寺内大輔

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/30 20:43
 
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研究者氏名
寺内大輔
URL
http://dterauchi.com
所属
広島大学大学院教育学研究科
部署
初等カリキュラム開発講座
職名
准教授
学位
博士(芸術工学)(九州大学)
科研費研究者番号
60613891

プロフィール

プロフィール(2017年10月現在)

作曲家・即興演奏家,博士(芸術工学)。
エリザベト音楽大学卒業,同大学大学院修了。九州大学大学院修了。
作曲を,伴谷晃二,近藤譲,クラース・デ・ヴリーズ,ヴィム・ヘンドリクスの各氏に師事。
音楽は,室内楽,パフォーマンス作品,即興演奏,校歌など,多岐に渡る。

これまで,日本を含む12カ国で作品発表や公演を行っている。
呉市立白岳小学校非常勤講師,エリザベト音楽大学非常勤講師などを経て,2004年に渡欧。アムステルダムを拠点とした音楽活動を展開し,2007年に再び日本に居を移した。
その後,広島大学大学院,広島県立呉特別支援学校,福山平成大学,広島文化学園大学非常勤講師,広島県立大柿高等学校などでの非常勤講師を経て,現在は,広島大学教育学部・同大学院教育学研究科准教授。

パフォーマンスグループ暗闇二人羽織,作曲家集団PORT,ヒロシマ・アンサンブル・レゾナンス,呉市音楽家協会,広島芸術学会,日本音楽表現学会,日本音楽即興学会,日本音楽教育学会に所属。
CMF(クリエイティヴ・ミュージック・フェスティバル)実行委員。

作曲分野では,「糸」(1998)(「作曲フォーラム’99」プレゼンテーション作品,99年 東京),「蔦」(2002)(第13回大邱国際現代音楽祭2003招待作品,03年韓国),「流れ」(2001/2005)(ジョグジャカルタ現代音楽祭2005入選作品,05年インドネシア)など室内楽作品の他,パフォーマンスのための作品,即興演奏のための作品,水族館やパソコンソフトのBGMなどに及ぶ。また,寮歌,校歌も積極的に手がけており,「呉青山中学・高等学校校歌」(2002),「広島県安芸高田市立美土里小学校校歌」(2003),「広島県呉市立明立小学校校歌」(2005)などを作曲。

即興演奏分野では,声を中心とした様々な楽器の持ち替えによるスタイルで,コンサートホールのみならず,クラブや美術館,路上にいたるまで様々な場所での演奏を行う。「詩のボクシング」(02年広島,02年東京,04年沖縄,14年北海道),第13回大邱国際現代音楽祭オープニングコンサート(03年韓国),国際詩人フェスティバル「炎の舌」(05年アムステルダム),デンマーク直観音楽会議(05年デンマーク),国際現代芸術祭「PLARTFORMA」(06年リトアニア),「Trytone Festival」(07年アムステルダム),「Serious Play Improv Lab (SPIL 035)」(17年クアラルンプール)などで演奏。異分野との共演に興味を抱き,西洋音楽の音楽家だけでなく,邦楽器奏者,インド音楽奏者,コンピュータ音楽家,舞踏家,詩人,書道家,ファッションデザイナーなど,様々な表現者と共演を行っている。2006年には,エッセイ「自由即興演奏の方法~寺内大輔の実践より~」を執筆(エリザベト音楽大学研究紀要XXVII号に掲載)。

音楽教育分野では,99年から02年にかけて,呉市立白岳小学校非常勤講師を勤め,5・6学年と障害児学級の音楽を担当。集団即興演奏を軸とした児童器楽合奏のための作品「渦」(2000)は,同小学校5年生106名によって演奏された。同時期,エリザベト音楽大学の,音楽理論とソルフェージュを融合させた基礎教育システム「音楽家の耳 トレーニング」の開発に携わり,課題集を出版(近藤譲監修,春秋社刊)。その後もエリザベト音楽大学非常勤講師として同教育システムによる授業を担当しながら,同システムの普及のため,音楽講師のためのセミナーや「指導の手引き」執筆などの,様々な活動を行う。社会人教育にも積極的で,NHK広島文化センター,エリザベト音楽大学エクステンションセンター,広島市映像文化ライブラリーなどでも,即興演奏,作曲,音楽鑑賞などの講師を勤める。近年は即興演奏指導に力を注ぎ,05年,ワークショップ「音と遊ぶ~自由即興演奏へのアプローチ~」を全国4箇所(東京,姫路,広島,呉)で開催。07年には,アムステルダム市立美術館にて,小学生を対象とした即興演奏ワークショップの講師を務めた。11年には,初の単著「音楽の話をしよう~10代のための音楽講座~」を出版。2012年7月~2013年3月,音遊びオーケストラ in 安芸津のファシリテーターを務めた。

