江藤 信一
エトウ シンイチ (Etoh Shinichi)
更新日: 04/17
基本情報
経歴
3-
2019年4月 - 現在
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2012年4月 - 2019年3月
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2005年4月 - 2009年3月
学歴
2-
2001年4月 - 2004年3月
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1999年4月 - 2001年3月
委員歴
1-
2009年2月 - 2020年9月
受賞
1論文
26-
447日本感性工学会論文誌 20(2) 163-169 2021年4月 査読有り筆頭著者 -
久留米工業大学研究報告 42(42) 148-158 2020年3月 査読有り
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455久留米工業大学研究報告 42 110-117 2020年3月 査読有り最終著者 -
久留米工業大学研究報告 (41) 85-91 2019年2月 査読有り筆頭著者
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久留米工業大学研究報告 (39) 35-43 2017年2月 査読有り筆頭著者責任著者
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久留米工業大学研究報告 (38) 21-26 2016年2月 査読有り筆頭著者責任著者
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久留米工業大学研究報告 (37) 55-60 2015年2月 査読有り筆頭著者責任著者
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久留米工業大学研究報告 (36) 71-77 2014年2月 査読有り筆頭著者責任著者
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科学技術コミュニケーション (4) 31-39 2008年 査読有り筆頭著者
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SENSORS AND MATERIALS 20(4) 151-160 2008年 査読有り筆頭著者責任著者
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Proc. ASPAC（The Asia Pacific Network of Science & Technology Centres）Conference 2007 2007年 査読有り筆頭著者責任著者
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Proc. the 23 Annual Meeting of the International Society for Psychophysics 363-368 2007年 査読有り
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Proc. International Symposium on Olfaction and Electronic Noses 47-48 2007年 査読有り筆頭著者責任著者
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2006 INTERNATIONAL CONFERENCE ON MICROTECHNOLOGIES IN MEDICINE AND BIOLOGY (TA6) 180-+ 2006年 査読有り筆頭著者責任著者
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Digest of Technical Papers - International Conference on Solid State Sensors and Actuators and Microsystems, TRANSDUCERS '05 2 1884-1887 2005年 査読有り
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九州大学 2004年2月 査読有り筆頭著者責任著者
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Proceedings of SPIE - The International Society for Optical Engineering 5276 392-399 2004年
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DEVICE AND PROCESS TECHNOLOGIES FOR MEMS, MICROELECTRONICS, AND PHOTONICS III 5276 286-295 2004年 査読有り筆頭著者責任著者
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MICROSYSTEM TECHNOLOGIES-MICRO-AND NANOSYSTEMS-INFORMATION STORAGE AND PROCESSING SYSTEMS 9(8) 541-545 2003年10月 査読有り筆頭著者
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Research Reports on Information Science and Electrical Engineering of Kyushu University 8(2) 141-146 2003年9月
MISC
5-
沿岸域学会誌 25(2) 37-40 2012年
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電子情報通信学会技術研究報告 105(261) 45-50 2005年9月6日
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九州大学ベンチャービジネスラボラトリー年報 2004 52-56 2004年
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九州大学ベンチャービジネスラボラトリー年報 1999 125-126 1999年
書籍等出版物
1講演・口頭発表等
5-
第22回日本感性工学会大会 2020年9月9日
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サイエンスコラボレーションFUKUOKA 2009「わくわく科学カーニバル」 2009年3月
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糸島地区+九州大学連携プロジェクト 第3回いとしまサイエンスキャラバン 2007年2月22日
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シリコンシーベルトサミット2007 2007年2月21日 招待有り
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2006年3月25日 招待有り
担当経験のある科目(授業)
5共同研究・競争的資金等の研究課題
3-
日本学術振興会 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月
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日本学術振興会 科学研究費補助金 若手研究B 2014年4月 - 2016年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(S) 2006年 - 2010年
社会貢献活動
1