江森啓悟 (Keigo Emori) - マイポータル

基本情報

所属: 久留米大学医学部附属医療センター消化器内科講師

研究者番号: 00341321
J-GLOBAL ID: 202501007224543783
researchmap会員ID: R000080833

研究キーワード

研究分野

ライフサイエンス / 消化器内科学 /

論文

Effect of Direct-Acting Antiviral Agents on Gastroesophageal Varices in Patients with Hepatitis C Virus-Related Cirrhosis.

Hiroshi Hisanaga, Hidetoshi Takedatsu, Keigo Emori, Hiroto Inoue, Yasuhumi Kunitake, Tomoyuki Nakane, Shuhei Fukunaga, Tatsuya Ide, Keiichi Mitsuyama, Takuji Torimura

Medicina (Kaunas, Lithuania) 58(8) 2022年8月10日
Long term results of balloon-occluded retrograde transvenous obliteration for portosystemic shunt encephalopathy in patients with liver cirrhosis and portal hypertension.

Hiroto Inoue, Keigo Emori, Atsushi Toyonaga, Kazuhiko Oho, Masafumi Kumamoto, Tsuyoshi Haruta, Keiichi Mitsuyama, Osamu Tsuruta, Michio Sata

The Kurume medical journal 61(1-2) 1-8 2014年
Balloon-occluded retrograde transvenous obliteration versus endoscopic injection sclerotherapy for isolated gastric varices: a comparative study.

Keigo Emori, Atsushi Toyonaga, Kazuhiko Oho, Masafumi Kumamoto, Tsuyoshi Haruta, Hiroto Inoue, Yukihiko Morita, Keiichi Mitsuyama, Osamu Tsuruta, Michio Sata

The Kurume medical journal 60(3-4) 105-13 2014年1月
Effect of Helicobacter pylori infection on esophagogastric variceal bleeding in patients with liver cirrhosis and portal hypertension.

Yoshihiro Sakamoto, Kazuhiko Oho, Atsushi Toyonaga, Masafumi Kumamoto, Tsuyoshi Haruta, Hiroto Inoue, Keigo Emori, Osamu Tsuruta, Michio Sata

Journal of gastroenterology and hepatology 28(9) 1444-9 2013年9月
Supplementation before endoscopic therapy for esophageal varices reduces mental stress in patients with liver cirrhosis.

Minoru Itou, Takumi Kawaguchi, Eitaro Taniguchi, Tetsuharu Oriishi, Takuro Suetsugu, Risa Hano, Miku Yoshihara, Midori Takishita, Mayumi Eguchi, Yukari Ogiwara …

Hepato-gastroenterology 58(107-108) 814-8 2011年
Long-term results of balloon-occluded retrograde transvenous obliteration for gastric fundal varices: hepatic deterioration links to portosystemic shunt syndrome.

Masafumi Kumamoto, Atsushi Toyonaga, Hiroto Inoue, Kenji Miyakoda, Yukihiko Morita, Keigo Emori, Yoshihiro Sakamoto, Kazuhiko Oho, Michio Sata

Journal of gastroenterology and hepatology 25(6) 1129-35 2010年6月

MISC

特集門脈圧亢進症に対する診療 3.門脈圧亢進症のおもな合併症-診療の実際(4)門脈圧亢進症性胃腸症の診断と治療

井上博人, 久永宏, 江森啓悟, 於保和彦, 豊永純, 鳥村拓司

臨床消化器内科 36(12) 1518-1525 2021年10月20日
今月の主題隆起型早期大腸癌の病態と診断主題研究 PG typeとNPG type隆起型早期大腸癌における生物学的悪性度の相違