その他,美術分野と関わった創作活動にも積極的で,自作の楽譜提示装置「Score scroller」(2006)と,それを用いた作曲作品「One day closer to paradise」(2006)(オランダ国立美術館にて発表,06年アムステルダム),ヴィデオ作品「くちづけ口琴」(2006)(映像フェスティバル「Filmer la musique」入選作品,07年パリ),酒蔵の貯蔵タンクに自作の自動演奏装置「タタッキー」を取り付けた作品「海」(2009)(賀茂鶴酒造吉富蔵にて発表,09年広島)などがある。2010年には,Asahi Art Square「Grow up!! Artist Project 2010」のサポートアーティストに選ばれ,前述の「Score scroller」のための「ことばの遊びII」(2010)など数点の作品制作を通して研鑽を積んだ。2015年には,水道の蛇口をひねると水の代わりに「おっさんの歌声」が出てくるインスタレーション「蛇口」(2015)を制作・発表。

研究分野

 
 

学歴

 
1997年4月
 - 
1999年3月
エリザベト音楽大学大学院 音楽研究科 音楽学専攻作曲分野
 

委員歴

 
2010年8月
 - 
2011年8月
CMF事務局  Creative Music Festival 2011オーガナイザー
 
2011年4月
 - 
2011年5月
広島県立大柿高等学校同窓会  CD監修者
 
2011年4月
 - 
2012年9月
日本音楽即興学会  世話人(理事相当)
 
2011年4月
 - 
2012年9月
日本音楽即興学会  大会実行委員
 
2011年8月
 - 
2012年8月
CMF事務局  Creative Music Festival 2012オーガナイザー
 
2012年4月
 - 
2012年9月
日本音楽即興学会  大会実行委員
 
2012年8月
 - 
2013年8月
CMF事務局  Creative Music Festival 2013オーガナイザー
 
2012年9月
 - 
2013年3月
日本音楽即興学会  理事
 
2013年4月
 - 
2013年11月
日本音楽即興学会  大会実行委員長
 
2013年4月
 - 
2014年3月
日本音楽即興学会  編集委員
 
2013年4月
 - 
2015年3月
日本音楽即興学会  理事長
 
2013年8月
 - 
2014年8月
クリエイティヴ・ミュージック・フェスティバル(CMF)  Creative Music Festival 2014オーガナイザー
 
2014年4月
 - 
2014年12月
日本音楽即興学会  学会賞設立委員長
 
2014年4月
 - 
2014年12月
日本音楽即興学会  大会実行委員
 
2014年8月
 - 
2015年9月
クリエイティヴ・ミュージック・フェスティバル(CMF)  Creative Music Festival 2015オーガナイザー
 
2015年9月
 - 
2016年9月
クリエイティヴ・ミュージック・フェスティバル(CMF)  Creative Music Festival 2016 オーガナイザー
 
