隅田英一郎

J-GLOBALへ         更新日: 10/07/29 18:33
 
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研究者氏名
隅田英一郎
URL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/90395020
所属
独立行政法人情報通信研究機構
部署
言語翻訳グループ
職名
グループリーダー

プロフィール

もう四半世紀も自動翻訳をやっているロートルですが今とても楽しんでいます。研究の進展が速く技術移転も好調だからです。一方、文脈処理や同時通訳等の大物課題も残っています。次の四半世紀もワクワクものです。一緒に楽しみませんか?気軽にお声がけください。

研究分野

 
 

経歴

 
2007年
 - 
2009年
情報通信研究機構 研究員
 
2006年
   
 
国際電気通信基礎技術研究所 室長
 
2004年
 - 
2005年
国際電気通信基礎技術研究所 音声言語コミュニケーション研究所 主幹研究員
 

受賞

 
2008年5月
情報処理学会平成19年度喜安記念業績賞
 
2008年5月
日本音響学会技術開発賞
 
2007年6月
アジア太平洋機械翻訳協会長尾賞
 
2007年3月
第22回電気通信普及財団賞
 
1996年4月
第31回日本科学技術情報センター賞学術賞(旧丹羽賞)
 

論文

 
Example-Based Transfer of Japanese Adnominal Particles into English
Sumita, E., Iida, H.
IEICE Transactions on Information and Systems   E75-D(4) 585-594   1992年7月   [査読有り]
Transfer-Driven Machine Translation Utilizing Empirical Knowledge
Furuse, O., Sumita, E. Iida, H.
Transactions of IPSJ   35(3) 414-425   1994年3月   [査読有り]
Lexical transfer using a vector-space model
Sumita, E.
ACL-00   425-431   2000年6月   [査読有り]
Example-based machine translation using DP-matching between word sequences
Sumita, E.
DDMT workshop of 39th ACL   1-8   2001年6月   [査読有り]
Example-based decoding for Statistical Machine Translation
Watanabe, T., Sumita, E
Proc. of MTS-IX   410-417   2003年9月   [査読有り]

Misc

 
中村哲, 隅田英一郎, 鳥澤健太郎
電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション   108(408) 19-24   2009年11月
本稿では,情報通信機構において平成20年4月より開始した音声・言語に関する研究プロジェクトであるMASTAR(Multi-lingual Advanced Speech and Text Research)プロジェクトについて紹介する.このプロジェクトでは,人と人,人と機械のことばの壁を打ち破る技術開発を行うことを狙いとし,言語資源,言語翻訳,音声コミュニケーションに関する研究を3つの柱とし3つの研究グループが統合的に研究を進めていく体制となっている.
中村哲, 隅田英一郎, 清水徹
情報処理   49(6) 606-610   2008年6月
異なる言語を話す人とのコミュニケーションや異なる言語を話す集団への情報発信を自由に行うことは,経済活動等種々の活動のグローバル化やボーダーレス化に伴いきわめて重要になってきている.特に人間が話した言葉をそのまま相手の言語に自動通訳する技術は,人類にとって長年の夢の技術であった.この技術は,音声を認識する技術,話し言葉を翻訳する技術,相手の言語で音声を合成する技術で構成されており,長年の研究の結果,その基本的な部分が,最近,日本語,英語,中国語の旅行会話を対象に実用可能なレベルまで到達しでき...
木村法幸, 清水徹, 葦苅豊, 隅田英一郎, 中村哲
全国大会講演論文集   70(2) "2-71"-"2-72"   2008年3月
塚田元, 永田昌明, 隅田英一郎, 黒橋禎夫
情報処理   49(2) 194-202   2008年
近年,統計的機械翻訳研究コミュニティが中心となって,コンテスト形式の評価型ワークショップが開かれており,(上)統計的機械翻訳入門で紹介した統計翻訳技術の急速な進歩を後押しする立役者となっている.本稿では,代表的な評価型ワークショップを紹介するとともに,これを背景に進展した自動評価などの技術動向を解説する.また,これらのワークショップに日本から参加している研究機関の翻訳システムを紹介することで,日本における統計的機械翻訳研究の動向も合わせて報告する.
安田圭志, 隅田英一郎
人工知能学会誌   23(1) 2-9   2008年10月

特許等

 
1.古瀬蔵,隅田英一郎,飯田仁,自然言語解析方法,
  出願H5-063605 (特許公告平07‐069710).

2.大井耕三,隅田英一郎,飯田仁,類似度計算装置,
  出願H5-061641 (特許番号2609196).

3.隅田英一郎,古瀬蔵,飯田仁,用例主導自然言語解析装置,
  出願H5-122442 (特許番号2796690).

4.河井淳,隅田英一郎,古瀬蔵,村上仁一,形態素解析装置,
  出願H5-187907 (特許番号3048101).

5.アリ・エム・アルハッジ,隅田英一郎,飯田仁,並列テキスト検索システム,
  出願H7-069471 (特許番号2749790).

6.垣智,隅田英一郎,文字誤り校正装置,
  出願H9-298621 (特許番号3126945).

7.石川開,隅田英一郎,音声認識誤り訂正装置,
  出願H10-275323 (特許番号2950823).

8.山本和英,隅田英一郎,飯田仁,言語処理装置及び語義決定装置,
  出願H10-279724 (特許番号3022511).

9.パウル・ミヒャエル,山本和英,隅田英一郎,照応解析装置,
  出願H11-050340 (特許番号3135235).

10.石川開,隅田英一郎,音声認識誤り訂正装置,
  出願H11-056910 (特許番号2999768).

その他特許出願60件(合計70件)