました。
Kiyozumi D., Reprod Biol Endocrinol. 22:40 (2024)
2024.2.9. 原著論文がJ Reprod Dev誌に掲載されました。
Kiyozumi D., J Reprod Dev. 70(2):104-114 (2024)
2024.1.2. 原著論文がReprod Biol Endocrinol誌に掲載されました。
Kiyozumi D., Reprod Biol Endocrinol. 22:3 (2024)
2023.12.12. 共著論文がAndrology誌に公開されました。
Ogawa Y. et al., Andrology. (2023) doi: 10.1111/andr.13564.
2023.11.14. 総説論文が日本分子生物学会の学術誌Genes to Cellsに掲載されました。また掲載号の表紙に取り上げられました。
Genes to Cells, Volume 28, Issue 11, November 2023
Kiyozumi D., Genes Cells. 28(11):753-820 (2023)
2023.10.13. 原著論文がBiol Reprod誌に掲載されました。
Kiyozumi D. and Ikawa M., Biol Reprod. 109(4):474-481 (2023)
2023.9.1. NICOLについてのコメント記事がDev Biol誌に掲載されました。
Kiyozumi D., Dev Biol. 503:111-112 (2023)
2023.8.18. 研究成果がHUGO Gene Nomenclature Committeeによるヒト遺伝子の命名"NICOL1"に反映されました。
2023.5.17. 最近の研究成果をNHKのニュースで取り上げていただきました。
関西 NEWS WEB 阪大など 精子の働き制御のたんぱく質を特定
2023.4.24. 原著論文がNature Commun誌に掲載されました。
Kiyozumi D. et al., Nat Commun. 14: 2354 (2023)
研究内容 ルミクリンによる精子成熟制御機構の解明と男性避妊薬開発に向けた基盤研究
分泌因子は、細胞間情報伝達を介して、さまざまな生命現象を制御する特別な役割を担っています.これまで私は、特に分泌タンパク質に着目し、器官形成や幹細胞の動態を制御する分子機構の解明に取り組んできました(Kiyozumi et al., J Cell Biol. 2012; Kiyozumi et al., PNAS, 2006; Kiyozumi et al., Life Sci. Alliance, 2018; Kiyozumi et al., Life Sci. Alliance, 2020他多数).
こうした分泌タンパク質研究の実績を基盤に、近年では、生殖における分泌タンパク質の役割を明らかにする新たな研究を展開しています.
哺乳類では、精巣でつくられたばかりの精子には受精能力がなく、生殖路を通過する過程で徐々に受精能力を獲得します.この過程には、生殖路を介した何らかのシグナル伝達が関与していると考えられていましたが、その分子実体は長らく不明でした.私はこれまでの分泌タンパク質研究で培った技術を応用し、精巣から分泌されるタンパク質NELL2が精子成熟に関わることを世界に先駆けて同定しました.さらに、NELL2が生殖路に作用することで精子が受精能力を獲得する仕組みを明らかにし、新たな概念として「ルミクリンシグナル伝達」を提唱しました(Kiyozumi et al., Science. 2020).本成果は男性不妊の診断や治療など生殖医療につながる成果として、主要全国紙の紙面および国内外のニュースサイトにて紹介されました.さらに、NELL2に続く新たなルミクリン因子NICOLも同定し、ルミクリンシグナル伝達が複数の分泌因子による協調的な制御機構であることを明らかにしました(Kiyozumi et al., Nat Commun. 2023).
現在は、これまでに蓄積した知見や研究リソースを活用しながら、以下の3つの観点から研究を進めています:
ルミクリンシグナルの分子基盤の解明
ルミクリン因子の分泌、輸送、標的細胞での認識機構について詳細に解析し、生殖路に特有なシグナル伝達機構の全体像を解明することを目指しています.
ルミクリンシグナルの異常による不妊症発症機構の解明
ルミクリン機構が破綻することで、どのように精子成熟不全や男性不妊につながるのかを分子レベルで解析し、生殖医療への応用基盤を構築します.