2016年4月
   
 
初等教育カリキュラム学会  編集委員
 
2016年4月
 - 
2016年8月
全日本少年少女合唱祭全国大会「広島大会」実行委員会  大会合同合唱曲作曲者
 
2016年9月
 - 
2017年9月
クリエイティヴ・ミュージック・フェスティバル(CMF)  実行委員
 
2017年4月
 - 
2019年3月
日本音楽即興学会  理事
 
2017年4月
 - 
2019年3月
日本音楽即興学会  広報委員
 
2017年4月
   
 
特定非営利活動法人呉こどもNPOセンターYYY  企画運営委員
 

受賞

 
2016年3月
日本音楽即興学会 日本音楽即興学会賞
 

論文

 
圓城寺 佐知子, 髙橋 望, 竹林地 毅, 権藤 敦子, 寺内 大輔
学部・附属学校共同研究紀要   (45) 135-145   2017年3月
本研究は,インクルーシブな視点に立ち,子どもたちが相互に関わりつながり合う活動を生み出し,多様性と協働を保障する授業を開発することを目的とする。その背景には,多様性のある人それぞれの力が発揮される社会を目指す,インクルーシブ教育システム構築の必要性が存在する。ここでは,編制方式の異なる学級(単式学級・複式学級・特別支援学級)において,困難さの把握と対応,環境の調整を図り,得意な学び方を活かして協働を仕組んだ授業づくりを行った。その結果,事例1 では,特別支援学級に在籍する児童の困難さを捉え...
寺内 大輔, 谷本 由貴美
初等教育カリキュラム研究   (5) 41-56   2017年3月   [査読有り]
本論文は,筆者のひとりである寺内が授業者となって行った,小学校における授業実践をとおして,ジョン・ゾーン(John Zorn)の考案した集団即興演奏の方法《コブラ(Cobra)》の教育的意義を検討するものである。寺内は,以前,2013年に広島市立A小学校第5学年児童を対象に,簡易化されたルールによる《コブラ》の実践を行い,多様な表現を引き出す活動としての意義や,児童一人ひとりの〈ストレングス〉を生かすための実践としての可能性を考察した(寺内2015)。本論文では,2015年に同小学校第4学...
寺内 大輔
初等教育カリキュラム研究   (4) 53-63   2016年3月   [査読有り]
2015年,筆者は集団での創作活動のための学習材《ステージ》を開発した。本学習材は,参加する児童一人ひとりが得意とする表現を手がかりとして創作活動を行うという特質を持っている。その背景には,現在の小学校音楽科において広く用いられている創作活動のための学習材の多くが,学習指導要領に示された〔共通事項〕を手がかりとしており,参加する児童一人ひとりの持つ表現リソースを顧みていないことへの問題意識があった。開発に際しては,ジョン・ゾーンの作曲手法を参照し,表現を素材とみなして編集する方法を採用した...
ジョン・ゾーン《コブラ》の作品概念
寺内大輔
JASMIM ジャーナル   1 11-24   2016年1月   [査読有り]
圓城寺 佐知子, 髙橋 望, 竹林地 毅, 権藤 敦子, 寺内 大輔, 森保 尚美, 藤中 俊樹
学部・附属学校共同研究紀要 The annals of educational research   (45) 135-145   2016年

Misc

 
加藤 沙世子, 明道 春奈, 寺内 大輔
初等教育カリキュラム研究   (3) 69-78   2015年3月   [査読有り]
多くの学校では,児童・生徒が手がけた作品が校内に展示されている。しかしながら,音楽表現の場合,授業内での発表や,学習発表会などの行事での発表という形での披露が多く,「展示する」という考えは一般的ではない。そんな中,筆者らは,近年急速に普及してきたAR(拡張現実感技術)を使うことによって,児童・生徒の音楽表現を「展示する」ことができると考えた。本研究では,実際にARを用いて演奏の展示物(演奏展示)の試作を行い,その目的や教育的効果の可能性,実用のために考慮すべき点を検討する。
寺内 大輔
広島文化学園大学学芸学部紀要   (1) 137-151   2011年3月
This thesis is a proposal for the Training of practical abilities of music making based on improvisedexpression in the elementary school teacher training program. It is based on the lecture I taught topostgraduate students at an education departme...
寺内 大輔
音楽表現学   8 67-72   2010年   [査読有り]

書籍等出版物

 
寺内 大輔, 門倉 フリッツ貴浩
ふくろう出版   2011年   ISBN:9784861864827
近藤 譲, エリザベト音楽大学, 岡田 陽子, 田中 晴子, 寺内 大輔, 永井 志奈, 平田 裕子
春秋社   2008年   ISBN:9784393937730
近藤 譲, エリザベト音楽大学, 岡田 陽子, 田中 晴子, 寺内 大輔, 永井 志奈, 平田 裕子
春秋社   ISBN:9784393937747

