松井大亮 (Daisuke Matsui) - マイポータル

基本情報

所属: 公立千歳科学技術大学理工学部　応用化学生物学科准教授

学位: 博士 (工学)

研究者番号: 40748513
ORCID ID: https://orcid.org/0000-0002-2832-5769
J-GLOBAL ID: 201801014126390407
researchmap会員ID: B000309283

研究キーワード

研究分野

経歴

2024年4月 - 現在

公立千歳科学技術大学, 理工学部応用化学生物学科, 准教授（PI）
2024年4月 - 2025年3月

富山県立大学, 特別研究員
2020年4月 - 2024年3月

立命館大学, 生命科学部生物工学科, 助教
2016年4月 - 2020年3月

富山県立大学, 工学部生物工学科, 助教
2014年8月 - 2017年3月

JST ERATO浅野酵素活性分子プロジェクト, 酵素工学グループリーダー
2011年4月 - 2015年3月

富山県立大学, 工学部生物工学科, 博士研究員
2012年4月 - 2014年7月

JST ERATO浅野酵素活性分子プロジェクト, 研究員

学歴

2008年4月 - 2011年3月

関西大学大学院, 工学研究科, 総合工学専攻
2008年8月

Forschungszentrum Jülich
2005年4月 - 2007年3月

関西大学大学院, 工学研究科, 生物工学専攻
2001年4月 - 2005年3月

関西大学, 工学部, 生物工学科

委員歴

2023年3月 - 現在

公益社団法人日本農芸化学会, 和文誌編集委員会委員
2025年3月 - 2025年3月

公益社団法人日本農芸化学会2025年札幌大会, 実行委員会（ジュニア農芸化学会）
2019年1月 - 2020年3月

公益社団法人日本生化学会北陸支部, 幹事

受賞

論文

Synthesis and characterization of novel self-assembled amphiphilic α-1,3-glucan nanomicelles for drug delivery

Zhengyu Su, Yoichi Takeda, Daisuke Matsui, Taichi Kogura, Yosuke Toyotake, Mamoru Wakayama

Colloid and Polymer Science 2023年8月査読有り
Expression and characterization of C-terminal truncated mutants of γ-glutamyltranspeptidase II (PaGGTII) from Pseudomonas aeruginosa PAO1

Xinjia Wang, Seiji Hatta, Daisuke Matsui, Hiroshi Imamura, Mamoru Wakayama

Protein Expression and Purification 106321-106321 2023年6月査読有り
Development of oxidoreductases for amino acid quantification and mutagenesis techniques for heterologous soluble expression: screening and selection strategies

Daisuke Matsui

Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry 2023年4月24日査読有り招待有り責任著者
バイオインフォマティクスを用いた酵素の生産量向上の事例

松井大亮

COSMETIC STAGE(AI･インフォマティクス技術の化粧品開発への応用) 2023年4月招待有り責任著者
Characterization of three γ-glutamyltranspeptidases from Pseudomonas aeruginosa PAO1

Yuuki Nonomura, Xinjia Wang, Takeshi Kikuchi, Daisuke Matsui, Yosuke Toyotake, Kazuyoshi Takagi, Mamoru Wakayama

The Journal of General and Applied Microbiology 2023年査読有り
酵素を用いた選択的L-アミノ酸定量法

松井大亮

生物工学会誌(続･生物工学基礎講座バイオよもやま話) 100(6) 310-314 2022年6月査読有り招待有り責任著者
Crystal structural analysis of aldoxime dehydratase from Bacillus sp. OxB-1: Importance of surface residues in optimization for crystallization

Matsui, D., Muraki, N., Chen, K., Mori, T., Ingram, A.A., Oike, K., Gr{\"o}ger, H., Aono, S., Asano, Y.

Journal of Inorganic Biochemistry 230 2022年
Protein engineering of the aldoxime dehydratase from Bacillus sp. OxB-1 based on a rational sequence alignment approach

Oike, K., Spro{\ss}, J., Matsui, D., Asano, Y., Gr{\"o}ger, H.