ルミクリンシグナルを標的とした男性避妊薬の創出
ルミクリンシグナル伝達による精子成熟機構を標的とすることによって、可逆的に生殖能力を阻害する新しい男性避妊薬の可能性を探ります.
これらの研究は、一貫して取り組んできた分泌タンパク質に関する基礎研究の一つの到達点です.今後は、研究をさらに深化・発展させるとともに、男性不妊診断法や男性避妊薬の創出といった社会的ニーズにも応えていくことを目指します.
科研費
- 2025-27年度 基盤研究(A)「分泌シグナル伝達ルミクリンによる生殖能力の制御機構」
- 2024-25年度 学術変革領域研究(A)「動的な生殖ライフスパン」公募班(代表)
「長期安定的な生殖の基盤となる精子成熟制御システム」 - 2021-23年度 基盤研究(B)「新規分泌シグナル伝達ルミクリンの分子機構解明」
- 2021-22年度 新学術領域研究「配偶子インテグリティの構築」公募班(代表)
「精子受精能を制御する生殖路管腔環境のデザイン原理」 - 2021-22年度 挑戦的研究(萌芽)「 新規因子探索による分泌シグナル伝達ルミクリンの包括的解析」
- 2015-17年度 基盤研究(C)「哺乳動物の生殖を制御する細胞外マトリックスの解明」
科学技術推進機構(JST)
- 2021-24年度 戦略的創造研究推進事業 さきがけ「多細胞システムにおける細胞間相互作用とそのダイナミクス」領域 「ルミクリンによる上皮組織の高次階層制御」
その他公的研究費
- 2025年度 大阪大学蛋白質研究所 共同研究員「ほ乳類の生殖能力を制御する分泌蛋白質の生理機能解析」
- 2024年度 大阪大学蛋白質研究所 客員フェロー「ほ乳類の生殖能力を制御する分泌蛋白質の生理機能解析」
- 2023年度 大阪大学蛋白質研究所 客員フェロー「ほ乳類の生殖能力を制御する分泌蛋白質の生理機能解析」
- 2014年度 マリンバイオ共同推進機構 JAMBIO共同利用・共同研究「ウニ胚発生における基底膜の生理機能解析」
- 2013年度 マリンバイオ共同推進機構 JAMBIO共同利用・共同研究「ウニ胚発生における基底膜の生理機能解析」
民間助成
- 2024年度 三菱財団 自然科学研究助成「新規な経管腔シグナル伝達「ルミクリン」の構造生物学的理解」
- 2024年度 日本応用酵素協会 酵素研究助成「プロテオリシスを介した精子成熟メカニズムの解明」
- 2023年度 上原記念生命科学財団 研究助成金「新たな男性避妊薬開発の基盤となる精子成熟機構の解明」
- 2023-24年度 中外創薬科学財団 研究助成金Ⅰ「生殖路による精子成熟の分子機構解明」
- 2023年度 UBE学術振興財団 第63回学術奨励賞「男性避妊薬の新たな設計パラダイム確立に向けた精子成熟メカニズムの解明」
- 2023年度 日本応用酵素協会 酵素研究助成「プロテオリシスを介した精子成熟メカニズムの解明」
- 2022年度 双葉電子記念財団 自然科学研究助成「精子表面分子の機能評価による男性不妊の診断法開発」
- 2022年度 日本応用酵素協会 酵素研究助成「プロテオリシスを介した精子成熟メカニズムの解明」
メッセージ
ゲノム編集や多能性幹細胞、オルガノイド形成などの技術革新により、従来は困難であった生命現象の人為操作も今日の生命科学では可能となってきました.さらに様々な生体情報の計測技術や近年の革新的な情報技術が融合したことで、私たちが手にすることのできるデータは飛躍的に増大しています.このように大きな変革が急速に進行していく中にあって、溢れるデータを前にそこにどのような科学的・社会的価値を見出し発信していくべきなのか、大学や研究者にはそのことがこれまで以上に問われる時代になってきたとも言えます.