講演・口頭発表等

 
中地 雅之, 寺内 大輔, 中村 滋延, 杉江 淑子
音楽教育学   2009年   
中間的研究報告「Word Eventsの即興的要素」
日本音楽即興学会(JASMIM)2012大会   2012年   日本音楽即興学会
ウェブサイト『密かな音楽の愉しみ』の音楽表現―実験音楽・サウンドアートと関わって―
日本音楽表現学会第10回(Blue Valley)大会   2012年   日本音楽表現学会
「音楽づくり」の現場の課題(広島芸術学会シンポジウム「芸術教育からアート教育へ」)
パネリスト:樋口聡,加藤宇章,寺内大輔,竹村信治
広島芸術学会シンポジウム「芸術教育からアート教育へ」   2013年   広島芸術学会
作曲者による創作意図の発表を伴う作品上演および演奏者による「作曲技法と表現の関係性」についての発表を伴う演奏(共同発表者:小畑郁男,大竹紀子)
小畑郁男,大竹紀子,寺内大輔
日本音楽表現学会第11回(イーハトーヴ)大会   2013年   日本音楽表現学会
即興演奏を中心としたアマチュアオーケストラは何をもたらすか― 『音遊びオーケストラ in 安芸津』の実践をとおして
日本音楽即興学会第5回大会   2013年11月10日   日本音楽即興学会
ジョン・ゾーンの《コブラ》の演奏における拘束性ーG. ベイトソンの視点を手がかりにー
日本音楽表現学会第12回(まほろば)大会   2014年6月22日   日本音楽表現学会
J. ゾーン《コブラ》演奏における演奏者間の関係性―G. ベイトソンの視点を参照して
日本音楽学会第65回全国大会   2014年11月8日   日本音楽学会
ジョン・ゾーン《コブラ》の作品性
日本音楽即興学会第6回大会   2014年12月13日   日本音楽即興学会
ジョン・ゾーン《コブラ》演奏における奏者間のコミュニケーション
日本音楽表現学会第13回(美ら島)大会   2015年6月21日   日本音楽表現学会
ジョン・ゾーン《コブラ》(アマチュア版)の実践の教育的意義 ―学級担任の視点から
日本音楽教育学会平成27年度第46回大会   2015年10月3日   日本音楽教育学会
集団即興演奏の進行を司る役割のあり方―ジョン・ゾーン《コブラ》の〈プロンプター〉とローレンス・D・ブッチ・モリス《コンダクション》の〈コンダクター〉の相違に着目して
寺内大輔,橋本知久
日本音楽即興学会第7回大会   2015年10月31日   日本音楽即興学会
 先日大阪で開催された音楽祭「Creative Music Festival 2015―ゲームピースやろうぜ!」において,発表者らは,ジョン・ゾーン《コブラ》と,ローレンス・D・ブッチ・モリス《コンダクション》のワークショップ講師をそれぞれ担当した。
 これら2作品は,ともに,1980年代のニューヨークのダウンタウンで生まれたこと,様々な異なるバックグラウンドを持つ演奏者の共演が想定されていること,集団即興演奏の方法自体が作品化されていることなど,多くの共通点を有している。その中でも特に...
「やってみたい表現」を出発点にしたコラボレ?ション作品をつくろう?《ステ?ジ》の方法を用いて?
2016年6月5日   日本音楽表現学会
 本ワークショップでは,発表者が考案した作品《ステージ》の仕組みに基づいた創作・表現活動を実際に行った。《ステージ》は,もともと,学校音楽科の創作活動のための学習材として発想され,3 〜 5 名のグループを想定した創作活動のための方法が作品化されたものである。
 《ステージ》開発の背景には,現在の学校現場で広く行われている創作活動のプロセスに対する問題意識があった。一般的に,共同での創作活動を行う際には,しばしば参加するメンバー一人ひとりの「やってみたい表現」や「得意とする表現」が強く意識...
即興に即興でオーダーするII
日本音楽即興学会第8回大会   2016年11月13日   日本音楽即興学会
発表者は,2010年,本学会の大会で,《即興に即興でオーダーする(Improvised ordering for Improvisation)》と題した演奏発表を行った。これは,聴衆が即興演奏を聴きながら,演奏者への具体的な要望を「注文カード」を用いて演奏者に示し,演奏者がそれに応えて即興演奏する試みであった。これは,言わば演奏者と聴衆のリアルタイムの相互交流型の即興演奏である。
本発表は、基本的には2010年の演奏発表と同様の試みであるが,「注文カード」ではなく,スマートフォンを用いた通...
多様性と協働を保障する授業の開発―インクルーシブな視点による音楽活動を中心に―
初等教育カリキュラム学会 第1回大会   2017年1月8日   初等教育カリキュラム学会
本研究では,インクルーシブな視点に立ち,多様性と協働を保障する授業の開発を目的としている。そのために,多様な背景をもつ子どもたちが,授業のなかで相互にかかわり合い,つながり合うことのできる学びの場として音楽活動を見直し,そのありようを検討する。今回は,とくに学習材に焦点をあて,ことばや身体を媒介とするわらべうたや身近な楽器を活用した活動における子どもたちの姿から,授業開発のてがかりを探る。
変則チューニングによるギター伴奏の可能性
初等教育カリキュラム学会 第1回大会   2017年1月8日   初等教育カリキュラム学会
発表者らは,ギター経験の少ない人でも簡単に伴奏ができるようになるための支援として,変則チューニングの活用に着目した。先行実践を参考に,次の2つの実践を行った。1つは,教員を志望する大学生4名を対象とした簡易伴奏法の指導,もう1つは,小学校3・4年生を対象とした音楽科の授業における器楽合奏の実践である。本発表では,それらの実践の経過を振り返り,その可能性と課題を明らかにする。
即興的表現活動のための学習材の開発 ―客席から演奏者へ意思表示できるシステムを活用して
寺内大輔
日本音楽教育学会第48回愛知大会   2017年10月21日   日本音楽教育学会
即興演奏が関係するカードゲームを作りたい
日本音楽即興学会第9回大会   2017年12月2日   日本音楽即興学会
変則チューニングによるギター伴奏の可能性
第39回広島県音楽教育研究協議会研究発表会   2017年12月8日   広島県音楽教育研究協議会
多様性と協働性を保障する授業の開発?―特別支援学級における音楽活動を中心に―
2018年1月7日   初等教育カリキュラム学会
広島大学東千田キャンパス

