中村江里

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/24 16:36
 
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研究者氏名
中村江里
eメール
jelzen82gmail.com
所属
独立行政法人日本学術振興会
職名
特別研究員(PD:慶應義塾大学)
学位
博士(社会学)

プロフィール

アジア・太平洋戦争期の日本を事例に、トラウマと医療・社会の歴史について研究しています。お問い合わせは上記メールアドレスまでご連絡ください。

最近のエントリー

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研究分野

 
 

書籍等出版物

 
中村 江里
吉川弘文館   2017年12月   ISBN:4642038698
http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b325811.html
精神科學與近代東亞
王文基, 巫毓荃(編) (担当:分担執筆, 範囲:日本「隱形」的戰爭創傷:醫學、社會與軍陣精神傷患(陳令杰訳))
聯經出版   2018年12月   ISBN:9789570852004
田中祐介(編) (担当:共著, 範囲:第Ⅱ部第4章「精神科診療録を用いた歴史研究の可能性と課題─戦時下の陸軍病院・傷痍軍人療養所における日誌の分析を中心に─」)
笠間書院   2018年1月   ISBN:4305708884
http://kasamashoin.jp/2017/12/post_4083.html
中村江里
六花出版   2017年12月   ISBN:4866170263
http://rikka-press.jp/wp-content/uploads/2016/11/byoshonisshi-pamphlet.pdf
佐藤文香・伊藤るり編 (担当:分担執筆, 範囲:第19章 鹿野政直)
人文書院   2017年9月   ISBN:4409241192

論文

 
中村江里
『年報日本現代史』   (22) 139-174   2017年7月   [招待有り]
中村江里
歴史評論   (796)    2016年7月   [査読有り][招待有り]
Eri Nakamura
Historia Scientiarum   25(2) 140-160   2016年3月   [査読有り]
戦争と男の「ヒステリー」 ――アジア・太平洋戦争と日本軍兵士の男らしさ
中村江里
立教大学ジェンダーフォーラム年報   (16) 33-48   2015年
中村江里
季刊戦争責任研究   (81) 52-61   2013年   [査読有り]
後藤基行,中村江里,前田克実
社会事業史研究   (50) 143-159   2016年9月   [査読有り]
竹島正,後藤基行,中村江里,古屋龍太
日本社会精神医学会雑誌   25(2) 149-156   2016年   [招待有り]

Misc

 
「書評 M.R.ロバーツ著、佐藤文香監訳『兵士とセックス : 第二次世界大戦下のフランスで米兵は何をしたのか?』」
中村江里
『女性史学』   (26) 95-99   2016年7月   [依頼有り]
「書評 蟻塚亮二『沖縄戦と心の傷-トラウマ診療の現場から-』」
中村江里
『歴史学研究』   (940)    2016年1月   [依頼有り]
映画紹介『野火』
中村江里
季刊『中帰連』   (57) 64-65   2015年6月   [依頼有り]
中村江里
『生物学史研究』   (91)    2014年11月   [依頼有り]
「書評 宮西香穂里『沖縄軍人妻の研究』」
中村江里
『ジェンダー史学』   (10)    2014年   [依頼有り]