学術の意義や動機を何に求めるのかはそれぞれの研究者の個人的な背景や涵養してきた教養、時代や社会状況といったものとともに変わっていきますが、先端研究を実現していく上で先人たちの築いた学術的基礎がいかに重要な役割を果たしているのかについては異論はないと思います(参考書籍).私自身これまで個体レベルでの解析を重視してきましたが、個体というマクロな視野の研究においても大学や大学院で学んだ生化学や分子生物学といった基礎が自分の科学的考察のよりどころとなっていることを改めて感じています.
科学技術がかくも加速度的に進展する今日の世界において、より優れた生命科学研究の担い手たるには何を身につければよいのでしょうか.正解はありませんが、私自身は、先端の科学や技術の骨子を自分の力で読み解き自らの内に体系化していくことのできる「学術的基礎体力」、これを基礎として自ら考え研究をプランし展開していく「実行実現力」、研究成果を社会の中に位置づけ新しい価値提案を世界へと送り出す「創造的発信力」、この三つの力を大切にしています.
参考書籍
研究に関連したもの
チャールズ・ダーウィン「新版 図説 種の起源」東京書籍
リチャード・ドーキンス「利己的な遺伝子」紀伊國屋書店
スティーヴン・ジェイ・グールド「フルハウス 生命の全容」他エッセイ集 早川書房
スティーヴン・ジェイ・グールド「ワンダフル・ライフ」早川書房
スティーヴン・ジェイ・グールド「個体発生と系統発生」工作舎
ブライアン・ホール「進化発生学」工作舎
エルヴィン・シュレーデインガー「生命とは何か: 物理的にみた生細胞」岩波新書
倉谷滋「動物進化形態学」東京大学出版会
蔵本由紀「新しい自然学」岩波書店
本多久夫「形の生物学」NHKブックス
山科正平「細胞発見物語」講談社
養老孟司「形を読む」培風館
八杉貞雄「発生と誘導現象」東京大学出版会
R・H・エプスタイン「ホルモン全史」化学同人
竹内祥郎、溝口明「多様性の内分泌学」丸善出版
長野哲雄 編「創薬化学」東京化学同人
斎藤和季「植物はなぜ薬を作るのか」文春新書
ダニエル・チャモヴィッツ「植物はそこまで知っている ---感覚に満ちた世界に生きる植物たち」河出書房新社
北島 健・佐藤ちひろ・門松健治・加藤晃一 編「糖鎖生物学―生命現象と糖鎖情報―」名古屋大学出版会
平林淳「糖鎖とレクチン」日刊工業新聞社
平林淳「糖鎖のはなし」日刊工業新聞社
拓殖あずみ「生殖技術と親になること」みすず書房
スコット・ギルバート、クララ・ピント‐コレイア「BIRTH いのちの始まりを考える講義」羊土社
大学教育に関連したもの
松本茂、河野哲也「大学生のための「読む・書く・プレゼン・ディベート」の方法」玉川大学出版会
佐藤望 編著「アカデミック・スキルズ 大学生のための知的技法入門」慶応義塾大学出版会
鈴木哲也、高瀬桃子「学術書を書く」京都大学学術出版会
吉見俊哉「大学は何処へ」岩波新書
吉見俊哉「大学とは何か」岩波新書
広田照幸他「組織としての大学組織としての大学――役割や機能をどうみるか (シリーズ 大学 第6巻)」岩波書店
青木栄一「文部科学省-揺らぐ日本の教育と学術」中公新書
青木栄一「文部科学省の解剖」東信堂
その他
魚津郁夫「プラグマティズムの思想」ちくま学芸文庫
アーサー・ケストラー「ホロン革命 新装版—部分と全体のダイナミクス」工作舎
イリヤ・プリゴジン、イザベル・スタンジェール「混沌からの秩序」みすず書房
ジャック・モノー「偶然と必然」みすず書房
トマス・クーン「科学革命の構造」みすず書房
ジョージ・ガモフ「1,2,3…無限大」白揚社
オリヴァー・サックス「火星の人類学者」ハヤカワ書房
レヴィ=ストロース「悲しき熱帯」中公クラシックス
コンラート・ローレンツ「ソロモンの指輪」早川書房
アイザック・アシモフ「生物学の歴史」講談社
塚原 東吾(編)「科学機器の歴史:望遠鏡と顕微鏡」日本評論社
ウンベルト・エーコ「記号論 I II」岩波書店
伊東俊太郎「十二世紀ルネサンス」講談社学術文庫
村上 陽一郎「宇宙像の変遷」講談社学術文庫
松岡正剛「知の編集術」講談社
松岡正剛監修「情報の歴史」NTT出版
有田正規「学術出版のきた道」岩波科学ライブラリー
岡田暁生「音楽の聴き方」中公新書
岡田暁生「西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 」中公新書
