2009年12月
「メディアとして古典教材を読むことの検討」『現代社会文化研究』
新潟大学大学院現代社会文化研究科
- 巻
- 号
- 44
- 開始ページ
- 267
- 終了ページ
- 284
- 記述言語
- 日本語
- 掲載種別
教材の挿絵との関係や、文脈・背景を把握することは、メディア・リテラシーを高め、本文の内容理解の幅を拡げ、学習者に作品に対する興味関心を引き出す。また、内容の理解を深めることを実践し、考察した。グローバル・スタンダードな読みを検討したものである。