Scientific Reports 11(1) 2021年12月査読有り
Catalytic mechanism of ancestral L-lysine oxidase assigned by sequence data mining

Sayaka Sugiura, Shogo Nakano, Masazumi Niwa, Fumihito Hasebe, Daisuke Matsui, Sohei Ito

Journal of Biological Chemistry 101043-101043 2021年8月査読有り
Combination of enzymatic oxidation of amino acid and native chemical ligation with hydroxylamine for amide formation toward a one-pot process

Daisuke Matsui, Yoshiyuki Hirata, Akihisa Iwakawa, Yosuke Toyotake, Mamoru Wakayama, Yasuhisa Asano

Chemistry Letters 50(9) 1632-1634 2021年6月9日査読有り筆頭著者責任著者
Identification of L-histidine oxidase activity in Achromobacter sp. TPU 5009 for L-histidine determination

Matsui, D., Okayama, Y., Yamamoto, Y., Miyauchi, Y., Zhai, Z., Asano, Y.

Journal of Bioscience and Bioengineering 131(5) 469-474 2021年5月査読有り筆頭著者
Crystal structure of the catalytic unit of thermostable GH87 α-1,3-glucanase from Streptomyces thermodiastaticus strain HF3-3

Takafumi Itoh, Niphawan Panti, Junji Hayashi, Yosuke Toyotake, Daisuke Matsui, Shigekazu Yano, Mamoru Wakayama, Takao Hibi

Biochemical and Biophysical Research Communications 533(4) 1170-1176 2020年12月査読有り
Mechanistic insights into the dual activities of the single active site of L-lysine oxidase/monooxygenase from Pseudomonas sp. AIU 813

Duangthip Trisrivirat, Narin Lawan, Pirom Chenprakhon, Daisuke Matsui, Yasuhisa Asano, Pimchai Chaiyen

Journal of Biological Chemistry 295(32) 11246-11261 2020年8月7日査読有り
Comparative review of the recent enzymatic methods used for selective assay of L-lysine

Kimiyasu Isobe, Daisuke Matsui, Yasuhisa Asano

Analytical Biochemistry 584 113335-113335 2019年11月査読有り
Creation of thermostable L-tryptophan dehydrogenase by protein engineering and its application for L-tryptophan quantification.

Daisuke Matsui, Yasuhisa Asano

Analytical biochemistry 579 57-63 2019年8月15日査読有り筆頭著者
Characterization of a novel hydroxynitrile lyase from Nandina domestica Thunb

Kimiyasu Isobe, Asuka Kitagawa, Kazuma Kanamori, Nozomi Kashiwagi, Daisuke Matsui, Takuya Yamaguchi, Ken-ichi Fuhshuku, Hisashi Semba, Yasuhisa Asano

Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry 82(10) 1760-1769 2018年10月3日査読有り
Ligand complex structures of L‐amino acid oxidase/monooxygenase from Pseudomonas sp. AIU 813 and its conformational change

Dohyun Im, Daisuke Matsui, Takatoshi Arakawa, Kimiyasu Isobe, Yasuhisa Asano, Shinya Fushinobu

FEBS Open Bio 8(3) 314-324 2018年3月8日査読有り
Characterization of two carbonyl reductases from Ogataea polymorpha NBRC 0799.

Isobe K, Miki S, Ueda R, Shichida S, Matsui D, Oku Y, Asano Y

Applied microbiology and biotechnology 102(3) 1307-1316 2018年2月査読有り
タンパク質の二次構造とアミノ酸の疎水性度に基づいた凝集に関連するホットスポットの合理的同定法

