講演・口頭発表等

高速実験炉「常陽」における原子炉容器内補修技術の開発と実践; MARICO-2試料部の回収

日本保全学会第12回学術講演会
  • 皆藤 泰昭
  • ,
  • 芦田 貴志
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  • 今泉 和幸
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  • 伊澤 修
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  • 内藤 裕之

開催年月日
2015年7月
記述言語
日本語
会議種別
開催地
日立
国・地域
日本

高速実験炉「常陽」では、MARICO-2 (計測線付実験装置)試料部が原子炉容器内の炉内燃料貯蔵ラック上で変形していることを確認した。確認試験の結果、MARICO-2試料部の変形により炉内燃料貯蔵ラックの移送ポットと分離ができないため、通常の取り扱い手順と経路では回収することができない状態であることから、専用の回収装置の開発を進めてきた。設計・開発においては、(1)高い信頼性で移送ポットと一体でMARICO-2試料部を確実に回収する方法(2)これまでの経験や実機寸法のモックアップ試験による確認結果に基づき設計を実施した。今回は原子炉容器内補修技術のうち、MARICO-2試料部の回収について記載する。

リンク情報
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?5051528