講演・口頭発表等

 
comments on Dr. Jaskov's presentation [招待有り]
Eri Nakamura (Discussant)
Knowledge in Transit: A History of Knowledge Perspective on 20th century Japanese Psychiatry (Speaker: Dr. Helena Jaskov)   2018年12月18日   
軍事精神医療に関するアーカイブズの概要と研究状況
中村江里
第22回日本精神医学史学会 シンポジウム「精神医療史とアーカイブズ ー診療録等の保管と研究利用の現状」   2018年11月10日   
Broken Soldiers in the "Emperor's Army" : Medical/Social/Individual Recognition of Trauma during and after the Asia-Pacific war [招待有り]
Eri Nakamura
Dialogue NJI Symposium   2018年10月6日   
Male Hysteria in Japan : Masculinity, Trauma and Military Psychiatry during the Asia-Pacific War
Eri Nakamura
Asian Studies Association of Australia Conference 2018   2018年7月4日   
中村江里
一橋大学ジェンダー社会科学研究センター第42回公開レクチャー   2018年6月27日   
Broken Soldiers in the "Emperor's Army": War Neurosis and Military Psychiatry during the Asia-Pacific War [招待有り]
Eri Nakamura
The 7th Keio Symposium on Bridging Humanities, Social Sciences and Medicine: Technologies of Self-Care, Screening, and Surveillance   2018年6月16日   
Psychiatrists as Guardians of War Finance: Distribution of Military Pensions during and after the Asia-Pacific War
Eri Nakamura
AAS-in-Asia Conference 2017   2017年6月25日   
Who Deserves War Pension?: The Asia-Pacific War and Psychiatric Casualties in Japan
Eri Nakamura
The Eighth Meeting of the Asian Society for the History of Medicine   2016年9月30日   
精神科診療録を用いた歴史研究の可能性と課題―戦時下の陸軍病院・傷痍軍人療養所における日誌の分析を中心に― [招待有り]
中村江里
シンポジウム 近代日本の日記文化と自己表象   2016年9月18日   

競争的資金等の研究課題

 
20世紀日本の長期療養型疾患の歴史ーハンセン病・精神疾患・結核の比較統合的検討
日本学術振興会: 科学研究費助成事業(基盤A)
研究期間: 2017年4月 - 2021年3月    代表者: 鈴木 晃仁
近代日本における戦時精神医療体制―国府台陸軍病院と傷痍軍人武蔵療養所を中心に
日本学術振興会: 科学研究費助成事業(若手B)
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月    代表者: 中村江里
「『アジア・太平洋戦争史』の比較と総合:国際的研究教育プログラムの開発」
日本学術振興会: 科学研究費助成事業(基盤A)
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 中野聡
「戦場への想像力」をひらく視座―近代日本における「戦争神経症」と軍隊・国家・社会
公益財団法人トヨタ財団: 2013年度研究助成プログラム(個人研究B)
研究期間: 2013年11月 - 2014年10月    代表者: 中村江里
NCNP所蔵・国立精神療養所関連資料のアーカイブズ整備 -戦時精神医療体制の基礎研究を中心に-
公益財団法人三菱財団: 人文科学助成
研究期間: 2014年6月 - 2016年6月    代表者: 竹島正

社会貢献活動

 
【寄稿】  KYOTO EXPERIMENT  京都国際舞台芸術祭2018パンフレット  2018年10月6日 - 2018年10月28日
京都国際舞台芸術祭2018で上演される、Lola Ariasの舞台「Minefield―記憶の地雷原」に関連するエッセイを寄稿しました。
精神疾患をめぐる学校と社会~精神障がい兵士の歴史から考える~
【講師】  教育科学研究会  教育学部会例会  2018年10月20日
不可視化されてきた日本軍兵士のトラウマと戦後の家族への影響
【講師】  PTSDの復員日本兵と暮らした家族が語り合う会  2018年10月14日
【出演, 情報提供, 調査担当】  NHK  ETV特集  2018年8月25日
【取材協力】  朝日新聞  2018年8月16日
凍結された兵士の戦後
【取材協力】  信濃毎日新聞  2018年8月15日
【講師】  NPO法人国立人文研究所  KUNILABO  2018年4月11日 - 2018年7月11日
私たちが知るべき戦争のリアル~日米兵士たちのPTSD~
【パネリスト】  Veterans for Peace Japan, 海外派遣自衛官と家族の健康を考える会, 早稲田大学ジャーナリズム研究所  2018年6月10日
【講師】  アジア女性資料センター  『資料館・博物館で女性たちの歴史に出会うブックレット2』  2018年4月
【コメンテーター】  朝日新聞  2016年9月9日
軍事心理学者のデーヴ・グロスマン氏へのインタビュー「戦場に立つということ」に対するコメントを寄せました。