松井大亮, 中野祥吾, Mohammad Dadashipour, 浅野泰久

酵素工学ニュース 80(80) 14-18 2018年査読有り筆頭著者
変異導入による酵素の可溶性発現

松井大亮, 浅野泰久

生物工学会誌(特集構造に着想する酵素工学) 96(10) 568-572 2018年査読有り筆頭著者

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MISC

動植物酵素の開発とそれらの変異による可溶性発現について

浅野泰久, 松井大亮, 中野祥吾

ビタミンB研究委員会 92(7) 338-339 2018年
未知の酵素を表舞台へ

浅野泰久, 松井大亮, 石田裕幸, 中野祥吾

JSTnews 2017(4) 4-7 2017年4月招待有り
定量用酵素の開発を目的としたL-リシン酸化酵素に関する研究

浅野泰久, 岡崎誠司, 松井大亮

ビタミンB研究委員会 88(9) 482-484 2014年
海洋細菌Marinomonas mediterranea由来L-リシンε-オキシダーゼの精製と性質

稲垣賢二, 赤地周作, 田村隆, 松井大亮, 岡崎誠司, 浅野泰久

ビタミンB研究委員会 88(9) 481-482 2014年

書籍等出版物

D-Amino Acids in Chemistry, Life Sciences, and Biotechnology

Matsui D, Oikawa T

2010年

講演・口頭発表等

120

アミノ酸定量用酵素の開発と可溶性発現技術に関する研究（受賞講演）

松井大亮

酵素工学研究会第90回講演会 2023年11月招待有り
ケト酸を介した物質変換を目指した変異導入によるL-アミノ酸酸化酵素の可溶性生産

中原歩汰, 浅沼和佳奈, 豊竹洋祐, 若山守, 松井大亮

第23回⽣体触媒化学シンポジウム 2023年9月
Heterologous production of soluble enzyme via a mutational approach using a logistic regression model

Daisuke Matsui

3rd Japan-Switzerland-Germany Workshop on Biocatalysis and Bioprocess Development 2023年9月
形式概念分析と機械学習を用いた異種発現タンパク質の可溶性メカニズムの解明（学生優秀発表賞）

北條佑斗, 鈴木皓大, 榊原一紀, 中村正樹, 松井大亮, 浅野泰久

第75回日本生物工学会大会 2023年9月
統計解析を用いたL-アミノ酸酸化酵素の異種可溶性発現量の向上

中原歩汰, 河野愛, 豊竹洋祐, 若山守, 松井大亮

第75回日本生物工学会大会 2023年9月
酵素によるD-アミノ酸誘導体のOne-pot合成

城間一輝, 浅沼和佳奈, 豊竹洋祐, 若山守, 松井大亮

第75回日本生物工学会大会 2023年9月
酢酸菌スクアレン環化酵素ホモログの欠損変異株構築とその表現型解析

山川和奏, 辻茜, 松井大亮, 若山守, 豊竹洋佑

極限環境生物学会2023年度（第24回） 2023年8月
酢酸菌由来リゾリン脂質アシル基転移酵素ホモログ群の生理機能解析

山口百萌花, 松井大亮, 若山守, 豊竹洋佑

極限環境生物学会2023年度（第24回） 2023年8月
酢酸菌に特徴的な発酵生理を支える細胞膜脂質の構造多様性とその生理的意義

豊竹洋佑, Md Ria, Hossain Khan, 松井大亮, 若山守

極限環境生物学会2023年度（第24回） 2023年8月
機械学習を用いた異種タンパク質の可溶性生産の新技術

松井大亮

大学見本市 2023～イノベーション・ジャパン 2023年8月
ホスファチジルコリン生産性細菌に見いだされた分子種特異的な膜リン脂質の新規生理機能

豊竹洋佑, 原悠一朗, Md Ria Hossain Khan, 松井大亮, 若山守

第65回日本脂質生化学会 2023年6月
Synthesis and charaterization of Quercetin loaded α-1,3-glucan-graft-poly(ε-caprolactone) nanomicelles