大内彬弘, 鶴田修, 荒木俊博, 長知徳, 草場喜雄, 中根智幸, 徳安秀紀, 永田務, 福永秀平, 火野坂淳 …

胃と腸 54(6) 889-896 2019年5月25日
今月の主題大腸内視鏡拡大観察の基本と最新知見主題大腸NBI拡大観察の基本と最新知見

永田務, 鶴田修, 草場喜雄, 森田拓, 中根智幸, 大内彬弘, 徳安秀紀, 福永秀平, 火野坂淳, 向笠道太 …

胃と腸 54(1) 9-16 2019年1月25日
孤立性胃静脈瘤に対するバルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術と内視鏡的硬化療法の比較検討

江森啓悟

第2回九州門脈圧亢進症研究会 2014年5月
救急医のための消化器緊急内視鏡:上部消化管出血:異所性静脈瘤、門脈圧亢進症性胃腸症

春田剛、江森啓悟、井上博人、都田憲司、熊本正史、於保和彦、鶴田修、豊永純, 佐田通夫

救急医学 38(1) 20-25 2014年1月
巨木型食道静脈瘤の治療

熊本正史, 江森啓悟, 佐田通夫

日本消化器内視鏡学会雑誌 54(2) 304-313 2012年
特集:消化器病における性差医療食道胃静脈瘤の性差医療

江森啓悟、熊本正史、井上博人、都田憲司、鶴田修、佐田通夫

成人病と生活習慣病 41(12) 1413-1416 2011年12月
門脈と脾臓のup date 門脈異所性静脈瘤の診断と治療

江森啓悟, 豊永純, 熊本正史, 井上博人, 都田憲司, 鶴田修, 佐田通夫

外科 72(1) 44-51 2010年1月1日
処置と小手術のコツと合併症処置各論 Sengstaken-Blakemore(S-B)チューブによる食道静脈瘤出血の止血法

都田憲司, 熊本正史, 江森啓悟, 森田幸彦, 鶴田修, 佐田通夫

外科 70(12) 1351-1354 2008年11月20日
若年者に発生した覚醒剤乱用が原因と考えられるＣ型肝炎

権藤和久, 神代龍吉, 江森啓悟, 松山幸弘, 古賀研志, 今村賢一郎, 佐田通夫

日本消化器病学会雑誌 99(10) 1240-1242 2002年

講演・口頭発表等

当院における小児食道胃静脈瘤の内視鏡治療

江森啓悟、井上博人、久永宏、國武泰史、於保和彦、豊永純、鳥村拓司

第25回日本門脈亢進症学会総会 2018年9月
ワ-クショップ(2)異所性静脈瘤:出血性小腸静脈瘤の2例

江森啓悟、井上博人、久永宏、國武泰史、春田剛、於保和彦、豊永純、鶴田修、鳥村拓司

第24回日本門脈圧亢進症学会総会 2017年9月
内科的治療が奏効した小腸静脈瘤破裂の2例

江森啓悟、井上博人、田中寛士、久永宏、国武泰史、於保和彦、豊永純、鶴田修、鳥村拓司

第93回日本消化器内視鏡学会総会 2017年5月
ワ-クショップ(2)Budd-Chiari症候群の経過観察中に急性門脈血栓症および食道静脈瘤を合併した1例

江森啓悟、井上博人、國武泰史、春田剛、於保和彦、豊永純、鶴田修、鳥村拓司

日本門脈圧亢進症学会雑誌、第22回日本門脈圧亢進症学会総会 2015年9月
主題(2):Portosystemic shunt syndromeに対するB-RTO:胃穹窿部静脈瘤に対するB-RTOの長期予後:肝機能悪化はportosystemic shunt syndromeに由来する

江森啓悟、井上博人、春田剛、熊本正史、於保和彦、豊永純、鳥村拓司

日本門脈圧亢進症学会雑誌、第17回B-RTO研究会(第21回日本門脈圧亢進症学会総会附置研究会) 2014年9月
小児における食道胃静脈瘤内視鏡治療

江森啓悟、井上博人、春田剛、於保和彦、豊永純、鶴田修、佐田通夫

Gastroenterological Endoscopy、JDDW 2013(第86回日本消化器内視鏡学会総会) 2013年10月
要請演題(4)稀な、門脈圧亢進症症例(2):小児における食道胃静脈瘤内視鏡治療の検討