磯山雅「マタイ受難曲」東京書籍
磯山雅「ヨハネ受難曲」東京書籍
磯山雅「バッハ=魂のエヴァンゲリスト」東京書籍
小林義武「バッハ-伝承の謎を追う」春秋社
樋口隆一「バッハ探求」春秋社
クリストフ・ヴォルフ「バッハ ロ短調ミサ曲」春秋社
ロビンズ・ランドン「モーツァルト―音楽における天才の役割」中公新書
野田勉「ブラック・マシン・ミュージック」河出書房新社
塚田健一「アフリカ音楽の正体」音楽之友社
大和田俊之「アメリカ音楽史」講談社選書メチエ
椎名亮輔 編著「音楽を考える人のための基本文献34」アルテスパブリッシング
米田潔弘「メディチ家と音楽家たち: ルネサンス・フィレンツェの音楽と社会」音楽之友社
「フィレンツェ・ルネサンス」日本放送出版協会
マキアヴェリ「君主論」中公クラシックス
紀平 英作(編)「アメリカ史 」山川出版社
海野弘「グスタフ・クリムトの世界」パイインターナショナル
山田雄司「怨霊とは何か」中公新書
滝川幸司「菅原道真-学者政治家の栄光と没落」中公新書
大岡信「詩人・菅原道真―うつしの美学」岩波文庫
河内祥輔・新田一郎「天皇の歴史4 天皇と中世の武家」講談社学術文庫
技術ワード
lumicrine testis epididymis initial segment NELL2 NICOL ROS1 OVCH2 ADAM28 Cas9 gRNA CRISPR QBRICK FRAS1 FREM2 FREM1 ECM3 nephronectin laminin integrin knockout knock-in 細胞外マトリックス 細胞外基質 細胞外環境 結合組織 結合組織学会 胚発生 発生生物学 発生学 発生生物学会 動物学 動物学会 実験動物 実験動物学会 繁殖 繁殖生物学 繁殖生物学会 アンドロロジー アンドロロジー学会 分泌シグナル シグナル配列 分泌タンパク質 分泌型タンパク質 生殖 生殖生物学 生殖内分泌 生殖内分泌学会 実験医学 不妊 泌尿器 泌尿生殖器 生殖器 相互作用 細胞間相互作用 組織間相互作用 上皮間充織相互作用 上皮ー間充織相互作用 配偶子 精子 卵子 透明帯 卵丘 卵丘マトリックス 受精 交配 生殖 精子成熟 精巣 精巣上体 精細管 管腔 上皮性管腔 管腔生物学 生殖路 ルミクリン ウニ マウス ラット ゼブラフィッシュ ヒト 二ホンナシ
主要な研究キーワード
22研究分野
10経歴
6-
2025年4月 - 現在
-
2025年4月 - 現在
-
2024年4月 - 2025年3月
-
2023年4月 - 2025年3月
-
2021年10月 - 2025年3月
-
2023年4月 - 2024年3月
受賞
8-
2025年1月
-
2023年4月
-
2022年11月
-
2022年3月
-
2020年11月
-
2020年1月
主要な論文
41-
Genes to Cells 28(11) 757-763 2023年11月 査読有り筆頭著者最終著者責任著者
-
Nature Communications 14(1) 2354 2023年4月24日 査読有り筆頭著者責任著者
-
Science 368(6495) 1132-1135 2020年6月5日 査読有り筆頭著者
-
Life Science Alliance 3(2) e201900515 2020年 査読有り筆頭著者
-
The Journal of Cell Biology 197(5) 677-689 2012年5月 査読有り筆頭著者
-
Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America 103(32) 11981-11986 2006年8月8日 査読有り筆頭著者
MISC
9-
日本応用酵素協会誌 58 35-37 2024年3月 筆頭著者最終著者責任著者
-
生化学 94(4) 560-564 2022年8月 査読有り招待有り筆頭著者責任著者
-
ファルマシア 58(1) 18-23 2022年1月 査読有り招待有り筆頭著者
-
academist Journal 2020年10月 筆頭著者
-
実験医学 38(18) 3132-3135 2020年10月
-