担当経験のある科目

 
 

Works

 
作曲作品(初演):糸〜3本のクラリネットのために〜
寺内 大輔   1999年2月
作曲フォーラム99プレゼンテーション作曲家選考入選 エリザベト音楽大学大学院修了作品。
CD「糸〜寺内大輔作品集I」に収録。
映画「Wat blijft beweegt」(Netherland film festival 2007 出品作品)のサウンドトラックとして使用。
Donemus社(現Muziek Centram Nederland)より楽譜出版。
作曲作品(初演):流れ〜ヴァイオリンとピアノのために〜
寺内 大輔   2001年2月
ジョグジャカルタ現代音楽祭2005入選。 上土居宏予、三崎富弥香委嘱作品。
マザーアース社より楽譜出版。
作曲作品(初演):蔦〜フルートとピアノのために
寺内 大輔   2002年8月
第13回大邱国際現代音楽祭「世界の若い作曲家コンサート」招待作品。 岡田亜希子、三崎富弥香委嘱作品。
エリザベト音楽大学研究紀要XXIII(2003)に掲載。
作曲作品:呉青山中学・高等学校校歌
寺内 大輔他   2002年11月
作詞:井野口慧子
作曲作品:安芸高田市立美土里小学校校歌
寺内 大輔他   2003年4月
作詞:井野口慧子
作曲作品:呉市立明立小学校校歌
寺内 大輔他   2005年4月
作詞:井野口慧子
作曲作品(初演):王の主題〜サクソフォンのために〜
寺内 大輔   2006年9月
ジョグジャカルタ現代音楽祭2008入選。
日本現代音楽協会「サクソフォーン・フェスタ」入選。 マザーアース社より楽譜出版。
作曲作品(初演):あかつきをまちこがれて〜ピアノ伴奏を伴う児童合唱または女声合唱のために〜
寺内 大輔他   2006年10月
作詞:此下慎也
マザーアース社より楽譜出版。
演奏のためのインスタレーション:楽譜提示装置「スコア・スクローラー」
寺内 大輔   2006年11月
楽譜を特別な方法で提示するための装置。
2011年までに、この装置を用いた音楽作品が数点制作されている。
作曲作品(初演):ワンデイ・クローサー・トゥ・パラダイス〜スコア・スクローラーと6名の演奏家のために〜
寺内 大輔   2006年11月
作曲作品(初演):小さな刺青〜ヴァイオリン、クラリネット、ピアノのために〜
寺内 大輔   2007年5月
アンサンブル・ソノーレ5周年記念委嘱作品。
マザーアース社より楽譜出版。
動画作品:くちづけ口琴
寺内 大輔他   2007年6月
映画祭「Filmer la musique」(パリ)入選。 監督:寺内大輔、出演:松田あゆみ、三宅珠穂
作曲作品(初演):三人姉妹―ヴァイオリン、ギター、ピアノのために―
寺内 大輔   2010年8月
現代音楽アンサンブル「Trio ku」委嘱作品。
作曲作品(再演):三人姉妹―ヴァイオリン、ギター、ピアノのために―
寺内 大輔   2011年6月
現代音楽アンサンブル「Trio ku」委嘱作品。再演。
演奏:若尾久美の映像楽譜による即興演奏
寺内 大輔他   2012年4月
演奏:即興演奏
寺内 大輔他   2012年5月