江森啓悟、井上博人、森田幸彦、於保和彦、佐田通夫

日本門脈圧亢進症学会雑誌、第19回日本門脈圧亢進症学会総会 2012年9月
ワ-クショップ(3)異所性静脈瘤の病態と治療方針:異所性静脈瘤の治療戦略

江森啓悟、井上博人、佐田通夫

Gastroenterol Endoscopy、第83回日本消化器内視鏡学会総会 2012年5月
要望演題(4)忘れられない症例:出血を繰り返す小腸静脈瘤に対しダブルバルーン内視鏡下にcyanoacrylate局注を行った1例

江森啓悟、都田憲司、井上博人、熊本正史、於保和彦、佐田通夫

日本門脈圧亢進症学会雑誌、第18回日本門脈圧亢進症学会総会 2011年9月
高度門脈腫瘍栓を認める肝細胞癌症例における食道胃静脈瘤治療の検討

江森啓悟、熊本正史、佐田通夫

日本消化器内視鏡学会雑誌、18th JDDW (第80回日本消化器内視鏡学会総会) 2010年10月
真性多血症を基礎疾患とする胃穹窿部静脈瘤治療後に脾静脈血栓を生じた1例

江森啓悟、熊本正史、井上博人、都田憲司、於保和彦、佐田通夫

第17回日本門脈圧亢進症学会 2010年9月
高度門脈腫瘍栓を有する肝細胞癌症例における食道胃静脈瘤治療の検討

江森啓悟、熊本正史、都田憲司、森田幸彦、於保和彦、佐田通夫

日本門脈圧亢進症学会雑誌、第16回日本門脈圧亢進症学会総会 2009年9月
B-RTOにおけるGlucose-push法の有用性

江森啓悟、熊本正史、杉山元、都田憲司、鶴田修、佐田通夫

第93回日本消化器病学会九州支部例会、第87回日本消化器内視鏡学会九州支部例会合同 2009年6月
B-RTOの治療戦略

江森啓悟、熊本正史、都田憲司、森田幸彦、於保和彦、鶴田修、佐田通夫

日本門脈圧亢進症学会雑誌、第11回B-RTO研究会(第15回日本門脈圧亢進症学会総会付置研究会) 2008年11月
食道静脈瘤に対するアルゴンプラズマ凝固療法後に縦隔気腫を生じた1例

江森啓悟、熊本正史、都田憲司、森田幸彦、於保和彦、鶴田修、佐田通夫

日本門脈圧亢進症学会雑誌、第15回日本門脈圧亢進症学会総会 2008年11月
当科における食道噴門部静脈瘤急性出血例に対する治療の検討

江森啓悟、熊本正史、佐田通夫

Gastroenterological Endoscopy 、15th JDDW(第74回日本消化器内視鏡学会総会、第49回日本消化器病学会大会、第11回日本肝臓学会大会合同) 2007年10月
胃全摘後静脈瘤に対し EISL を施行した2例

江森啓悟、熊本正史、都田憲司、森田幸彦、於保和彦、鶴田修、佐田通夫

日本門脈圧亢進症学会雑誌、第14回日本門脈圧亢進症学会総会 2007年9月
当科における胃静脈瘤急性出血例の治療戦略

江森啓悟

第43回日本腹部救急医学会総会 2007年3月
胃静脈瘤急性出血例の治療戦略

江森啓悟、於保和彦、都田憲司、森田幸彦、熊本正史、佐田通夫

第88回日本消化器病学会九州支部例会、第82回日本消化器内視鏡学会九州支部例会合同 2006年11月
胃静脈瘤治療後の潰瘍内に静脈瘤形成を認めた1例

江森啓悟、於保和彦、都田憲司、森田幸彦、熊本正史、鶴田修、豊永純、佐田通夫

Gastroenterological Endoscopy, 14th DDW-Japan(第72回日本消化器内視鏡学会総会) 2006年10月

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