EIKO SASAKI
(佐々木 英子)
Modified on: 2023/10/20
Profile Information
- Degree
-
MA 応用演劇(ロンドン大学)Bachelor of Sociology(Waseda University)
- J-GLOBAL ID
- 201701003435372678
- researchmap Member ID
- B000269815
- External link
Research Interests
13Research Areas
3Research History
4-
Feb, 2020 - Present
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Sep, 2019 - Present
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Jul, 2016 - Present
-
Jan, 2000 - Present
Education
3-
Oct, 2010 - Dec, 2011
-
Sep, 2007 - Jul, 2008
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Apr, 1987 - Mar, 1991
Awards
2Papers
2-
近現代演劇研究, (11), Nov, 2023 Peer-reviewed
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(6) 15-23, Oct, 2015 Peer-reviewed
Misc.
11-
491哲学プラクティス連絡会公式機関紙「みんなで考えよう」, (2) 22-31, Aug, 2019 -
演劇教育ジャーナル「げき20」 晩成書房, 42-45, Dec, 2018
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アプライドシアタープラクティショナー実践認定コーステキスト, 9-10, Nov, 2018
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ドラマエデュケーター基礎認定コーステキスト, 9-10, Apr, 2018
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アプライドシアタープラクティショナー基礎認定コーステキスト, 9-11, Nov, 2017
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日本認知科学会 教育環境のデザイン分科会 活動記録 No.7, 41-52, May, 2017
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131日本教育心理学会総会発表論文集（一般社団法人 日本教育心理学会）, 57 101-101, Jul, 2015 -
演劇教育ジャーナル「げき14」 晩成書房, (14) 78-80, Mar, 2015
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演劇教育ジャーナル「げき13」晩成書房, Jul, 2014
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演劇教育ジャーナル「げき12」晩成書房, Nov, 2013
Books and Other Publications
2-
新曜社, Jun, 2017
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新曜社, May, 2016
Presentations
11-
演劇学会年次大会 多摩美術大学, Jun, 2022
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演劇学会 近現代演劇研究会 大阪大学, Mar 23, 2019
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国際演劇教育学会 (IDIERI 9) オークランド大学, Jul, 2018 Invited
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演劇学会年次大会 大阪大学, Jun, 2016
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演劇学会 演劇と教育研究会合評会 東京学芸大学, Jan, 2016
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異文化コミュニケーション学会年次大会 桜美林大学, Sep, 2015
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教育心理学会年次大会 話題提供 新潟大学（日本認知科学会 教育環境のデザイン分科会企画）, Aug, 2015
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演劇学会年次大会 桜美林大学, Jun, 2015
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演劇学会 近現代演劇研究会 大阪大学, Feb, 2015
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演劇学会 演劇と教育研究会 東京学芸大学, Sep, 2014
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基盤研究（Ｂ）（課題番号22320035）「アジアにおける近現代演劇の国際的比較共同研究」研究協力 京都産業大学, Dec, 2013
Teaching Experience
7Professional Memberships
9Works
4-
Aug, 2012 - Aug, 2012 Artistic work
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Mar, 2012 - Mar, 2012 Artistic work
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Aug, 2003 - Aug, 2003 Other
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Jul, 2001 - Jul, 2001 Artistic work
Other
23-
Nov, 2008 - Nov, 2008パトリス・ボルドウィン会長の講座に出席し、偶然、伝説のドラマ教師ドロシー・ヒースコート先生と2人、また同じグループでワークを行うという経験に恵まれる。
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Sep, 2006 - Sep, 2006https://www.jstage.jst.go.jp/pub/pdfpreview/jspog/11/2_11_KJ00004334364.jpg
-
Feb, 2000 - Feb, 2000「演劇の力」という言葉でシンポジウムやワークショップなどを通し、草の根的に主体的に関心をもち始める人が出てくるよう、期間限定の刺激として提案活動を実施：「ドラマエデュケーション」「引き出す」「劇場が遊び場になる」など、従来の演劇、教育、演劇教育などを新たな視点で見ることができる当時における新鮮なコピーを創作し、従来の「演劇教育」に対し、参加型「参加者中心」（双方向）である「ドラマ」を使った教育と、演劇の持つ効用、可能性を、社会に提起した。 ・２０００年２月ドラマエデュケーション勉強会開始（世田谷区） ・２０００年１１月多数の勉強会とワークショップを経て「誰でもできる演劇ワークショップ（フィジカルシアター手法中心）」（大田区） ・２０００年１２月「対話で作る演劇ワークショップ（メソッド手法中心）」（大田区） ・２００１年７月夏休みチャリティ公演「ビバ・メヒコ！」上演（こどもの城・青山円形劇場） ・２００１年１２月「こどものためのサイコドラマワークショップ」（大田区） ・２００２年６月ワークショップ付シンポジウム「演劇ワークショップという可能性」（演劇×心理学×教育の各視点から）（こどもの城・研修室） ・２００２年６～７月「こどものための演劇ワークショップ」（目黒区） ・２００２年７月「おとなのための演劇ワークショップ」（目黒区） ・２００２年８月ワークショップ付講演会「LD・AD/HDとよばれるこども達：体験を通じて身につけるということ」（東京・青山ウィメンズプラザホール） ・２００３年４月オイリュトミーと言語造形のワークショップ「ことばの魔法」（大田区） ・２００３年６～７月「こどものための演劇ワークショップ」（東京文理学院高等部） ・２００３年８月「ドラマエデュケーション・フェスタ！」（こどもの城・青山円形劇場）ほか
Social Activities
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