作曲作品(再演):三人姉妹〜ヴァイオリン、ギター、ピアノのために〜
寺内 大輔   2012年8月
現代音楽アンサンブル「Trio ku」委嘱作品。再演。
作曲作品(初演):ことばの遊びI―6名の演奏者とスコア・スクローラーのために―
寺内 大輔   2012年11月
演奏:ことばの遊びI―6名の演奏者とスコア・スクローラーのために―
寺内 大輔他   2012年11月
演奏:即興演奏
寺内 大輔他   2012年11月
演奏:即興演奏
寺内 大輔他   2012年12月
作曲作品(再演):三人姉妹〜ヴァイオリン、ギター、ピアノのために〜
寺内 大輔   2012年12月
現代音楽アンサンブル「Trio ku」委嘱作品。再演。
作曲作品(再演):三人姉妹〜ヴァイオリン、ギター、ピアノのために〜
寺内 大輔   2013年1月
現代音楽アンサンブル「Trio ku」委嘱作品。再演。
作曲作品(CD出版):『Trio Ku a hiroshima』Kreuzberg Record (《三人姉妹〜ヴァイオリン、ギター、ピアノのために〜》を収録)
寺内 大輔他   2013年1月
演奏:即興演奏
寺内 大輔他   2013年2月
企画も担当
演奏:即興演奏
寺内 大輔他   2013年3月
作曲作品(紀要等での発表):《雲のわた菓子》他6曲
寺内 大輔   2013年3月
初等教育カリキュラム研究,第1号,pp. 107-117
演奏:即興演奏
寺内 大輔他   2013年6月
作曲作品(再演):糸―3本のクラリネットのために(1999年作品)
寺内 大輔   2013年6月
演奏:伊藤寛隆,中里真也,佐藤博之(Cl.)
作曲作品(楽譜出版):《粘着―2本のフルートのために》マザーアース株式会社(1995年作品)
寺内 大輔   2013年9月
演奏:John Zorn 《コブラ》
寺内 大輔他   2014年2月
作曲作品(初演):地層―ピアノのために―
寺内 大輔   2014年3月
3月8日,主催:コンセール・ジャズ大衆舎「都会と犬ども」
インスタレーション作品「スコア・スクローラー」
寺内 大輔他   2014年7月 - 2014年9月
野村誠が制作した楽譜をセットして展示
演奏:即興演奏
寺内 大輔他   2014年8月
サウンドインスタレーション作品「蛇口」
寺内 大輔他   2014年8月
即興演奏
寺内大輔,三宅珠穂,友滝人史   2015年5月
 ハートフルコンサート尾道
作曲作品(再演):耳の音楽
今村俊博   2015年6月
  
即興演奏
ヤープ・ブロンク,寺内大輔,三宅珠穂,加藤和也,丸町年和,國本文平   2015年6月
演奏:被爆70周年 慰霊のための音楽奉献 “Music Offering ”
榊 記彌栄・福原由乃・三浦はな・伊藤 紀江・伊藤浩平・寺内大輔・三宅珠穂・小林義男・紫水・永田砂知子   2015年8月 - 2015年8月
 流れ行くとうろうに向けた音楽演奏(献納)
演奏:John Zorn 「コブラ(Cobra)アウトロー版(outlaw version)」他
寺内大輔ほか   2015年9月 - 2015年9月
 
