上松恵理子

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/30 08:09
 
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研究者氏名
上松恵理子
 
ウエマツエリコ
URL
http://uematsu-lab.org/
所属
武蔵野学院大学
部署
国際コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科
職名
准教授
学位
修士(文学)(新潟大学), 博士(教育学)(新潟大学)
その他の所属
東京大学先端科学技術センター早稲田大学情報教育研究所東洋大学国際大学GLOCOM明治大学新潟リハビリテーション大学群馬大学

プロフィール

上松恵理子(うえまつえりこ)
教育における情報通信(ICT)の利活用促進をめざす議員連盟」有識者アドバイザー
総務省プログラミング教育推進事業会議委員(H28-29)
新潟大学大学院情報文化研究科修了、新潟大学大学院後期博士課程修了。
中学校・高等学校勤務の経験から、ICT教育に新リテラシーを取り入れることの研究と実践に取り組む。2003 年MELL PROJET(東京大学情報学環)のMTV参加。新リテラシーの実践授業を行い、授業をインターネット配信する。2004 年次世代学術学会国際学会において「次世代における新たなケータイリテラシー概念の提案」を発表。同年、Educational Media in Schoolsにおいて Media Literacy Education in Japanese Language Textbooks発表。2010年、Analyzing Survey Results for Media Usage of Japanese High School Students国際学会発表。Asuka Acadmy理事

研究分野

 
 

経歴

 
2012年4月
 - 
現在
武蔵野学院大学 国際コミュニケーション学部 准教授
 

学歴

 
2010年4月
 - 
2012年3月
新潟大学 国際センター非常勤講師 
 
2006年4月
 - 
2010年3月
新潟大学大学院後期博士課程  
 
2003年4月
 - 
2006年3月
新潟大学大学院 人文科学研究科 情報文化専攻
 

論文

 
「International Comparison of College Level Computing Education」
上松恵理子
IEEE International Conference on Engineering, Technology and Education (TALE 2018)      2017年8月   [査読有り]
「わが国の初等情報教育: 現状と将来に向けた目標体系の提案」
上松恵理子
日本ソフトウェア科学会   rePiT2-1   2016年3月
日本の初等教育における情報教育の在り方についての提案をした。
「ICT 教育におけるメディアリテラシー教育」
上松恵理子
『情報処理』[《特集》初等中等教育におけるICT の活用]   56(4) 314-315   2015年4月
「韓国におけるICT教育」
上松恵理子
『教育と医学』(特集2 ICTを活かした教育の功罪)   (735) 770-777   2014年9月
韓国ではサイバー教育をするため金銭的な支援を国が行い、その結果、私教育費が減少していることで教育の格差解消や機会均等に繋がっていることを述べた。
「スマートフォン普及によるリテラシーの変化と教育」
上松恵理子
『青少年問題』(青少年問題特集ネット化社会)   61(653) 16-21   2014年1月
スマートフォンの普及によって若者の情報行動が変化している。デジタル端末の教育における普及を海外と比較しつつ、スマートフォンが教育に及ぼす影響を追究した。

Misc

 
「情報教育カリキュラム標準策定に関する海外調査」
上松恵理子
文部科学省先導的大学改革推進委託事業、平成29 年度報告書、『超スマート社会における情報教育カリキュラム標準の策定に関する調査研究』   1-30   2018年3月
「これからの論理国語 小1〜小2 レベル 」
上松恵理子
朝日新聞社      2017年5月
中釜由起子(著), 上松 恵理子 (監修),国語の力をグローバルスタンダードの視点でとらえなおした中釜氏の論点に監修者として意見を述べた。
翻訳 メディア・リテラシー教育と出会う −小学生がデジタルメディアとポップカルチャーに向き合うために−
上松恵理子
弘前大学出版会      2016年3月
作者と翻訳者:ルネ・H、デビッド・C・M/森本 洋介(監訳)上松恵理子・斎藤俊則・菅原真悟・中村純子・村上郷子・和田正人(訳)概要:小学生がデジタルメディアを使って理解するということのための授業例と目的、背景や、読解がデジタルメディアにシフトしている現在、避けて通れない読解について書かれている。
翻訳 デジタル時代のメディア・リテラシー教育 −中高生の日常のメディアと授業の融合−
上松恵理子
東京学芸大学出版会      2015年10月
中学生や高校生が日常使っているメディアを授業にどう活かしていくのか、具体的な事例をあげ、その背景が書かれている。
「国語科教育における情報教育の必要性」『情報処理』
上松恵理子
情報処理学会   55(11) 1289-1289   2014年10月
1 人1台のデジタル教科書になってくると、国語科の教員といえども情報スキルが必要となってくる。社会のニーズに沿った国語科教育がこれからは求められるということを述べた。