Zhengyu Su, Yosuke Toyotake, Daisuke Matsui, Yoichi Takeda, Mamoru Wakayama

日本農芸化学会2023年度大会 2023年3月
機械学習から得た可溶性発現に関与するアミノ酸配列の特徴

松井大亮, 榊原一紀, 中村正樹, 浅野泰久

日本農芸化学会2023年度大会 2023年3月
α-1,3-グルカンオリゴ糖の口腔内細菌バイオフィルム形成への影響

津田裕二郎, 豊竹洋佑, 松井大亮, 若山守

第28回日本生物工学会九州支部佐賀大会 2022年12月
ラクトー酢醸造中の酢酸菌の乳酸代謝

河井絵璃佳, Md Ria, Hossain Khan, 豊竹洋佑, 松井大亮, 若山守

第28回日本生物工学会九州支部佐賀大会 2022年12月
酢酸菌細胞膜におけるホスファチジルコリンが担う生理機能の解析

原悠一朗, 山本翔太, 辻茜, 河股優輔, 松井大亮, 若山守, 豊竹洋佑

日本農芸化学会関西支部例会第523回講演会 2022年12月
酢酸菌由来スクアレン環化酵素ホモログの生理機能解明

山川和奏, 辻茜, 松井大亮, 若山守, 豊竹洋佑

日本農芸化学会関西支部例会第523回講演会 2022年12月
ホスファチジルコリンが制御する酢酸菌生体膜機能の解析（ポスター賞）

豊竹洋佑, 山本翔太, 原悠一朗, 辻茜, 河股優輔, 松井大亮, 若山守

第23回極限環境生物学会年会 2022年11月
酢酸菌由来ホスファチジルコリンの生理機能解析

豊竹洋佑, 山本翔太, 原悠一朗, 河股優輔, 松井大亮, 若山守

第95回日本生化学会大会 2022年11月
形式概念分析に基づく文献の網羅的解析による知識発見と体系化

北條佑斗, 鈴木皓大, 榊原一紀, 中村正樹, 浅野泰久, 松井大亮

計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会 2022 2022年11月

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担当経験のある科目(授業)

2024年4月 - 現在

バイオテクノロジー (公立千歳科学技術大学)
2024年4月 - 現在

応用化学生物学セミナー (公立千歳科学技術大学)
2024年4月 - 現在

分子生物学 (公立千歳科学技術大学)
2023年4月 - 2024年3月

分析化学実験 (立命館大学)
2023年4月 - 2024年3月

分子生物学 (立命館大学)
2020年4月 - 2024年3月

卒業研究2 (立命館大学)
2020年4月 - 2024年3月

卒業研究1 (立命館大学)
2020年4月 - 2024年3月

生化学実験 (立命館大学)
2020年4月 - 2024年3月

微生物学実験 (立命館大学)
2021年4月 - 2023年3月

生物工学基礎演習2 (立命館大学)
2020年4月 - 2021年3月

英語JP1 (立命館大学)
2020年4月 - 2021年3月

生物化学実験 (立命館大学)
2016年4月 - 2020年3月

特別演習2 (富山県立大学)
2016年4月 - 2020年3月

特別演習1 (富山県立大学)
2016年4月 - 2020年3月

卒業研究2 (富山県立大学)
2016年4月 - 2020年3月

卒業研究1 (富山県立大学)
2016年4月 - 2020年3月

生物工学実験 (富山県立大学)
2016年4月 - 2020年3月

生物工学基礎実験 (富山県立大学)
2016年4月 - 2017年3月

エコツアーI (富山県立大学)

所属学協会

2023年12月 - 現在

バイオインダストリー協会
2013年12月 - 現在

日本生物工学会
2012年11月 - 現在

日本農芸化学会
2012年6月 - 現在

酵素工学研究会
2005年7月 - 現在

D-アミノ酸学会
2005年4月 - 現在

日本生化学会
2005年1月 - 現在

日本ビタミン学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

異種可溶性発現に関与する特徴の解析と重複変異導入への挑戦

公益財団法人日本応用酵素協会 2024年度酵素研究助成 2024年5月 - 2025年9月

松井大亮
生化学と計算科学の融合による可溶性発現技術の理論解明

公益財団法人旭硝子財団 2023年度研究奨励 2023年4月 - 2025年3月

松井大亮, 榊原一紀, 中村正樹
機械学習を利⽤した変異導⼊による可溶性発現の概念の解明

公益財団法⼈発酵研究所 2023年度⼀般研究助成 2023年4月 - 2025年3月

松井大亮, 浅野泰久, 榊原一紀, 中村正樹
新可溶性発現技術を用いたケモエンザイマティック反応によるアミド化合物合成法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月

松井大亮, 平田佳之, 榊原一紀
酵素学の観点からのケモエンザイマティック反応によるアミノ酸やペプチド合成法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月

松井大亮, 平田佳之
動植物酵素の異種宿主における可溶性発現技術の開発とそれらの有用物質生産への利用

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(S) 基盤研究(S) 2017年5月 - 2022年3月