即興演奏「言葉を用いない詩」
寺内大輔   2015年10月 - 2015年10月
 バロー文化ホール主催『選抜式 詩のボクシング大会 2015 in 岐阜』にて発表。
作曲作品(楽譜出版):《地層―ピアノのために》マザーアース株式会社(2014年作品)
寺内大輔   2016年3月
大井浩明委嘱作品
編曲作品(初演):散華楽(藤井清水作曲作品)
寺内大輔   2016年3月
藤井清水作曲作品《散華楽》の吹奏楽編曲,藤井清水音楽祭実行委員会(呉市文化振興財団・呉市藤井清水の会・呉市)委嘱編曲作品
演奏:即興演奏
寺内 大輔他   2016年4月 - 2016年4月
編曲作品(楽譜出版):散華楽(藤井清水作曲作品)
寺内大輔   2016年8月
藤井清水作曲作品《散華楽》の吹奏楽編曲,藤井清水音楽祭実行委員会(呉市文化振興財団・呉市藤井清水の会・呉市)委嘱編曲作品
演奏:即興演奏《言葉を用いない詩》,テリ・ライリー《IN C》ほか
エンリコ・ベルテッリ,寺内大輔,三宅珠穂,冨村憲貴,仲祐奈,二葉知泰, 岡崎朱夏,灘正歩,近藤莉乃,村岡美智子,村岡康子   2016年9月 - 2016年9月
「第21回 呉市音楽家協会ミニコンサートinガレン」における演奏。
作曲作品(初演):命の手紙
作詞:松永天馬,作曲:寺内大輔,演奏:第36回全日本少年少女合唱祭全国大会広島大会参加合唱団   2017年3月 - 2017年3月
児童合唱のための作品
第36回全日本少年少女合唱祭大会 「広島大会」実行委員会委員長 寺西 卓委嘱作品
演奏:即興演奏
Guido Kohn(チェロ),吉?優葵(ダンス),川北 博文(コントラバス),寺内 大輔(リコーダー,声,他),三宅 珠穂(ピアノ,テルミン)   2017年3月 - 2017年3月
ソロパフォーマンスと即興セッション
即興演奏
寺内大輔,三宅珠穂,Kok Siew-Wai, Yong Yandsen, Sudarshan Chandra Kumar   2017年7月 - 2017年7月
Kuala Lumpur Experimental Film, Video & Music Festivalのコンサートシリーズ,Serious Play Improv Lab (SPIL 035) に出演。ソロパフォーマンスと即興セッション。
作曲作品(楽譜出版):《三人姉妹―ヴァイオリン,ギター,ピアノのために》Verlag Neue Musik(2010年作品)
寺内大輔   2017年8月 - 2017年8月
作曲作品(再演):耳の音楽
池田萠   2017年9月 - 2017年9月
名古屋作曲フェス1日目―音楽現在進行形―
即興演奏
草川啓介(箏)、後白早智子(朗読)、寺内大輔(音)、中野千春(フラ)、 丸町年和(舞)、三宅珠穂(音)   2017年9月 - 2017年9月
アートフェスティヴァル「アートでGO!まちに潜むアートを探す旅」のコラボイベント「音曲まいまい@加計」での演奏。
即興演奏「けはい」
寺内大輔   2017年9月 - 2017年9月
作曲作品(再演):命の手紙
みよしKIRIRI児童合唱団   2017年10月 - 2017年10月
松永天馬作詞,寺内大輔作曲《命の手紙》,「みよしKIRIRI児童合唱団 第2回定期演奏会〜合唱劇 アニメ・アイドルソングは永遠に!」での再演。

競争的資金等の研究課題

 
楽譜提示装置「スコア・スクローラー」を用いた音楽表現の追究
アサヒ・アートスクエア: AAS Grow up!! Artist Project
研究期間: 2010年8月 - 2010年12月    代表者: 寺内大輔
小学校音楽科における即興的表現活動のための教材開発
日本学術振興会: 科研費
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 寺内大輔
教職科目と教科専門科目を横断する学際的な教員養成カリキュラムの開発
日本学術振興会: 科研費
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 山内規嗣