書籍等出版物

 
「Mobile Media and School Education」『The Post-Mobile Society: from the Smart/Mobile to Second Offline』
上松恵理子 (担当:共著, 範囲:PART Ⅱ)
Routledge 社   2016年4月   
Offering a discussion of the
implications of a post-mobile society in
which second offline is widespread, this
paper will be of interest to teachers, scholars
and students in schools. In this paper, I
identify and discuss the state ‘Second
Offline...
小学校にプログラミ ングがやってきた!超入 門編
上松恵理子
三省堂   2016年   
2020 年度から小学校でのプログラミン
グ教育が必修化される。それはすべての教科に
おいてという政府の方針である。この本はプロ
グラミング的思考とは何か、論理的思考をはぐ
くむ具体例あげ、新しい能力を子どもに楽しく
習得させるための入門書である。
「モバイルメディアと学校教育」『ポスト・モバイル社会』
上松恵理子 (担当:共著, 範囲:第5 章)
世界思想社   2016年3月   
を超え多くの意見にアクセスするような学習が教育方法に大きな影響を及ぼす。そういった学びをどうクリエイトしデザインしていくかといったことがこれからの課題となるであろう。この第三局面のセカンドオフラインの重要性を理解し、学習に及ぼす効果や事例を多角的に探っていく必要があるだろう。主に海外のICT 教育の事例を述べた。
「こども・学校・ケータイ」『ケータイ社会論』
上松恵理子 (担当:共著, 範囲:第7 章)
有斐閣   2012年3月   
現在、小学生の約30%近くが地域によっては携帯電話を所持している。学校で禁止されている所も多いが、未だにトラブルになる例が少なくない。メール依存やプロフ中毒といった事例も見られ、生活指導で対応する例も見られる。今後、子どもたちは、学校においても様々なメディアの特性を学ぶことが重要である。小学生であっても、デジタル社会に対応した新リテラシーが必要となってくるだろう。本稿は小学校の教員、あるいは教員を目指す学生に対する講義において、教材として使用することができるよう、内容構成を考えたものである。
『読むことを変える−新リテラシー時代の読解−』
上松恵理子
新高速印刷   2010年8月   
国語の読解について、新リテラシーにもとづ
き読むことの新しい方法を提案した。今、グ
ローバルスタンダードな国際バカロレアの
読解方法と一致した読解方法である。具体的
にはメディア・リテラシーの方法を文学の読
みに用いることを提案するものである。作品をメディアとして捉え、メディア・リテラシーの方法で文学を読む方法が、新リテラシーの読解である。

講演・口頭発表等

 
セカンドオフライン空間におけるアンプラグド・プログラミングの変容
上松恵理子
『情報通信学会』2018 年度第38 回大会   2018年6月30日   情報通信学会
ニュージーランドのクライストチャーチにおける教育イノベーションとICT
『モバイル学会』第25 回モバイル研究会   2018年5月29日   モバイル学会
クラウドを使ったネイティブランゲージの読解方法:北欧フィンランドとスウェーデンの事例から
上松恵理子
第132 回『次世代大学教育研究会』   2017年7月15日   早稲田大学情報教育研究所・早稲田大学言語情報研究所・明治大学サービス創新研究所・次世代大学教育研究会・日本ビジネスコミュニケーション学会、共催:NPO 法人学習分析学会・情報コミュニケーション学会
グローバル社会を背景にした海外のおける教育の動向
上松恵理子
第116 回『次世代大学教育研究会』   2016年4月   次世代大学教育研究会
海外における ICT活用 ? 日本との比較を通して ?
上松恵理子
『情報処理学会』全国大会   2016年3月   情報処理学会