化学 75 75-75 2020年8月 筆頭著者責任著者
-
THE LUNG perspective 15(3) 336-340 2007年6月
-
MATRIX BIOLOGY 25 S81-S81 2006年11月
-
実験医学(増刊「発生・分化・再生研究」 浅島誠編) 23(1) 52-57 2005年1月
講演・口頭発表等
74-
第97回日本生化学会大会 2024年11月7日 招待有り
-
第61回ペプチド討論会 2024年10月29日
-
第17回小胞体ストレス研究会 2024年9月13日
-
第4回有性生殖研究会 2024年3月8日
-
日本化学会第104春季年会 2024年3月
-
The 2nd JST International Symposium “Dynamics of Cellular Interactions in Multicellular Systems” 2024年2月
-
名古屋大学環境医学研究所環研カンファレンス 2023年10月20日 招待有り
-
名古屋大学大学院理学研究科 アドバンス生命理学特論/GTR セミナー 2023年7月20日 招待有り
-
The 1st JST International Symposium “Dynamics of Cellular Interactions in Multicellular Systems” 2023年7月
-
新学術研究領域研究 「全能性プログラム:デコーディングからデザインへ」 ウェビナー 2023年6月29日 招待有り
-
第37回日本免疫生殖学会総会・学術集会 2022年11月19日
-
The International Symposium “Totipotency and Germ Cell Development” 2022年11月
-
第69回日本実験動物学会総会 2022年5月
-
第44回日本分子生物学会年会 2021年12月
-
新学術領域研究「配偶子インテグリティ」第3回 若手・公募班研究集会 2021年7月6日
-
Science Cafe in Japan 2021年6月29日 招待有り
-
『配偶子インテグリティの構築』『全能性プログラム』合同公開シンポジウム2020 2020年12月23日
-
第15回生命医科学研究所ネットワーク国際シンポジウム 2020年11月
-
第52回日本結合組織学会学術大会 2020年9月
-
The 4th World Congress of Reproductive Biology 2017年9月
担当経験のある科目(授業)
2-
2023年
-
2018年
所属学協会
1-
2021年8月 - 現在
主要な共同研究・競争的資金等の研究課題
17-
科学技術推進機構 戦略的創造研究推進事業 さきがけ 2021年10月 - 2025年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2021年4月 - 2024年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 新学術領域研究(研究領域提案型) 2021年4月 - 2023年3月
メディア報道
14-
宇部日報 2023年6月14日 新聞・雑誌
-
協同通信 47NEWS 2023年5月30日 インターネットメディア
-
NHK おはよう関西 2023年5月17日 テレビ・ラジオ番組
-
時事通信 時事ドットコムニュース 2023年5月11日 インターネットメディア
-
読売新聞 朝刊 2020年7月3日 2020年7月 新聞・雑誌
-
朝日新聞 朝日新聞夕刊 2020年6月10日 新聞・雑誌
-
QLifePro 2020年6月8日 インターネットメディア
-
毎日新聞 毎日新聞夕刊 2020年6月5日 新聞・雑誌
-
毎日新聞 毎日新聞会員限定有料記事 2020年6月5日 新聞・雑誌
-
朝日新聞DIGITAL 2020年6月 インターネットメディア
-
毎日新聞 夕刊 (2020.06.05) 2020年6月 新聞・雑誌
-
毎日新聞 大阪夕刊 2020年6月8日 2020年6月 新聞・雑誌
-
日経バイオテク 2020年6月10日 2020年6月
-
科学新聞 2016年7月 新聞・雑誌