浅野泰久, 中野祥吾, 松井大亮, 山口拓也, 日比慎
コロナ禍で化粧品市場を牽引するスキンケア基材のアミド化合物の環境に優しい製造法開発

国立研究開発法人科学技術振興機構 A-STEPトライアウトタイプ A-STEPトライアウトタイプ 2021年5月 - 2022年3月

松井大亮, 平田佳之, 上里新一, 川島浩之
反応機構に基づく酵素改変による含窒素有用化合物の合成

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2017年4月 - 2020年3月

浅野泰久, 日比慎, 松井大亮
効率的なニトリル合成を視野に入れた広い基質特異性のアルドキシム脱水酵素の単離

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 若手研究(B) 2017年4月 - 2019年3月

松井大亮
酵素の新規可溶性発現技術の開発

一般財団法人天野エンザイム科学技術振興財団平成30年度教育研究奨励寄付金（第19回酵素応用シンポジウム研究奨励賞副賞） 2018年7月 - 2019年3月

松井大亮
タンパク質の一次構造に注目した機械学習によるhotspotの探索

富山県立大学平成30年度特別研究費（萌芽的） 2018年4月 - 2019年3月

松井大亮
新規アミノ酸定量用酵素の開発

大谷製鉄株式会社教育研究奨励寄付金 2017年10月 - 2018年3月

松井大亮
アルドキシムーニトリル経路の酵素類の有機合成への利用と生理学的意義の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2014年4月 - 2017年3月

浅野泰久, 米田英伸, 松井大亮
好冷性アスパラギン酸ラセマーゼの環境適応性に関するX線構造研究

京都大学化学研究所平成26-27年度共同利用・共同研究 2014年4月 - 2016年3月

松井大亮, 畑安雄

産業財産権

特願2023-80992 現在非公開
特開2018-139569 新規(R)−ヒドロキシニトリルリアーゼ

土橋幸生, 仙波尚, 浅野泰久, 礒部公安, 松井大亮
特許第6130161号新規L−アルギニン酸化酵素、L−アルギニンの測定方法、L−アルギニンの測定用キットおよびL−アルギニン測定用の酵素センサ

浅野泰久, 松井大亮
WO2016-199898 活性型変異酵素の製造方法および新規活性型変異酵素、並びに可溶性化変異タンパク質の製造方法

浅野泰久, 松井大亮, 奥祐子
特開2015-165791 L−リジン脱炭酸/酸化酵素およびその応用

礒部公安, 浅野泰久, 松井大亮
特開2015-073443 変異型L−リジンε−酸化酵素および変異型L−リジンε−酸化酵素遺伝子

浅野泰久, 松井大亮
特開2014-168406 新規アミノアミド酸化酵素およびその利用

礒部公安, 浅野泰久, 松井大亮, 米田英伸
特開2014-161258 新規L−トリプトファン脱水素酵素、L−トリプトファンの測定方法、キットおよび酵素センサ

浅野泰久, 松井大亮
特許第5234474号新規L−アミノ酸オキシダーゼ、L−リジンの測定方法、キット及び酵素センサ

浅野泰久, 松井大亮

社会貢献活動

機械学習を用いた異種タンパク質の可溶性生産の新技術

実演

大学見本市2023～イノベーション・ジャパン 2023年8月24日 - 2023年8月25日
異種宿主によるタンパク質可溶性生産の新技術

実演

イノベーションジャパン2016 2016年8月26日
スーパー酵素イノベーションのための酵素活性分子研究

実演

JSTフェア2016 2016年8月25日

メディア報道

－立命館注目教員による先端研究を出展－「大学見本市2023 イノベーション・ジャパン」 ■配管インフラ点検、ひずみ計測など新技術を紹介■

立命館大学広報課 2023年8月インターネットメディア
アミノ酸配列の一部改変，酵素の大量生産が容易に

科学新聞 2017年9月新聞・雑誌
新たな研究から新たなビジネスが生まれる

日経バイテク 2017年9月新聞・雑誌
高性能な酵素の実用化に道を拓く大量生産技術の開発

科学技術振興機構 2017年8月インターネットメディア
高性能酵素実用化へ

北日本新聞 2017年8月新聞・雑誌
高性能酵素を大量生産

富山新聞 2017年8月新聞・雑誌
動植物の酵素，大量生産に道

北陸中日新聞 2017年8月新聞・雑誌

松井大亮

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

委員歴

受賞

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

産業財産権

社会貢献活動

メディア報道

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