塩見 大輔

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/07 09:42
 
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研究者氏名
塩見 大輔
 
シオミ ダイスケ
URL
https://sites.google.com/rikkyo.ac.jp/shiomi-lab
所属
立教大学
部署
理学部 生命理学科
職名
准教授
学位
博士(理学)(名古屋大学大学院理学研究科)
科研費研究者番号
70507532
ORCID ID
0000-0002-8558-7175

研究分野

 
 

経歴

 
2013年4月
 - 
現在
立教大学 理学部生命理学科 准教授
 
2008年1月
 - 
2013年3月
国立遺伝学研究所 研究員
 
2004年4月
 - 
2007年12月
テキサス大学 博士研究員
 
2002年10月
 - 
2004年3月
名古屋大学理学部 日本学術振興会特別研究員PD
 
2002年4月
 - 
2002年9月
名古屋大学大学院 理学研究科 生命理学専攻 DC2
 

学歴

 
2000年4月
 - 
2002年9月
名古屋大学大学院 理学研究科 生命理学専攻 博士課程 後期
 
1998年4月
 - 
2000年3月
名古屋大学大学院 理学研究科 生命理学専攻 博士課程 前期
 
1994年4月
 - 
1998年3月
名古屋大学 理学部 分子生物学科
 

受賞

 
2018年11月
第101回 日本細菌学会関東支部総会 学生優秀発表賞
受賞者: 阿合理沙(M1学生)
 
2018年5月
第15回 21世紀大腸菌研究会 優秀口頭発表賞
受賞者: 阿合理沙(M1学生)
 
2014年3月
日本細菌学会 黒屋奨学賞 細菌形態形成制御機構に関する研究
 

論文

 
Kurita K, Shin R, Tabei T, Shiomi D
Genes to cells : devoted to molecular & cellular mechanisms      2018年12月   [査読有り]
Ikebe R, Kuwabara Y, Chikada T, Niki H, Shiomi D
Genes to cells : devoted to molecular & cellular mechanisms   23(4) 307-317   2018年4月   [査読有り]
Irieda H, Shiomi D
International journal of molecular sciences   19(2)    2018年2月   [査読有り]
Shiomi D
Current genetics   63(5) 845-848   2017年10月   [査読有り]
Irieda H, Shiomi D
Scientific reports   7(1) 3492   2017年6月   [査読有り]
Kawazura T, Matsumoto K, Kojima K, Kato F, Kanai T, Niki H, Shiomi D
Molecular microbiology      2017年2月   [査読有り]
Ursell T, Lee TK, Shiomi D, Shi H, Tropini C, Monds RD, Colavin A, Billings G, Bhaya-Grossman I, Broxton M, Huang BE, Niki H, Huang KC
BMC biology   15(1) 17   2017年2月   [査読有り]
Shiomi D
Nihon saikingaku zasshi. Japanese journal of bacteriology   69(4) 557-564   2014年   [査読有り]
Shiomi D, Niki H
MicrobiologyOpen   2(5) 798-810   2013年10月   [査読有り]
Shiomi D, Toyoda A, Aizu T, Ejima F, Fujiyama A, Shini T, Kohara Y, Niki H
Molecular microbiology   87(5) 1029-1044   2013年3月   [査読有り]

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 塩見 大輔
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2015年 - 2016年    代表者: 塩見 大輔
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2013年 - 2014年    代表者: 塩見 大輔
大腸菌のような桿菌の形態を正しく形成するためには、細胞の短軸方向に沿って回転運動をするバクテリアアクチンMreBが必須である。MreBの重合を含めた機能発現にはその制御因子であるRodZが重要な役割を果たす。そこで、この形態形成に重要な回転する超分子複合体の機能や運動のメカニズムを明らかにするために、再構成系の構築を始めた。好熱菌Thermotoga martimaからMreBおよびRodZを精製した。MreBをAlexa488で標識し、これをリポソームに封入した。予備実験の段階ではあるが...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2012年 - 2013年    代表者: 塩見 大輔
本研究では、大腸菌のRodZタンパク質の機能解析を中心として、大腸菌の形態形成制御機構を明らかにすることを目的とした。rodZ欠損株の抑圧変異株の解析からRodZタンパク質の機能の一つがMreBアクチンの重合制御であることが示唆された。この研究成果は論文として公表した。また、RodZタンパク質の細胞膜直下の領域のアミノ酸置換や欠失体の作成により、細胞膜直下の領域のアミノ酸配列は重要ではなく、その領域の長さが重要であることを明らかにした。また、RodZと様々なタンパク質との相互作用解析の結果...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2010年 - 2011年    代表者: 塩見 大輔
私は、これまでに新規タンパク質RodZがバクテリアアクチンMreBと共局在することを示していた。本研究では、RodZがMreBとFtsZ(バクテリアチューブリン)に依存して、細胞分裂面に局在することを明らかにした。細胞分裂面に局在できないRodZを発現する株は、細胞幅が太くなった。これまでの研究からRodZは細胞長を制御する因子と考えていたが、本研究からRodZは細胞長と細胞幅を制御する因子であることが示唆された。
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(スタートアップ))
研究期間: 2008年 - 2009年    代表者: 塩見 大輔
私は、桿状の大腸菌の形態形成制御を司る新規タンパク質RodZを同定した。RodZ欠損株は球形になる。RodZは、細胞長の制御していることが示唆された。また、RodZ欠損株の抑圧変異株の解析から、RodZと他の細胞骨格タンパク質MreB(アクチン)や細胞分裂装置(FtsZチューブリンを含む)との遺伝的相互作用を明らかにした。これは、大腸菌の全ての細胞骨格タンパク質(RodZ,MreB,FtsZ)が協調的に働いていることを示唆している。

講演・口頭発表等

 
吉井佑介, 阿合理沙, 仁木宏典, 塩見大輔
日本ゲノム微生物学会年会要旨集   2018年3月5日   
栗田恵輔, 加藤郁也, 塩見大輔, 仁木宏典
日本ゲノム微生物学会年会要旨集   2018年3月5日   
栗田恵輔, 阿合理沙, 加藤郁也, 仁木宏典, 塩見大輔
日本農芸化学会大会講演要旨集(Web)   2018年3月5日   
阿合理沙, 仁木宏典, 塩見大輔
日本ゲノム微生物学会年会要旨集   2018年3月   
川面拓真, 松本夏音, 加藤郁也, 金井友美, 仁木宏典, 塩見大輔
日本ゲノム微生物学会年会要旨集   2017年   
塩見大輔, 川面拓真, 松本夏音, 小島広樹, 加藤郁也, 金井友美, 仁木宏典
日本細菌学雑誌(Web)   2017年   
川面拓真, 小島広樹, 仁木宏典, 塩見大輔
日本ゲノム微生物学会年会要旨集   2016年   
塩見大輔, 仁木宏典
日本ゲノム微生物学会年会要旨集   2015年   
塩見大輔, 仁木宏典
日本ゲノム微生物学会年会要旨集   2013年   
塩見大輔, 境雅子, 仁木宏典
日本細菌学雑誌   2009年2月20日   

委員歴

 
2018年1月
 - 
現在
日本細菌学会  シンポジウム企画調整委員
 
2018年1月
 - 
現在
日本ゲノム微生物学会  会計監査
 
2015年1月
 - 
2017年12月
日本細菌学会  広報委員