基本情報

所属
東京医科歯科大学 難治疾患研究所ゲノム機能情報分野 准教授

研究者番号
10404344
ORCID ID
 https://orcid.org/0000-0002-9746-4869
J-GLOBAL ID
201801007272096255
researchmap会員ID
B000301683

外部リンク

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# 顧問先のHP: https://www.knowledge-palette.com/ 

# 研究者個人のweb-log: https://www.ecpdcnra.org/


論文

  17

MISC

  38

書籍等出版物

  6

講演・口頭発表等

  18

共同研究・競争的資金等の研究課題

  4

産業財産権

  2

その他

  8
  • 2020年4月
    設計したPCR tube用magnet stand (SSMag3)がlaunch https://n-genetics.com/products/search/detail.html?product_id=4608 株式会社LINKSu(角川さん)と開発し 日本ジェネティクスさんから売り出されました https://linksu.co.jp/company/ 底面近くの定位置にビーズが集まり、面積も小さく、安定に最少2ulの微量溶出によるコストダウンが可能
  • 2019年12月 - 2019年12月
    株式会社サンプラテックから、RamDA-seq用マグネットプレートが売り出された。本研究者は、プレートの基本デザインを担当した。https://www.sanplatec.co.jp/product.php?id=1492
  • 2019年9月 - 2019年9月
    本研究者が関与するRT-RamDA反応(取得特許: WO2016052619A1)をつかった、1細胞を含む微量RNAからのシーケンスライブラリDNA作製キットならびにcDNA合成キットが、東洋紡から売り出された。 https://www.toyobo.co.jp/news/2019/release_627.html
  • 2015年8月 - 2015年8月
    本研究者が、設計に主として関わった、3uLの微量容量対応でなおかつ96 well PCR plate対応の、マグネットスタンドが、日本ジェネティクスから発売開始。Agilent社Bravoでの微量精製ができるようになった。
  • 2015年8月 - 2015年8月
    SONY社SH800は、当初96wellまでしか対応していなかった。384well plateへのsingle-cell sortingに関して、SONY社と共同研究を行い、実装に成功。最終的に製品化された。本研究者は同プロジェクトに参加した。詳細は以下。 https://www.sony.co.jp/Products/fcm/note/file/CYTO2015_SH_PosterPresentation.pdf
  • 2015年8月 - 2015年8月
    Quartz-Seqを96 well plateで実行するために、微量精製の自動化が必須であった。Agilent社Bravo用の精製プログラムを共同開発した。プログラムは、Agilent社から購入可能になった。本プログラムで使用するマグネットスタンドは、日本ジェネティクス社から製品化された。
  • 2014年8月 - 2014年8月
    本研究者が、設計に主として関わった、96 well PCR plate対応の、マグネットスタンドが、日本ジェネティクスから発売開始。Agilent社Bravoでの微量精製ができるようになった。
  • 2013年5月 - 2013年5月
    本研究者が、設計に主として関わった、微量対応PCRチューブ用マグネットスタンド(NGS MagnaStand 8ch x 0.2mL)が、日本ジェネティクス株式会社から発売された。